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JBL SRX812P 2-Way パワード・スピーカー

JBL SRX812P 2-Way パワード・スピーカー

JBL

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JBL SRX812P 2-Way パワード・スピーカーの商品説明

12インチ低域ドライバーを搭載したスタンダードモデルの2-Wayパワード・フルレンジスピーカー
【主な特長】

■12インチ低域ドライバーを搭載したスタンダードモデル。パワーアンプは定評あるAMCRON製。
■PCや携帯端末から内蔵のDSPを操作することで、様々な信号処理機能や運用に便利な機能を利用可能。
■XLR/標準フォーン対応の入力端子を2系統装備。ダイレクトアウト端子やミックス出力端子も搭載。
■2つのポールソケットを備えており、正面または下向きに設置可能。
■ステージモニターとしても使用でき、サスペンション・ポイントも装備。

SRX800 Powered Series




SRX800 Powered Seriesは、選び抜かれたドライバーやAMCRON製パワーアンプを搭載し、従来のパワード・スピーカーの概念を覆す、優れた音質と高い信頼性を獲得。
様々な信号処理機能や運用に便利な機能も利用でき、プロの現場のあらゆる要望に応えます。

パワード・スピーカーの概念を覆す優れた音質と高い信頼性

高品位なドライバーを採用し、プロの現場でも十分活躍する優れた音質と高い音圧レベルを獲得。
信頼性も高く、大音量が連続してもクリアなサウンドを保ちます。

高域ドライバー
感度に優れ歪率も極めて低い環状ポリマー製ダイヤフラムを搭載し、原音の忠実な再現が可能です。
ボイスコイルは3インチと大型で、高磁力のネオジム磁石で駆動するため、十分な音圧が得られます。
またウェーブガイドには、正確な指向制御を実現するPT(Progressive Transition)ウェーブガイドを採用。
カバーエリア全域に、クリアで均一なサウンドを出力します。

高域ドライバー



低域ドライバー
2つのボイスコイルを備えた独自のディファレンシャル・ドライブ方式を採用。
高い耐入力を実現するとともに、低歪率/ワイドレンジで存在感のある低域を出力します。

低域ドライバー



■定評あるAMCRON製パワーアンプを搭載。クラスD、2000W(サブウーファーは1000W)出力で、ドライバーの性能を十二分に引き出します。
さらに、増幅段にはAMCRON独自のカスタムIC“DriveCore”を採用しています。
DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる機能を1チップに集積。
自社従来品に比べて500以上の部品を削減し、音質と消費電力を改善しながら信頼性を大幅に向上させました。

■アンプ出力段にはスピーカーを効果的に保護する“LevelMAX”リミッターを装備し、ダイナミックレンジを確保しながらスピーカーを効果的に保護します。

様々な設置方法に対応

■ポールソケットを装備。
2つのソケットを備えており、正面または下向きに設置できます。

■横向きに置いてステージモニターとしても使用可能。
サスペンション・ポイントを装備し吊り下げにも対応します。


2つのポールソケットを備え、スタジオモニターとしても使用可能

効率的な運用を実現する多彩な機能

■高性能なSHARC DSPを内蔵しており、「Audio Architect」※1/3/4または「SRX Connect」
※2/3/4から操作することで様々な機能が利用できます。

Audio Architect」ソフトウェア
固定設備での使用やより詳細な設定を行いたい場合は、Windows PC用ソフトウェア「Audio Architect」が便利です。
直感的なコントロールが可能な制御画面で、入力レベル、音量、位相反転、コンプレッサー、ディレイ、パラメトリックEQの信号処理機能や、ミュート、シグナル・ジェネレーター、アンプモニター等の運用に便利な機能が操作できます。
複数のSRX800を接続すれば、システム全体の制御や監視を一元的に行うことも可能です。
「Audio Architect」で設定した値はプリセットとしてスピーカー内部に保存でき、次回からは本体のみで呼び出すことができます。
「Audio Architect」はHiQnetのwebサイト(http://hiqnet.harmanpro.com/)から無償でダウンロードできます。


