
【お問い合わせ】DJI Care Enterprise Plus(Zenmuse S1)
導入のご提案やお見積は、導入後のアフターサポートの観点から貴社の場所に近い弊社販売代理店より、改めてご連絡をさせていただきます。>弊社販売代理店はこちら(GoogleMap)
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■DJI Care Enterprise Plus購入時はサービス購入料の支払いが必要。
■対象ドローン/ジンバルカメラに、保守限度額が設定され、保証範囲内の故障や破損の発生時、関連費用を支払わずに修理/交換サービスが利用可能になります。(Zenmuse XT/XT2は修理サービスのみに対応)
■保守限度額の範囲内であれば、修理/交換サービス利用回数に制限無し
■同時期にDJI Care Enterprise Plusに加入している製品は、保守限度額共有サービスを利用可能
■保守限度額共有サービスは、対象の同一機種間だけではなく、異なる機種間でも保守限度額を共有することが可能。また、共有額に上限無し
■修理/保証サービス利用後、損傷を受けた製品の評価費用に相当する金額が保守限度額/限度総額から差し引かれる。
■修理/保証サービス利用時に発生する送料はすべてDJIが負担(日本国内で利用時のみ)
■サービス有効期間は1年間
DJI Care Enterpriseは、包括的にDJI Enterprise製品を保護するために提供するサービスです。衝突/水没/信号干渉などが原因で発生した事故による製品の損傷に対し、一年間無制限の交換サービスまたは無償修理サービスのオプションをご用意しています。この包括的な事故補償サービスにより、お客様のDJIドローンフリート(航空隊)全体に大きな安心をお届けします。
DJI Care Enterpriseがあれば、水没(*)も補償対象で機体交換が可能なので、安心して業務を遂行することが可能です。ユニット交換は、落下や衝突による破損/信号干渉/操作ミスによるその他の事故についても対応いたします。
*水没した機器が手元にあることが必要となります。
DJI Care Enterpriseでは、ドローンの無償交換を補償額内において無制限で提供いたします。
* 製品の交換ごとに、損傷を受けた製品の評価費用に相当する金額が補償額から差し引かれます。
* Zenmuse XTおよびZenmuse XT2は、交換サービスの対象外となります。
一つのアカウントで対象となるお持ちのフリート(航空隊)を全てカバーできるので、リスクを最小限に抑え、ワークフローを簡素化できます。全フリートに渡り、補償額を共有化することができます。製品を複数購入する場合、それらをアクティベーションし、DJI Care Enterprise Plusに関連付けすることにより、補償額を全体で共有することができるので、さらなる安心を手に入れることができます。
共有サービス利用条件
・同一ユーザーのドローン/ジンバルカメラである場合。
・DJI Care Enterprise Plusのアクティベーションおよび関連付けが同時期に行われている場合。
・各ドローン/ジンバルカメラが同じ国で購入されている場合。
共有サービス対象範囲外
・異なるユーザーのドローン/ジンバルカメラである場合。
・異なる時期にアクティベーションおよび関連付けが行われている場合。
・異なる国バージョンのドローン/ジンバルカメラである場合。
・DJI Care Enterprise Plusが関連付けされていない場合。