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【生産完了】DJI MI2CP1 DJI Mini 2

【生産完了】DJI MI2CP1 DJI Mini 2

DJI
売切

管理番号: N_1156516
GTIN:6941565905123
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この機体はリモートID機能を搭載しています。IDの登録はファームウェア『DJI Fly』の設定で行います。
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DJI製品の購入特典として、1年間無償で付帯されるドローン保険です。加入には登録手続きが必要です。
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ドローンスペック比較表

疑問解決 DJI製品Q&A

Q.ビジョンセンサーが無効になります。(ビジョンセンサーのアイコンが赤いです。)

A.民生機は、飛行するとビジョンセンサーが有効になります。
一度機体を飛行させて、ビジョンセンサーが有効になるかご確認ください。

Q.送信機校正がうまくいかない場合はどうすればいいですか?

A.スティックの入力異常に関して送信機の再起動を行っても改善が見られなかったり、送信機校正が正常に行えない状態の場合はスティックや入力認識基盤の異常の可能性が高いです。
点検や修理が必要な場合が多いのでお気軽にお問い合わせください。
交換・修理受付フォーム

Q.ファームウェアの更新に失敗する理由は何ですか?

A.1. バッテリー残量の不足。
更新のインストールを開始する前に、バッテリー残量が50%以上あることを確認してください。
2. 更新中に機体または送信機の電源をオフにした。
この場合、機体および送信機を再起動し、再度更新してください。
3. ファームウェアのダウンロード中に、インターネット接続が切断された。
更新の失敗が続く場合、または送信機が機体に接続できない場合、デバイス間のファームウェアのバージョンが一致していない可能性があります。この場合、パソコンでDJI Assistant 2を使用して、機体と送信機を別々に最新のバージョンへ更新してください。

【生産完了】DJI MI2CP1 DJI Mini 2の商品説明


あっと驚く映像で、最高の瞬間をもう一度

感動をもたらす高画質

4Kカメラ搭載 3軸ジンバル

何度も見返したくなる思い出を、きれいな映像で。
12MPカメラで撮影した空撮映像は、感動をもたらします。
4K/30fpsの動画を撮影でき、3軸モーター搭載ジンバルを搭載したMini 2は、
どれだけアグレッシブに飛び回っても、常に滑らかで素晴らしい画質を保証します。

4倍ズーム

理想のショットのために、近づく必要はありません。

クイックショット

DJI Mini 2は、わずか数回タップするだけで、プロが撮影したような動画を自動的に録画・撮影。

SNSですぐに共有することができます。

初心者でも経験豊富な上級者でも、DJI Flyアプリで、BGMやフィルターを使った

印象的な動画を制作することができます。

パノラマ

パノラマ撮影は、広角、180°、スフィア(球体)の中から選ぶだけ。

あとはDJI Mini 2が残りの作業を行い、すぐに素晴らしいパノラマ写真を作成します。

最適化フォト

DJI Flyアプリには、スマートに写真を最適化できる機能が内蔵されています。

写真をダウンロードした後、アプリが自動的に画質を向上させ、

鮮やかな色合の、ディテールまでクリアな写真に仕上げます。

今まで難しいと感じていた映像作成が簡単に。

素晴らしい映像が手軽に作れます。

直接ダウンロードして、すぐに編集

びっくりするほどの簡単さ。

驚きの空撮映像でも、飛行操作はシンプル

DJI Mini 2は、操作性とインテリジェント機能を絶妙に最適化しています。

スマートRTH(自動帰還)、自動離陸、正確なホバリングのおかげで、

これまで以上に効率的に操作でき、安全性も配慮されています。


1. 機体の離陸重量には、バッテリーとプロペラが含まれています。使用する前に、適用されるすべての規則と規制を確認してください。また、他の人や物の近くを飛行する際には、常に安全に飛行させてください。

2. 無風時に17km/hの一定の速度で測定。

3. 障害物や電波干渉がなく、MIC(日本)に準拠している場合。(FCCでは、最大10 km) 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。RTHを考慮せずに実施された、片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常にご自身が目視可能な場所でドローンを飛行させてください。

