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DJI Neo 2 Motion Fly Moreコンボ

DJI Neo 2 Motion Fly Moreコンボ

DJI

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DJI Neo 2 Motion Fly Moreコンボの商品説明

ジェスチャー操作、SelfieShot、ActiveTrackなどの多彩な機能に加え、全方向障害物検知を備えたコンパクトなドローン


■飛行を簡単にマスター
撮影モードを直感的に選択可能なディスプレイを本体に搭載


起動するときは本体を自分に向け、片手でテイクオフボタンを押すだけで、手のひらからそのまま離陸
その後は自動でカメラが動作し、手のひらを正確に認識して安定着陸。


■操作の楽しみ、もっと自由に
Neo 2は送信機がなくても撮影者を追尾。
DJI RC 2またはDJI RC-N3送信機と組み合わせれば、すぐにフライトを開始可能
DJIゴーグルとモーションコントローラーの使用で迫力のFPVフライトも体験可能


■ジェスチャー操作
手のひらをドローンに向ければ、上下左右に誘導可能
両手を使えば距離も正確にコントロールが可能
送信機なしでのカメラアングルの調整に対応



■モバイル経由で音声操作
スマートフォンやBluetoothイヤホンを使って、ランニング中でもサイクリング中でも、自由にフライトコマンドを送信可能
スマートフォンと接続すれば、音声を録音できるだけでなく、プロペラ音を自動でカットしながらノイズを賢く抑制


■モバイルアプリ操作
送信機がなくてもDJI Flyアプリの画面上に表示されるバーチャルスティックでNeo 2を操作可能


■送信機での操作
DJI RC-N3送信機と組み合わせることで、最大10kmの映像伝送距離を実現
プロレベルの撮影が必要なときは従来のRCスティックを使った操作が可能


■動きにあわせた操作
モーションコントローラーとゴーグルの使用でモーションコントロールやEasy ACROに対応


■インテリジェントな撮影機能
ActiveTrackとSelfieShotに対応
被写体を自動でフレーミングし、撮影のはじめから終わりまでスムーズにハンズフリーで撮影可能
多彩なインテリジェント撮影モードと4K動画撮影への対応でシャープでディテール豊かなシネマ級の映像を実現


■ActiveTrackで、さらに速くスムーズに追尾
トラッキング性能がさらに向上。
ランニングやサイクリングなど、あらゆるシーンでスムーズかつ安定した追尾を実現
開けた場所では最大12m/sでの追尾が可能


■より高速なトラッキング速度
最大12m/sのトラッキング速度でランニングやサイクリング中でもスムーズに追尾
新たに加わった全方向障害物検知により、前方や側面からのトラッキングも安全性が向上し、動きの激しいシーンでも安心して撮影可能


■トラッキング方向の拡張
前後・左右、さらに斜めの合計8方向トラッキングにより、より滑らかで自然なフォローショットが可能
複雑な環境では後方トラッキングモードに切り替えることで被写体を安定して追尾


■SelfieShotで簡単撮影
SelfieShotで三脚や補助なしで、ひとりでもグループでもハンズフリーで撮影可能
ウエストアップ、全身、遠景ビューへの切り替えも容易


■4K高画質映像
12MP の 1/2 インチ CMOS センサーと f/2.2 の絞りを搭載
高性能な画像処理プロセッサーで、よりクリアで低ノイズの映像を実現
2軸ジンバルで4K/60fps 動画、4K/100fps スローモーション、2.7K 縦向きビデオの安定した撮影が可能。



■驚きの映像
実物に忠実な画質で印象的な映像を提供


■最適化されたポートレート
DJIのポートレート最適化技術を搭載。
ポートレートの明るさ、コントラスト、肌の色調を強化し、自然な輝きを持つ肌と生き生きとした表情を演出


■2.7K縦向き撮影
ソーシャルメディアでの共有に最適な2.7K縦向き動画の撮影に対応


■映像ブレ補正強化
電子映像ブレ補正(EIS) との連携による安定した映像を提供


■インテリジェントモードで、驚きのショット
Neo 2 は、ドリーズーム、クイックショット、マスターショットなどのインテリジェントな撮影モードに対応
ドリーズーム


クイックショット


マスターショット




■全面保護、初心者にも簡単
全方向単眼ビジョンシステムに、前向きLiDARと下方赤外線センサーシステムを組み合わせることで、リアルタイムで障害物を検知
一体型のプロペラガードで全方位から保護。


