Canon CN20X50IASHP1 EFシネマレンズ(CINE-SERVOレンズ/PLマウント) CN20x50 IAS H/P1
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Canon CN20X50IASHP1 EFシネマレンズ(CINE-SERVOレンズ/PLマウント) CN20x50 IAS H/P1
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広角端50mmから望遠端1000mmの焦点距離を持つズーム比20倍のズームレンズで、世界最長の焦点距離・世界最高のズーム倍率を実現。報道、ネイチャー、スポーツなど、被写体から離れた場所で撮影することの多い映像制作現場でも運用が可能になります。
スーパー35mm対応のズームレンズとして、世界で初めてエクステンダーを内蔵。4K光学性能を保ちながらズーム域を75-1500mmへ切り替え可能。
キヤノンの光学技術を結集し、ズーム全域で4K解像度を実現。各種収差を極限まで補正し、画面中心から周辺まで高画質を達成しました。また、内蔵エクステンダー使用時も4K光学性能を維持。イメージサークルはスーパー35mmをカバー。アイリスは絞り込んでも円形に近い11枚構成です。
長焦点距離・高倍率および4K対応の光学性能と、小型・軽量設計により実現した高い可搬性を両立しています。ドライブユニットを標準装備し、放送用レンズ同様の操作性と運用性を実現。また、ドライブユニットを外し、フルマニュアルで使用可能です。
12ピンシリアル通信に対応。一般的な放送用レンズと同様、アイリスのリモート操作や、フォーカス/ズーム/絞りの位置データの記録が可能。
映画などの映像制作業界で広く採用されているCooke社の通信規格「/i Technology」に対応。フォーカス/ズーム/絞りの位置データなどのレンズ情報を対応カメラへ送信できます。
CINEMA EOS SYSTEMのカメラ群とマウント経由で情報通信が可能。撮影情報を記録できるほか、周辺光量補正も可能です※2。
ドライブユニットに20pin端子×3を備えることで、フォーカス/ズームのデマンド接続時もバーチャル端子を確保。また、変換ケーブルを介してFDJ-D02やFDJ-P01を接続することにより、アイリス操作も可能です。
PLマウント
50-1000mm
75-1500mm※1
20倍
T5.0(50-560mm)/T8.9(1000mm)
T7.5(75-840mm)/T13.35(1500mm)※1
11枚
■アスペクト比1.78:1 画面寸法24.6×13.8mm
27.6°×15.7°(50mm) 1.4 °×0.8°(1000mm)
18.6°×10.5°(75mm)※1 0.9 °×0.5°(1500mm)※1
■アスペクト比1.9:1 画面寸法26.2×13.8mm
29.4°×15.7°(50mm) 1.5 °×0.8°(1000mm)
19.8°×10.5°(75mm)※1 1.0 °×0.5°(1500mm)※1
3.5m/11.5’
■アスペクト比1.78:1 画面寸法24.6×13.8mm
139.3×78.1cm(50mm) 7.3×4.1cm(1000mm)
92.9×52.1cm(75mm)※1 4.9×2.7cm(1500mm)※1
■アスペクト比1.9:1 画面寸法26.2×13.8mm
148.3×78.1cm(50mm) 7.8×4.1cm(1000mm)
98.9×52.1cm(75mm)※1 5.2×2.7cm(1500mm)
直径136mm
約175×170.6×405.2mm
約6.6kg
フォーカス:0.8/0.5mm
ズーム:0.5mm
アイリス:0.5mm
※センサーサイズがスーパー35mm、APS-Cのカメラに対応。35mmフルサイズ、APS-Hには非対応。
※11.5倍内蔵エクステンダー使用時。