同梱品
レンズフロントキャップ
レンズリヤキャップ
ケース
SONY LA-EA5 マウントアダプター
ポイント還元(1%)
※装着するレンズによっては、オートフォーカスが動作しません
SONY LA-EA5 マウントアダプター
ポイント還元(1%)
※装着するレンズによっては、オートフォーカスが動作しません
*1 STFレンズはマニュアルフォーカス専用、またテレコンバーターには非対応です
*2 SSM/SAMレンズで像面位相差AFに対応するモデルはα7 II、α7R II、α6300、α6500、α7 III、α7R III、α7R IV、α6100、α6400、α6600、α9、α9 II、α7S III、α7Cです。
モーター(SSM/SAM)非搭載のレンズで像面位相差AFに対応するモデルはα7R IVとα6600です
*3 動画撮影中は、オートフォーカスは動作しません
※装着するレンズによっては、オートフォーカスが動作しません
※ 2020年11月30日現在
テレコンバーターを除くすべてのAマウントレンズに対応
テレコンバーターを除くすべてのAマウントレンズに対応し、豊富なAマウントレンズをEマウントボディに自由に装着可能(*)。
お持ちのAマウントレンズの資産を最大限に活用し、多彩な写真表現を楽しめます。
* 装着される本体・レンズによって、制限される機能が異なります
最新のEマウントボディ(*1)のAF機能・高速連写(*2)をAマウントレンズ(*3)で実現
SSM/SAMレンズで最新のEマウントボディ(*1)の像面位相差AF機能(*4)を使用可能
Eマウントボディ(*1)とAマウントレンズのSSMレンズ/SAMレンズとの組み合わせにより、AFカバーエリアの広い像面位相差AF(*4)に対応。
さらに、リアルタイム瞳AF(人物/動物)やリアルタイムトラッキングといった被写体認識を活用したAF機能搭載モデルなら、カメラ本体のAF機能を生かした撮影が可能です。
*1 SSM/SAMレンズで像面位相差AFに対応するモデルはα7 II、α7R II、α6300、α6500、α7 III、α7R III、α7R IV、α6100、α6400、α6600、α9、α9 II、α7S III、α7Cです。モーター(SSM/SAM)非搭載のレンズで像面位相差AFに対応するモデルはα7R IVとα6600です
*2 高速連写対応のモデルはSSM/SAMレンズでα9、α9 II、α7R IV、α6600。モーター(SSM/SAM)非搭載のレンズではα7R IV、α6600です。α7R IVはVer.1.20、α6600はVer.1.10にソフトウェアのアップデートが必要です。連続撮影速度はα9 II、α9、α7R IVでは最高約10コマ/秒、α6600では最高約11コマ/秒。使用するレンズ・撮影条件により連続撮影速度が低下する場合があります
*3 STFレンズはマニュアルフォーカス専用、またテレコンバーターには非対応です
*4 動画撮影中は、オートフォーカスは動作しません
※装着するレンズによっては、オートフォーカスが動作しません
※ 2020年11月30日現在
SSM/SAMレンズでAF/AE追随(*1)最高約11コマ/秒(*2)の高速連写を実現
α9 II、α9、α7R IV(*3)、α6600(*3)との組み合わせで、 AF/AE追随(*1)で最高約11コマ/秒(*2)の高速連写が可能です。
*1 AE追随は、絞り値は1枚目固定でシャッター速度またはISO値での追随となります
*2 連続撮影速度はα9 II、α9、α7R IVでは最高約10コマ/秒、α6600では最高約11コマ/秒となります。使用するレンズ・撮影条件によっては連続撮影速度が低下する場合があります
*3 α7R IVはVer.1.20、α6600はVer.1.10にソフトウェアのアップデートが必要です
※ 2020年9月2日現在
モーター非搭載レンズでも像面位相差AF(*1)を使用した高速連写(*2)を実現
α7R IV(*3)、α6600(*3)との組み合わせで、 Planar T*85mm F1.4 ZAやSonnar T*135mm F1.8 ZAなどのモーター非搭載レンズを含む、純正Aマウントレンズ(*4)で、カメラ本体のカバーエリアの広い像面位相差AF(*1)に対応。さらにリアルタイム瞳AF(人物/動物)やリアルタイムトラッキングなどの被写体認識を活用したAF機能を使用しながら、AF/AE追随(*5)で最高約11コマ/秒(*2)での高速連写が可能です。
型名:LA-EA5
レンズマウント:ソニー Eマウント
対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
外形寸法:最大径66.0 x 長さ31.7mm
質量:約88g