■全方向障害物検知
新しい全方向障害物検知機能 により、前方や側面からのトラッキングに障害物を検知して回避


■様々な飛行シーンに対応
Neo に比べてホバリングや位置決めの能力が強化。
屋内や建物近く、水上、雪上など、挑戦的な環境での操作がより簡単に


■全面保護プロペラガード
軽量ボディと一体型プロペラガードで飛行と持ち運びがより安全かつ簡単に


■内部ストレージ
49GBの内蔵ストレージは、長時間の4Kビデオ動画 に対応


■充電
USB-Cデータケーブルを使用して、ドローンを直接電源に接続し充電可能。


2WAY充電ハブは、3つのバッテリーを同時に充電可能


■クイック転送
最大80MB/sのファイル転送で映像をすぐに確認可能


■Return to Home (RTH)
手のひらでの離陸やモバイルアプリでのコントロールではコースを完了した後、ホームポイントに自動で帰還。
送信機やモーションコントローラー使用時はRTH(Return to Home)とフェイルセーフRTHをサポート。
帰還中も障害物回避機能で初心者でも安全・安心の操作が可能


■19分間の飛行時間
最大19分の飛行時間。連続20回以上の手のひら離発着が可能。


■風圧抵抗
最大10.7 m/sの風でも安定してホバリング

仕様

■機体

離陸重量 151 g(DJI Neo 2デジタルトランシーバー非搭載時)
160 g(DJI Neo 2デジタルトランシーバー搭載時)

<sup>製品の実際の重量は、ロットごとの素材の違いや外部要因により異なる場合があります。</sup>
サイズ 147×171×41 mm(長さ×幅×高さ、プロペラガード装着、DJI Neo 2デジタルトランシーバーなし)
167×171×54 mm(長さ×幅×高さ、プロペラガード装着、DJI Neo 2デジタルトランシーバー装着時)
最大上昇速度 0.5 m/s(シネモード)
3 m/s(ノーマルモード)
5 m/s(スポーツモード)

<sup>最大速度は、障害物のない無風環境で、ドローンを高度 0 m から離陸させ、送信機で操作した場合に測定された値です。このデータはあくまで参考用です。</sup>
最大下降速度 0.5 m/s(シネモード)
3 m/s(ノーマルモード)
3 m/s(スポーツモード)

<sup>最大速度は、障害物のない無風環境で、ドローンを高度 0 m から離陸させ、送信機で操作した場合に測定された値です。このデータはあくまで参考用です。</sup>
最大水平速度(海抜付近、無風) 8 m/s(ノーマルモード)
12 m/s(スポーツモード)
12 m/s(マニュアル モード)

<sup>最大速度は、障害物のない無風環境で、ドローンを高度 0 m から離陸させ、送信機で操作した場合に測定された値です。このデータはあくまで参考用です。</sup>
運用限界高度(海抜) 2000 m

<sup>具体的な試験条件:無風環境下において、高度2000 mから離陸し、120 m垂直に上昇し、スポーツモードを使用して、バッテリー残量が100%から20%になるまで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。</sup>
最大飛行時間 約19分(プロペラガード装着時は約17分)*
各バッテリーごとに、ドローンは手のひらから少なくとも20回の離着陸を連続して実行し、撮影できます。**

<sup>* 海抜20m、無風環境で前方に4 m/sの速度で飛行させた場合に測定。DJI Neo 2デジタルトランシーバーは未使用、カメラ設定は1080p/30fps、動画モードオフ、バッテリー残量100%から0%まで。結果は、環境、実際の使用状況、ファームウェアのバージョンによって異なる場合があります。</sup>
<sup>** DJI Neo 2を起動し、バッテリーをフル充電、設定をデフォルトの状態にした上で、サークル、ロケット、ドローニーモードを使用して測定したもので、参考値です。</sup>
最大ホバリング時間 約18分(プロペラガード装着時は約16.5分)

<sup>DJI Neo 2デジタルトランシーバーを使用せず、海抜20mの無風環境でホバリングし、カメラ設定を1080p/30fps、動画モードオフにした状態で、バッテリー残量100%から0%になるまで測定したものです。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。</sup>
最大航続距離 7 km‌