4. ビジョンポジショニングには、反射のない識別可能な地面と適切な明るさのある環境が必要です。0.5~30 mの高度で利用可能です。垂直および水平の測位精度は±0.1 m以内です。

5. フライスポットは、現在、中国本土でのみご利用いただけます。

仕様

機体

離陸重量[1]

199 g

サイズ

折りたたんだ状態:138×81×57 mm (L×W×H)
展開時:159×202×55 mm (L×W×H)
展開時(プロペラあり):245×289×55 mm (L×W×H)

対角寸法

213 mm

最大上昇速度

5 m/s(Sモード)
3 m/s(Nモード)
2 m/s(Cモード)

最大下降速度

3.5 m/s (Sモード)
3 m/s (Nモード)
1.5 m/s (Cモード)

最大速度(海抜に近接、無風)

16 m/s(Sモード)
10 m/s(Nモード)
6 m/s(Cモード)

運用限界高度(海抜)

3000 m
(プロペラガード装着で離陸時は1500 m)

最大飛行時間

18分(無風で4.6 m/sの速度で飛行時に測定)

最大風圧抵抗

8.5-10.5 m/s(スケール 5)

最大傾斜角度

40°(Sモード)
25°(Nモード)*
25°(Cモード)*
* 強風下では最大40°

最大角速度(デフォルト状態)*

130°/s(Sモード)
60°/s(Nモード)
30°/s(Cモード)
* DJI Flyアプリで250°/sまで調整可能

動作環境温度

0℃~ 40℃

動作周波数 [2]

2.400~2.4835 GHz

伝送電力 (EIRP)

2.400-2.4835 GHz
FCC ≤ 26 dBm
CE ≤ 20 dBm
SRRC ≤ 20 dBm
MIC(日本)≤ 20 dBm

全球測位衛星システム (GNSS)

GPS+GLONASS+GALILEO

ホバリング精度範囲

垂直:±0.1 m(ビジョンポジショニングあり)、±0.5 m(GPSポジショニングあり)
水平:±0.3 m(ビジョンポジショニングあり)、±1.5 m(GPSポジショニングあり)

ジンバル

機械的可動範囲

チルト:-110° ~ 35°
ロール:-35° ~ 35°
パン:-20° ~ 20°

操作可能範囲

チルト:-90° 〜 0(デフォルト設定) -90° ~ +20°(拡張)

安定化機能

3軸(チルト、ロール、パン)

最大制御速度(チルト)

100°/秒

角度ぶれ範囲

±0.01°

検知システム

下方

ホバリング範囲:0.5 ~ 10 m

動作環境

反射のない識別可能な地面
拡散反射率(> 20%、セメント舗装の表面など)
十分な明るさのある状態(ルクス > 15、室内の蛍光灯など、通常の露光レベルの環境に相当)

カメラ

センサー

1/2.3インチCMOS
有効画素数:12 MP

レンズ

FOV:83°
35 mm判換算:24 mm
絞り:F2.8
フォーカス範囲:1 m〜∞

ISO

動画:
100~3200 (オート)
100~3200 (マニュアル)
写真:
100~3200 (オート)
100~3200 (マニュアル)

シャッター速度

電子シャッター:4-1/8000秒

最大静止画サイズ

4:3:4000×3000
16:9:4000×2250

静止画モード

シングル撮影
インターバル撮影:JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s
JPEG+RAW: 5/7/10/15/20/30/60 s
オート露出ブラケット (AEB):2/3EVステップでの3ブラケットフレーム
パノラマ:スフィア、180°、広角

動画解像度

4K: 3840×2160 @ 24/25/30fps
2.7K: 2720×1530 @ 24/25/30/48/50/60fps
FHD: 1920×1080 @ 24/25/30/48/50/60fps