「Audio Architect」の操作画面


SRX Connect」アプリケーション
簡易PAで使用する場合は、iOS(iPadのみ)/Android OS端末用アプリケーション「SRX Connect」が便利です。
端末からワイヤレスで、音量、コンプレッサー、ディレイ、パラメトリックEQの信号処理機能や、ミュート、シグナル・ジェネレーター等の運用に便利な機能が操作できます。
複数のSRX800を接続することでシステム全体を制御することも可能です。
「SRX Connect」で設定した値は端末内に保存でき、簡単に呼び出すことができます。
「SRX Connect」はApp StoreやGoogle playから無償でダウンロードできます。


「SRX Connect」の操作画面


■XLR/標準フォーン対応の入力端子を2系統装備。
 フルレンジ・モデルはチャンネルごとに信号レベルの切り替え(+24dB/+12dB/0dB)やゲインの調整が可能です。
■ダイレクトアウト端子をチャンネルごとに装備しました。
 フルレンジ・モデルはミックス出力端子も備えています。
■用途や組み合わせて使用するスピーカーに合わせて各信号処理機能を最適な値に設定したプリセットがあらかじめ用意されており、本体のみで簡単に呼び出すことができます。
 「Audio Architect」で保存したプリセットも呼び出し可能です。
■バックライト付きの液晶画面を装備し、各種設定が素早く確実に行えます。
 入出力メーターを表示させることもできます。
■一定時間信号の入力が無い場合に自動的に待機状態に移行するオートスリープ機能を備えており、消費電力を削減できます。

※1「Audio Architect」を使用するためには、以下の動作環境を満たすPCが別途必要です。
●推奨環境
OS:Windows 7/8.1(いずれも64bit)、CPU:64bitデュアルコア@2.5GHz以上、RAM:8GB以上
●最小環境
OS:Windows Vista/7/8.1(いずれも64bit)、CPU:64bitデュアルコア@2.0GHz以上、RAM:2GB以上

※2「SRX Connect」を使用するためには、「iOS:7.0以降のiPad」もしくは「Android OS:2.3以降の端末」とDHCPサーバー機能を持つWi-Fiルーターが別途必要です。
また端末は、アプリケーションをダウンロードするためのインターネット環境とWi-Fiによる通信機能を備えている必要があります。
※3「Audio Architect」と「SRX Connect」は同時に使用できません。
また、「Audio Architect」と「SRX Connect」のプリセットに互換性はありません。
「Audio Architect」で本体に保存したプリセットは、「SRX Connect」使用時は選択できません。
「SRX Connect」で端末に保存したプリセットはアプリケーション内のみに保存され、本体には保存されません。
※4 本体のみで操作できる信号処理機能は、入力信号レベル、入力ゲイン、出力音量のみです。
それ以外の機能は「Audio Architect」や「SRX Connect」から操作する必要があります。
ミュート、シグナル・ジェネレーター、アンプモニター等の機能も本体のみでは利用できません。

仕様

形式

2-Way パワード・フルレンジ

周波数レンジ(-10dB)

40Hz - 21kHz

指向角度(水平×垂直)

90°x 50°

最大音圧レベル

136dB SPL

ドライバー構成

LF 2272F:(12 インチ(305mm))
MF:-
HF:2432H(3 インチ(75mm))

クロスオーバー周波数

1.9kHz

パワーアンプ

2,000W( ピーク)、Class D

入力

チャンネル数:2
端子・形式:XLR(3P) と標準フォーン(3P) 対応の複合型端子
インピーダンス:40k Ω ( バランス)、20k Ω ( アンバランス)

インジケーター

Power、Link、Data

電源

100V、50/60Hz

消費電力

85W
(1/8 出力時、ピンクノイズ)

エンクロージャー

18mm 合板、Duraflex 仕上げ

寸法(W x H x D)

414 x 631 x 428mm(除突起部)

質量

26kg

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