<sup>海抜20m、無風環境で前方に9 m/sの速度で飛行させた場合に測定。DJI Neo 2デジタルトランシーバーは未使用、カメラ設定は1080p/30fps、動画モードオフ、バッテリー残量100%から0%まで。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。</sup>
最大風圧抵抗 10.7 m/s(スケール 5)
動作環境温度 -10℃~40℃
全球測位衛星システム (GNSS) GPS + Galileo + BeiDou
ホバリング精度範囲 垂直方向:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(衛星ポジショニング使用時)

水平方向:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±1.5 m(衛星ポジショニング使用時)
内部ストレージ 49 GB
クラス C0 (EU)

■カメラ

イメージセンサー 1/2インチ イメージセンサー
レンズ FOV:119.8°
焦点距離(35mm判換算):16.5 mm
絞り:f/2.2
フォーカス調整:0.7 m〜∞
ISO感度 写真
100〜3200(シングル自動)
100〜12800(バースト自動/タイマー自動)
100〜12800(マニュアル)

動画
100〜12800(自動)
100~12800(マニュアル)
シャッター速度 動画:1/8000〜1/30秒写真:1/8000〜1/10秒
最大静止画サイズ 12 MP写真4000×3000 (4∶3)4000×2250 (16∶9)
静止画モード シングル/タイマー撮影
シングルショット:12 MP
タイマー撮影:12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
写真フォーマット JPEG
動画解像度 横向き撮影:
4K (4:3):3840×2880@60/50/30fps
1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps
4K (16:9):3840×2160@100*/60/50/30fps
1080p (16:9):1920×1080@100*/60/50/30fps

縦向き撮影:
2.7K (9:16):1512×2688@60/50/30fps

<sup>* 4K/100fps および 1080p/100fps の録画は、モーションコントロールまたはリモートコントロール使用時のみ対応しています。</sup>
動画フォーマット MP4
最大動画ビットレート 80Mbps
対応ファイルシステム exFAT
カラーモード ノーマル
EIS(電子式映像ブレ補正) RockSteadyに対応しており、安定化機能オフに対応しています。*

<sup>* 安定化スイッチ(オン/オフ)は、ゴーグルと接続している場合のみ使用可能です。安定化機能がオフの場合、撮影された映像はGyroflowによるオフライン安定化機能に対応しています。</sup>

■ジンバル

安定化機能 2軸メカニカルジンバル(チルト、ロール)
機械的可動範囲 チルト:-125°〜105°
ロール:-43°~43°
操作可能範囲 チルト:-90°~70°
最大制御速度(チルト) 100°/秒
角度ぶれ範囲 ±0.01°
画像傾き補正 ドローンで撮影された映像の補正に対応しています。
ライブビュー補正は、ゴーグル使用時のみ使用できません。

■検知

検知タイプ 全方向単眼ビジョンシステムと、下向き赤外線センサーおよび前向きLiDARを組み合わせています
下方 測定範囲:0.5〜10 m
検知範囲:0.5~15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 8 m/s
後方 検知範囲:0.5~15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 8 m/s
側方 検知範囲:0.5~15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 8 m/s
上方 検知範囲:0.5~15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 3 m/s
下方 検知範囲:0.5~15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 3 m/s
赤外線センサー 前方LiDAR:
測定範囲:0.3~8 m(反射率10%超)
FOV:水平60°、垂直60°

下向き赤外線センサー:
測定範囲:0.3~8 m(反射率10%超)
動作環境 前方、後方、左方、右方、上方:
地表の模様が識別可能な模様があり、充分な照度条件下(> 5ルクス)

下方:
地表の模様が識別可能な模様があり、充分な照度条件下(> 5ルクス)がある表面、ならびに拡散反射率が20%以上の表面(例:壁、木、人物)。

■映像伝送

映像伝送システム 標準:Wi-Fi動画伝送
任意:DJI Neo 2デジタルトランシーバー (O4)
ライブビュー品質 DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/60fps
DJI Goggles N3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/60fps
DJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/100fps
動作周波数 2.400~2.4835 GHz5.170~5.250 GHz5.725~5.850 GHz<sup>使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))5.1 GHz:< 23 dBm (CE)5.8 GHz:<26 dBm (FCC)< 14 dBm (CE)< 26 dBm (SRRC)
通信帯域幅 最大60 MHz
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) FCC:10 kmCE:6 kmSRRC:6 kmMIC(日本):6 km

