
ATOMOS/Timecode Systems ATOMSYBL01-ROW UltraSync BLUE
ポイント還元(1%)
日本語のスタートガイドはこちら。
https://file.system5.jp/archives/202001_UltraSyncBLUE_guide.pdf(349KB)
ATOMOS/Timecode Systems ATOMSYBL01-ROW UltraSync BLUE
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シンプルで低コストな UltraSync BLUE は、Bluetooth 接続が可能なあらゆるカメラまたはサウンド収録デバイスを同期させる潜在能力を持っています。配線が不要でマウントする際に問題になることもありません。小型のカメラやモバイルカメラを使用することで、より創造的なアングルを選択することができ、撮影の自由度が向上します。iPhone の同期も行えます。
UltraSync BLUE は、Timecode Systems が初めて開発した Bluetooth 経由で同期させるデバイスです。一度接続が確立すると、タイムコードは UltraSync BLUE から接続されたデバイスのメディアファイル内にワイヤレスで直接転送されます。有線接続による制約を取り除くことで、利便性が増すばかりでなく、同期方法の選択の幅に多様性も生まれます。1 台の UltraSync BLUE を使用することで、Bluetooth の電波の届く範囲内ある撮影デバイスを最大 4 台まで同期させることが可能です。
もしくは、UltraSync BLUE を Timecode Systems 製品の RF ネットワーク内に接続し、同一のチャンネルに設定した Timecode Systems 製品を接続したカメラやオーディオ収録機との同期も行えます。
UltraSync BLUE は iPhone に対応しています。さらに ZOOM H3-VR / F8n / F8にも対応。可能性は無限大です。業務向け、プロシューマー向け、家庭向けのいずれであっても、Bluetooth 対応のサウンド / ビデオ製品に対応する潜在能力を持っています。Timecode Systems は、UltraSync BLUE 対応製品を拡充するために、様々な製品メーカーやソフトウェア開発会社と協力しています。
UltraSync BLUE はどのようなシステムに適していますか?
UltraSync BLUE は、Timecode Systems のタイムコード同期と制御プロトコルに関する特許を使用し、Bluetooth 接続機能を備えたカメラやオーディオ機器用に設計されています。UltraSync BLUE のネットワーク範囲内、あるいは他の Timecode Systems 製品と一緒に動作することができます。
UltraSync BLUE は、低コストでシンプルなソリューションを提供することに重点を置いています。そのため、ゲンロックやワードクロックの生成といった高度な同期オプションは省きました。(UltraSync ONE は可能です)しかし、これは精度に影響することではありません。デバイス間でサブフレーム単位の正確なタイムコード伝送と同期が行えます。
UltraSync BLUE はTimecode Systems の特許取得済みのタイミングプロトコルを採用し、Bluetooth 接続機能をもつあらゆるカメラやオーディオ機器と動作する潜在能力を持っています。Timecode Systems は様々なメーカーと協業しており、今後更なるアップデートが予定されています。更新情報はこちらのページにてご確認いただけます。
https://www.wirelesstimecode.com/ultrasync-blue-or-ultrasync-one
55mm × 44mm × 17mm
36g
20 時間以上のバッテリー持続時間
BLINK RF 範囲内のユニット間で情報をやり取り
BLINK Hub app からモニタリングとコントロール
約 200m
※同じ部屋の中で使用した場合です。
Bluetoothの通信範囲内にあるデバイスと最大4台まで同期します。
ファームウェアのアップデートと外部電力供給に使用
128 × 32 ピクセル OLED ディスプレイ
23.98、24.00、25.00、30.0D、30.00、29.97D、29.97
865.050MHz から 923.200MHz