
同梱品
1x NP-F バッテリーアダプター
1x WB37 バッテリーアダプター
2x Ronin 映像伝送アンテナ
1x USB-Cケーブル
1x SDIケーブル
1x DC - P-TAP電源ケーブル
1x 取り付けツールキット
1x DJI 映像レシーバー 製品情報
DJI DT1012 DJI Video Receiver
対象ジンバル:DJI RS 3 Pro
DJI DT1012 DJI Video Receiver
対象ジンバル:DJI RS 3 Pro
長距離HD映像伝送
O3 Pro映像伝送技術により、1080p/60fps動画を6 km[1]の距離でも伝送できます。
受信レシーバー数 上限なし [2]
配信モードでは、受信レシーバー数の上限がなく、複数のチームで行うリアルタイムでのモニタリングに便利で、効率性を高めます。
シームレス自動周波数ホッピング
2.4 GHz、5.8 GHz、DFSの3種類の周波数チャンネル間の自動ホッピングに対応し、最適な無線チャンネルを選択します。
終点間の超低遅延伝送
DJI Ronin 4Dと同じチップを採用し、接続性能が最適化され、終点間の超低遅延伝送を実現しています。
一体型ワイヤレスレシーバー
モニターとレシーバーが一体化されたDJI 高輝度遠隔モニターは[3]、様々な機能やサポートツールが搭載され、正確な制御を実現。
ジンバル/フォーカス/カメラの遠隔制御 [4]
DJI Ronin 4D ハンドグリップやDJI Master Wheels[5]を使えば、Ronin 2、RS 3 Pro、カメラフォーカスやその他のカメラ機能を遠隔操作可能。
独立した録画・再生機能 [4]
1080p/60fps H.264の映像を、単独でmicroSDカードに録画・保存でき、現場ですぐにサンプル編集を簡単に行えます。
1. 制御モード(配信モードをオフ)を使用し、FCCに準拠した、干渉のない標準的な環境で測定。(日本国内:4 km)
2. 配信モード時に対応。
3. DJI 高輝度遠隔モニターが必要な場合、DJI Transmission(高輝度モニター コンボ)をご購入ください。
4. DJI Transmission(高輝度モニター コンボ)の場合のみ、対応。
5. 別売になります。
重量 | 約350 g(アンテナ除く) |
サイズ | 127×87×26 mm(長さ×幅×高さ、アンテナを除く) |
動作周波数 | 周波数帯 非DFS周波数帯: 2.4000~2.4835 GHz 5.150〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz DFS周波数帯: 5.250〜5.350 GHz 5.470〜5.725 GHz 5.725~5.850 GHz 現地の法規制により、一部の国・地域では、5.1/5.2/5.8 GHz周波数帯が使用できない、または、5.1/5.2 GHz周波数帯が屋内でのみ利用可能である場合があります。詳細については、現地の法律や規制を確認してください。5.600〜5.650 GHzは使用しません。(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可) |
伝送電力 (EIRP) | 2.4000~2.4835 GHz: <33 dBm (FCC) <20 dBm (SRRC/CE/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz: <33 dBm (FCC) <14 dBm (CE) <23 dBm (SRRC) |
最大帯域幅 | 40 MHz |
最大ビットレート | 40 Mbps |
消費電力 | 9 W |
電源電圧 | 6 ~ 18 V |
出力電圧 | 出力ポート:6 ~ 18 V |
動作時間 | 3時間50分 WB37インテリジェント バッテリーが完全に充電された状態で、DJI映像トランスミッターを使用し、室温25℃の環境でテストした測定値です。 |
出力動画フォーマット | DJI映像トランスミッター使用時: 1080p:23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps 720p:50/59.94/60fps Ronin 4D使用時: 1080p:24/25/30/48/50/60 fps |
入力音声フォーマット | SDI(エンベデッド対応)、HDMI(エンベデッド対応) |
出力音声フォーマット | PCM |
映像伝送システム | O3 Pro |
映像伝送遅延 | 70 ms 1080p/60fps動画を撮影時に測定。 |
動画コーディング形式 | H.264 |
最大伝送距離 | 6 km (FCC) 4 km (CE/SRRC/MIC(日本)) 障害物や電波干渉のない、開けた環境で測定された値です。 |
動作環境温度 | -10℃~45℃ |