<sup>送信機またはゴーグルを使用して、干渉のない障害物のない屋外環境で測定され、各規格の片道非復帰飛行における最遠通信範囲を示しました。実際の飛行シナリオでは、最大映像伝送距離はドローンの最大航続距離に制限されます。飛行中は、ライブビューでのRTHリマインダーに常に注意してください。</sup>
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) 強い干渉(都市部の景観):約1.5~3 km中程度の干渉(郊外の景観):約3~6 km軽度の干渉(郊外/海辺):約6~10 km

<sup>障害物のない環境で、一般的な干渉がある状況下、送信機またはゴーグルを使用して、FCC規格に基づいて測定されました。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。</sup>
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) 弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0~0.5 km弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km

<sup>障害物のない環境で、一般的な干渉がある状況下、送信機またはゴーグルを使用して、FCC規格に基づいて測定されました。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。</sup>
最大ダウンロード速度 Wi-Fi:80 MB/s<sup>2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。</sup>
最低遅延 DJI RC-N3送信機またはDJI RC 2送信機使用時:約120 ms
DJI Goggles N3使用時(1080p/60fps映像伝送):最低遅延54 ms
DJI Goggles 3(1080p/100fps映像伝送):最小遅延50 ms

<sup>レイテンシーデータは、開放的で干渉のない環境下で測定された、ゴーグル画面のリフレッシュ時における最小遅延を示します。実際の性能は、撮影環境やモバイルデバイスによって異なる場合があります。</sup>
最大動画ビットレート 60Mbps
アンテナ アンテナ×2、1T2R

■Wi-Fi

プロトコル 802.11a/b/g/n/ac/ax
動作周波数 2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz

<sup>使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:
< 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))

5.8 GHz:
<26 dBm (FCC/SRRC)
<14 dBm (CE)
有効動作範囲 500 m

<sup>電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の映像伝送距離は、動作環境やモバイルデバイスの性能によって異なる場合があります。実際の使用体験を参考にしてください。</sup>

■Bluetooth

プロトコル Bluetooth 5.2
動作周波数 2.400〜2.4835 GHz

<sup>使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。</sup>
伝送電力(EIRP) < 10 dBm

■バッテリー

容量 1606 mAh
重量 46 g
公称電圧 7.16 V
最大充電電圧 8.6 V
種類 Li-ion
材料 LiNiMnCoO2
電力量 11.5 Wh
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 双方向充電ハブ(最大充電電力65 W)を使用する場合:約68分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電)
機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約70分(0%から100%まで充電)

<sup>充電時間は25°Cのテスト環境で測定されています。実際の充電時間は、周囲温度の上昇や地域による電圧の変動によって延びる可能性があります。</sup>

■充電器

推奨充電器 DJI 65W ポータブル充電器
USB PD規格対応充電器

■バッテリー充電ハブ

入力 5 V、最大5 A
9 V、最大5 A
12 V、max 5 A
15 V、最大4.33 A
20 V、最大3.25 A

<sup>最大電流はアダプターの性能によって異なります。</sup>
出力(充電) 5 V、2 A
充電タイプ 3つのバッテリーを同時に充電

<sup>同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45Wを超える充電器を使用すると3つのバッテリーを同時に充電できます。30〜45Wの充電器を使用すると同時に2つのバッテリーのみ充電可能で、30W未満の充電器を使用した場合は、残量が多い順に1つずつ充電されます。充電器でサポートされている充電プロトコルを参照してください。</sup>
互換性 DJI Neo 2インテリジェント フライトバッテリー

■ストレージ

推奨microSDカード 外部SDカードによるストレージの拡張には対応していません。

■DJI RC-N3 送信機

最大動作時間 モバイル端末を1台も充電していない場合:3.5時間モバイル端末充電時:1.5時間
動作環境温度 -10℃~40℃
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 2時間
充電タイプ 5 V、2 A
バッテリー容量 2600 mAh
重量 約320 g
サイズ 104.2×150×45.2 mm(長さ×幅×高さ)
動作周波数 2.400~2.4835 GHz5.170~5.250 GHz5.725~5.850 GHz

<sup>使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))5.1 GHz:< 23 dBm (CE)5.8 GHz:<33 dBm (FCC)< 14 dBm (CE)< 30 dBm (SRRC)

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