最大動画ビットレート

100 Mbps

ズーム範囲

4K:2倍
2.7K:3倍
FHD:4倍

クイックショットモード

ドローニー、
ヘリックス、
ロケット、
サークル、
ブーメラン

対応ファイルフォーマット

FAT32 (≤ 32 GB)
exFAT (> 32 GB)

写真フォーマット

JPEG/DNG(RAW)

動画フォーマット

MP4(H.264/MPEG-4 AVC)

送信機&動画伝送

動作周波数

2.400~2.4835 GHz

最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)[3]

10 km(FCC)、6 km(CE)、6 km(SRRC)、6 km(MIC(日本))

信号伝送範囲 (FCC)[4]

強い干渉(都市部の景観、限られた視界、競合する信号が多い):約 3 km
中程度の干渉(郊外の景観、開けた視界、競合する信号が少しある):約 6 km
弱い干渉(開放的な景観、完全に開けた視界、競合する信号が少ない):約 10 km

動作環境温度

-10℃ ~ 40℃

伝送電力(EIRP)

2.400-2.4835 GHz
FCC ≤ 26 dBm
CE ≤ 20 dBm
SRRC ≤ 20 dBm
MIC(日本)≤ 20 dBm

バッテリー容量

5200 mAh

電圧

1200 mA 3.6 V (Android)
700 mA 3.6 V (iOS)

対応モバイル端末サイズ

180×86×10 mm (高さ×幅×厚さ)

対応USBポートタイプ

Lightning
Micro USB (Type-B)
USB-C

映像伝送システム

OcuSync 2.0

ライブビュー品質

送信機:720p/30fps

最大ビットレート

8 Mbps

遅延(環境条件およびモバイル端末に依存)

約200 ms

充電器

入力

100-240 V、50/60 Hz、0.8 A

出力

3.6V 〜 8V ⎓3.0A/12V ⎓2.0A

定格出力

18 W

インテリジェント フライトバッテリー

バッテリー容量

1065 mAh

電圧

7.6V

最大充電電圧

8.7V

バッテリータイプ

LiPo 2S

電力量

8.09 Wh

重量

48.9g

充電温度範囲

5℃ ~ 40℃

最大充電電力

18 W

アプリ

名称

DJI Fly

OS要件

iOS v10.0以降Android v6.0以降

対応SDカード

対応SDカード

UHS-I スピードクラス3以上が必要。推奨microSDカード一覧を以下に示します。

推奨microSDカード

16 GB:SanDisk Extreme
32 GB: Samsung Pro Endurance、Samsung Evo Plus、SanDisk Industrial、SanDisk Extreme V30 A1、SanDisk Extreme V30 A2、SanDisk Extreme Pro V30 A1、SanDisk Extreme Pro V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x
64 GB: Samsung Pro Endurance、Samsung Evo Plus、SanDisk Extreme V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x、Lexar 1000x、Lexar High Endurance、Toshiba EXCERIA M303 V30 A1、Netac Pro V30 A1
128 GB: Samsung Evo Plus、SanDisk Extreme V30 A2、SanDisk Extreme Plus V30 A1、SanDisk Extreme Plus V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x、Lexar 1000x、Lexar High Endurance、Toshiba EXCERIA M303 V30 A1、Netac Pro V30 A1
256 GB: SanDisk Extreme V30 A2

脚注

1. 機体の標準重量(バッテリー、プロペラを含む。microSDカードは含まず。)は、199 gです。実際の製品重量は異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です。ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。
2. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。
3. 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。機体のバッテリー能力は考慮していません。片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。このデータは、電波干渉のない、開けた環境で測定された値です。実際の飛行では、DJI Flyアプリの帰還に関するプロンプトにご注意ください。以下に示された、それぞれの国や地域の適用基準を参照してください:
FCC:米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。
SRRC:中国本土
CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。
MIC:日本。
4. データは、干渉のない開けた場所で、異なる基準でテストされます。RTHを考慮せずに実施された、片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。実際の飛行では、DJI FlyアプリのRTHプロンプトにご注意ください。

レビュー