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55型業務用4K有機ELモニター

PVM-X550

SONY(ソニー)
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[希望小売価格:¥4,180,000(税込)]

取扱状況:

管理番号:

N_1108343

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PVM-X550の商品情報

HDR表示に対応し、4分割表示した映像ごとに個別の設定が可能な業務用4K有機ELモニター

55型4K(3840×2160ピクセル)有機ELパネル
4Kの高解像度と、有機ELでの大型化を実現。
放送局や映像制作プロダクションにおける品質管理、編集やカラーグレーディング、クライアントの映像確認用モニターやライブ制作のプレビュー、プログラム確認モニターとして使用いただけます。
また、企業や大学などの商品開発や研究、産業用用途などにも使用いただけます。

深い黒を再現し、高コントラストを実現
有機ELは自発光方式であるため、黒の映像を表示する際に発光せず、深い黒を表示できます。
また、100万:1以上の圧倒的なコントラストで、映像を鮮明に表示します。

DCI-P3およびITU-R BT.2020の色域に対応
有機ELパネルと独自のカラーマネジメントシステムにより、広色域化を実現します。
UHD(Ultra HD)の放送規格ITU-R BT.2020の色域やデジタルシネマの規格DCI-P3の色域に対応します。
また、ソニーが定義する広色域規格S-Gamut/S-Gamut3、S-Gamut3.Cine(※)や、従来の放送規格ITU-R BT.709、EBU、SMPTE-Cにも対応し、放送用途から映画制作における広色域映像をモニタリングできます。


PVM-X550」の色再現領域

※ S-Gamut、S-Gamut3およびS-Gamut3.Cineは、ソニーが定義している広色域の規格であり、ソニーCineAlta 4KカメラF65、PMW-F55、PMW-F5、XDCAMメモリーカムコーダーPXW-FS7、PXW-FS5に搭載しています

動きの速いものを滑らかに映す動画性能
有機ELパネルは、有機材料に流す電流を変化させると、瞬時に発光状態が変化します。
このため優れた動画応答性を実現でき、スポーツなど動きの速い映像や、文字テロップなどのスクロールも残像が少なく、滑らかに表示できます。

広い視野角を実現
視野角による色とコントラストの変化が少ないため、どの場所から見ても、同じ色とコントラストで再現されます。
映像を確認する人が多い場合でも、同じ画質で評価することが可能です。

12ビット精度の業務用ディスプレイエンジン搭載
30型4K有機ELマスターモニターBVM-X300で採用している高精細ディスプレイエンジンと同じエンジンを搭載し、12ビット出力精度、高精度のカラーマネージメントシステムを実装しています。
パネルの優れたユニフォミティー(画面全体の色表現の均質化)や経年変化が少なく、信頼性を実現します。

HDR(ハイダイナミックレンジ)表示
有機ELパネルによる高コントラストの実現に加え、モニターのピーク輝度を上げることによりHDRの映像を表示します。
従来の映像制作では再現が難しかった高輝度部分を、明るく色がのった状態で再現できるため、リアリティーのある映像表現が可能になります。
有機ELパネルは画素単位で発光するため、LCDでは表示できなかった正確な輝度を画素単位で正しく再現できます。


従来のダイナミックレンジ映像


ハイダイナミックレンジ映像

※ 画像はイメージです

多彩なEOTF(※)をサポート
2.2、2.4、2.6、CRTのガンマの搭載により、放送用途やデジタルシネマ制作などをサポートします。
またHDRのEOTFとして、2.4(HDR)、S-Log2(HDR)、S-Log3(HDR)、ST2084(HDR)、HLG SG1.2(HDR)、HLG SG Variable(HDR)のEOTFを搭載しました。
有機ELパネルは、画素単位で発光するため、LCDでは表示できなかった正確な輝度の再現が、画素単位で正しく再現できます。

※ Electro Optical Transfer Functionの略称で、CRTに代表されるガンマカーブやLogカーブなどを含めた総称です

4画面分割表示で、分割画面ごとに各種設定値を独立設定できる「Quad View表示」を搭載
モニターを4分割表示し、各HD信号の映像に合わせた各種設定値(色域、EOTF、色温度、コントラストなど)を分割画面ごとに設定できます。
本機能を活用いただくシーンの一例としては、今後の映像制作で、従来の映像制作での仕上げに加え、異なるダイナミックレンジの階調表示や色域での仕上げも必要になるケースなどがあります。
その際スペースが限られた場所で複数のモニターを準備することなく、27型相当の画面サイズでそれぞれの仕上がりイメージを同一画面上で確認できます。
ハイライトの表現の違い、肌色などのトーンや髪の毛の質感など微妙な映像の違いを境界線のない横並び、縦並びで効率的に確認することができます。


Quad View表示イメージ

<設定可能項目>
■EOTF
■色域、伝送マトリクス、色温度
■コントラスト、ブライトネス、クロマ
■入力(3G-SDI/HD-SDI(※)、HDMI)
■信号フォーマット(RGB、YCbCr)など

※ Single Link/Dual Link SDI含む

豊富なインターフェースを標準搭載
標準で3G/HD-SDI×4(入力2/出力2)、HDMI×1(入力)のインターフェースを搭載。
3G/HD-SDI×4入力については、スクエアディビジョン信号と2サンプルインターリーブ信号に対応します。
3G/HD-SDI×4本で3840×2160/24、25、30、50、60pまでと4096×2160/24、25、30、48、50、60pの信号までを表示できます。
また、HD/2K信号の全画面表示に対応しました。




各種マーカー機能
アスペクトマーカー、エリアマーカー、センターマーカーの表示に対応。
マーカーごとに表示方法(色、太さ、形状など)を設定できるため、運用に合わせた表示が可能です。



