同梱品
Panasonic H-RSA100400 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 II ASPH./POWER O.I.S.
ポイント還元(1%)
Panasonic H-RSA100400 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 II ASPH./POWER O.I.S.
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ライカの厳しい光学基準をクリアし、ズーム全域で中心から周辺まで美しい描写性能を実現。高解像と高コントラストの細部まで美しい質感描写が可能です。写真表現の味となる美しいボケや夜景撮影での口径食を抑えた輪線の少ない美しい玉ボケ表現など高い描写性能が切り取った瞬間を印象的に描きだします。
非球面EDレンズ1枚、EDレンズ2枚、UEDレンズ1枚を採用した高性能レンズ。
非球面EDレンズ1枚を採用して球面収差を抑制するとともに、EDレンズ2枚、UEDレンズ1枚を最適に配置することで色収差を補正することにより、画面周辺まで卓越した描写性能を発揮します。
焦点距離200mm~800mm※1をカバーするので普段近づけない鳥や野生動物、スポーツまで幅広い被写体に対応します。別売の2.0xテレコンバータ―(DMW-TC20A)を使用すると最大1600mm※2の超望遠撮影、等倍マクロ撮影も可能で動物の顔の表情など被写体に寄った印象的な撮影が可能です。他に、望遠ならではの被写体を引き立たせるボケ効果や望遠レンズ特有の圧縮効果、細部まで優れた描写の被写体に寄った撮影など幅広い表現を楽しめます。
●対応テレコンバーター :DMW-TC14 / DMW-TC20A / DMW-TC20
※1 35mm判換算。
※2 35mm判換算。テレコンバーターDMW-TC20A装着時、使用可能範囲は210-400mm、F値が2段分暗くなります。
レンズの名門ライカの名に相応しい高品位なデザイン。その実用性・堅牢性とともに、シルエットの美しさや触れる質感が所有する歓びももたらします。ズームリングの感触や操作性が向上し、スムーズなズーミングを実現します。フォーカスにリニアモーターを搭載することで、高速・高精度AFを実現。またボディ・レンズ両方の手ブレ補正を最適制御する「Dual I.S. 2」により、手持ちの望遠撮影でも手ブレを抑えることが可能です。これらにより幅広い撮影シーンにおいて被写体をとらえ続けられます。高い機動力とテレコンバータ対応でありながら、従来の小型軽量を維持しつつ、高性能と優れた操作性、小型軽量を両立しています。
野外での幅広いシーンに対応できる防塵・防滴仕様※1で、機動力のある撮影が可能。天候に左右されることなく、突然の数少ないシャッターチャンスをとらえることができ、水滴やほこりなどから大切なレンズを守ります。
マイナス10℃の耐低温設計
雪山やゲレンデなどの寒冷地でも撮影可能な、マイナス10℃の耐低温設計を実現。雪や氷の美しく幻想的な世界も、新たな作品として残せます。
※1 同社製防塵・防滴対応カメラボディに装着時。防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、ほこりや水滴の侵入を完全に防ぐものではありません。
品番 | H-RSA100400 |
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レンズ構成 | 13群20枚(非球面EDレンズ 1枚、UEDレンズ 1枚、EDレンズ 2枚) |
ナノサーフェスコーティング | - |
マウント | マイクロフォーサーズ規格準拠 |
画角 | W(f=100mm):12°~T(f=400mm):3.1° |
光学式手ブレ補正 | ○(POWER O.I.S.、Gシリーズ本体に準じたMODE切換えが可能) |
Dual I.S. 対応 | ○(Dual I.S. 2) |
焦点距離 | f=100~400mm(35mm判換算 200mm~800mm) |
開放絞り | F4.0(W端)~F6.3(T端) |
最小絞り値 | F22 |
絞り形式 | 9枚羽根 円形虹彩絞り |
撮影可能範囲 | 1.3m~∞(FULL)(撮像面から)/ 5.0m~∞(5m~∞)(撮像面から) |
最大撮影倍率 | 0.25倍(35mm判換算:0.5倍) |
フィルター径 | φ72mm |
対応テレコンバーター | DMW-TC14 / DMW-TC20A / DMW-TC20(別売) |
防塵防滴 | ○※1 |
最大径×長さ | 約φ83.0mm×約171.5mm※2 |
質量 | 約985g(レンズキャップ、レンズリアキャップ、外付け三脚座を含まず) |
動作環境(使用可能温度 / 湿度) | -10~40 ℃ / 10~80 % |
付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズポーチ、外付け三脚座 |
※1 同社製防塵・防滴対応カメラボディに装着時。防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、ほこりや水滴の侵入を完全に防ぐものではありません。
※2 レンズ先端より、レンズマウント基準面まで。