Canon EOSR100 ミラーレスカメラ EOS R100・ボディー
ポイント還元(1%)
Canon EOSR100 ミラーレスカメラ EOS R100・ボディー
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全有効画素がオートフォーカスと撮像の両方を行う「デュアルピクセルCMOS AF」により、幅広い測距エリアを可能に。被写体が複数いるような広い構図でも、高速かつ高精度でピントを合わせることができます。
静止画と動画※1どちらの撮影時にも、検出した顔の瞳を粘り強く追いかけ、ピントを合わせます※2。被写体が遠くにいて全身が写っている場合でも、動いている場合でも、いきいきとした自然な表情を撮り逃がしません。
カメラが人物の顔を検知して、自動でフォーカス。一度検知すると、顔が動いても、横向きになっても、追いかけてとらえます。
※AF方式[顔+追尾優先AF]に設定時。
ピントを合わせたい位置へ、AFフレームを移動させることができます。1点で被写体をとらえるので、狙い通りの仕上がりが楽しめます。
1点AFよりも狭い範囲で、ピンポイントに狙いを定めることができます。細やかなピントが求められる小さな被写体の撮影に最適です。
一定の範囲の中でピント合わせを自動で行います。初心者でも被写体をとらえやすく、動きのある被写体を撮影するときにも有効です。
何気ない表情やしぐさなど、動いている被写体の決定的瞬間を撮りたいときに。EOS R100は、最高約6.5コマ/秒(ワンショットAF時)※の連続撮影を可能にし、動く被写体にサーボAFでピントを合わせている状態でも最高約3.5コマ/秒※の連続撮影が行えます。見逃しがちな表情を写し止めるだけでなく、撮影後にベストショットを選ぶことができます。
※マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能(EF-Mレンズを除く)
※RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYEおよびEFシネマレンズは使用不可
※コントロールリングマウントアダプターEF-EOS Rのコントロールリングは使用不可
※EXTENDER RF1.4x/RF2xは使用不可
(EXTENDER EF1.4x/EF2xはマウントアダプターを介して使用可能)
※RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYEおよびRF85mm F1.2 L USM DSは使用不可
※1万の位を四捨五入
※RF/EFレンズ使用時。使用するレンズまたは画像処理により、有効画素が減少することがある
※1万の位を四捨五入
※時差情報に対応
※タイムラプス動画のみ
※記録画素数は、1万の位を四捨五入した値
※アスペクト比3:2設定時の値
※RAW/C-RAWは、「3:2」の画像を生成して、設定したアスペクト比情報を画像に付加、JPEGは、設定したアスペクト比の画像を生成
※リサイズ処理時も、上記アスペクト比(M/S1/S2)と画素数が適用される
※ストロボ色温度情報通信対応
※オートライティングオプティマイザとの同時設定不可
※1応用撮影ゾーン時に選択可能。かんたん撮影ゾーン時は、撮影モードに応じて自動設定
※シーンインテリジェントオート時は被写体に応じてワンショットAFからサーボAFに自動切り換え
※1点AF、十字キーによる選択時
※DS(Defocus Smoothing)コーティングを採用したRFレンズを除く
※DS(Defocus Smoothing)コーティングを採用したRFレンズを除く
※1流し撮りモード時は設定不可
※24K動画時は設定不可
※[高輝度側・階調優先]設定時のISO感度設定は、200~12800
[動画撮影:フルHD/HD]常用ISO感度:ISO100~12800(1/3段ステップ)※[高輝度側・階調優先]設定時のISO感度設定はISO200~12800
[動画撮影:4K]ISO100~6400(1/3段ステップ)※[高輝度側・階調優先]設定時の設定範囲はISO200~6400
※手動設定可能なISO感度の上限/下限は、[ISO感度]の設定による
※11/3段 ステップ
※2撮影モード:マニュアル時のみ
※3モードによって異なる
※4フレームレートによって変化する
※電子シャッター時(サイレントシャッターモード設定時)は非対応
※撮影条件によっては撮影速度が低下することがある
※メーカー試験基準UHS-I対応、32GBカードを使用し、
メーカー試験基準(ワンショットAF、連続撮影、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード)で測定
※1撮像素子中央部の画素がクロップされる
※2音声記録不可、動画サーボAF不可、動画電子IS不可、オートスローシャッター不可
※3撮影中AF不可
※ビットレートの数値は、映像のみで、音声、メタデータは含まない
※1回の上限時間を超えた場合、動画記録が停止する
※動画記録画質の圧縮方式がIPB(標準)のときは、最後の約2フレームには音声は記録されない。また、Windowsで動画を再生すると、映像と音声が若干ズレることがある
※動画電子ISの併用は非対応
※モノラルマイク1chの入力音声を複製して、2chの音声として記録
※水準器機能は非搭載
※水準器機能は非搭載
※画像検索による画像絞り込み後の再生も可能
※ただし、クリエイティブアシスト(再生時)機能で、RAW/C-RAW画像をJPEG画像に変換可能
※プリンターと接続不可
※スマートフォンとは通信不可※USB 充電、およびUSB給電に非対応
※Wi-Fi Protected Setup対応
※CIPA規格準拠
※フル充電のバッテリーパック LP-E17使用時[撮影画面表示設定:省電力優先]設定時(初期設定)
※撮影環境により、撮影可能枚数が大きく変動することがある
※フル充電のバッテリーパック LP-E17使用時
※CIPAガイドラインによる