BKM-16Rによるリモートコントロールにも対応
本体側面のコントロールパネルから操作できるほか、BKM-16Rによるリモートコントロールにも対応します。
オペレーターから離れた場所に設置されたモニターや、複数台のモニターをBKM-16Rから操作することが可能です。



2K/HD信号の表示
■ネイティブスキャン表示
画素コピーによる拡大表示を行います。
インターレース信号はI/P変換処理を通さず、黒のラインを挿入することでインターレース画像として表示することができます。
より本来の信号方式に忠実で、CRTのような質感のある画像が得られます。

■スケーリング表示
画素補間を行ったスケーリング表示によりジャギーの少ない映像で確認できます。



ユーザープリセット
複数のユーザーが同じモニターを使用する場合や運用に合わせて設定変更する場合、ユーザーごとに設定値を記憶することができ、必要な時に設定データを呼び出すことが可能です。
ユーザープリセットは、5つまで記憶できます。



インプットセッティングのメモリー
インプットセッティングの項目(色域、EOTF、RGBレンジなど)を4KとHDそれぞれ4つまでメモリーすることができます。

ガマットマーカー
色域がITU-R BT.2020に設定されている時に、ITU-T BT.709もしくは、DCI-P3の色域より外側の信号をゼブラパターンで表示します。従来の規格で再現できない色域を一目で判断することができます。

パスワードロック
管理者用に色温度の「User1」とユーザープリセットの「User Preset1」に保存した設定の変更が効かないように、パスワードで保護できます。

起動設定(パワーオンセッティング)
電源投入後のモニターの設定状態を、ラストメモリーもしくはユーザープリセット1 - 5から呼び出すことができます。

フリッカーフリーモード
有機ELパネルは、優れた動画応答性とスキャニング(走査)駆動によって、動画のぶれや残像の少ない映像を実現します。
このスキャニング駆動により、垂直周波数の低い入力信号(24p/PsF、50iなど)においては、フリッカー(画面のちらつき)が見えることがあります。
その場合はフリッカーフリーモードを使用することで、フリッカーを抑えることができます。

その他の機能・特長
■Mono(白黒)
■R/G/B オフ
■内蔵信号
■シリアルリモート
■Auto white adjustment(今後のバージョンアップで対応予定)
■スリムベゼルデザインにより、設置空間と調和し、省スペースに大画面表示が可能
■軽量な本体設計によるモニターウォール(300mm×300mm)などの用途にも対応

PVM-X550の主な仕様

画像系

■パネル
 有機ELパネル

■画面サイズ
 54.6型

■表示エリア(幅×高さ)、対角
 1209.6×680.4mm

■アスペクト比
 16:9

■解像度
 3840×2160ピクセル

■パネルドライバー
 10bit

■視野角(パネルの仕様)
 89度/89度/89度/89度
 (上/下/左/右、コントラスト>10:1、Typical値)

■3D視野角
 -

■有効画素率
 99.99%

■スキャン
 0%スキャン(固定)

■色温度
 D55、D61、D65、D93、DCI ※1、DCI XYZ、User1-5
 (5,000-10,000Kで調整)

■標準輝度
 100cd/m2

■カラースペース(カラーガマット)
 TU-R BT.2020 ※2、ITU-R BT.709、EBU、SMPTE-C、DCI-P3 ※2、
 PVM-X550ネイティブ ※3、S-Gamut/S-Gamut3、S-Gamut3.cine

※1 D-Cine:x=0.314 y=0.351
※2 DCI-P3およびITU-R BT.2020の色域のRGB色度点は完全に包含されていません
※3 PVM-X550独自の色度点です。PVM-X550として最も広色域のカラースペース設定です

入/出力系

■SDI入力
 4BNC×2(3G/HD)

■HDMI入力
 HDMIコネクター×1(HDCP2.2対応)

■DVI入力
 -

■DisplayPort入力
 -

■コンポジット入力
 -

■Y/C入力
 -

■RGB/コンポーネント入力
 -

■HD15入力
 -

■音声入力
 -

■外部同期入力
 -

■リモート入力
 [パラレルリモート]
 -

 [シリアルリモート]
 RJ-45(10BASE-T/100BASE-TX)×1

■DC入力
 -

■オプションスロット
 -

■オプション入力
 -

■オプションオーディオ入力
 -

■SDI出力
 4BNC×2(3G/HD)

■コンポジット出力
 -

■Y/C出力
 -

■RGB/コンポーネント出力
 -

■外部同期出力
 -

■音声モニター出力
 ステレオミニジャック×1

■内蔵スピーカー出力
 -

■ヘッドホン出力
 -

■DC出力
 -

その他

■電源
 AC100 - 240V、5.7 - 2.3A、50/60Hz

■消費電力
 約500W(最大)
 約290W(平均消費電力、工場出荷時)

■外形寸法(幅×高さ×奥行)
 約1241.6×737.2×205mm(スタンド含む、突起部を除く)
 約1241.6×718.4×83.5mm(スタンド、突起部を除く)

■質量
 約21.7Kg(スタンド含む)、約21.4Kg(スタンド除く)

■ウォームアップ時間
 約30分

■動作条件
 温度:0 - 35℃
 推奨使用温度:20 - 30℃
 湿度:30 - 85%(結露なきこと)
 気圧:700 - 1,060ヘクトパスカル

■保存・輸送条件
 温度 -20 - +60℃
 湿度 0 - 90%
 気圧 700 - 1,060ヘクトパスカル

■付属品
 AC 電源コード×1、
 3極→2極変換プラグ×1、
 ACプラグホルダー×1、
 HDMIケーブルホルダー×1、
 スタンド×2、
 スタンド用ネジ×8、
 CD-ROM×1、
 ご使用になる前に×1、
 保証書×1