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【生産完了】DJI Mavic 2 Enterprise DUAL

【生産完了】DJI Mavic 2 Enterprise DUAL

DJI

売切
在庫:0
管理番号:N_1135118 GTIN:6958265183881

ご販売価格\99,999,999(税込)と表示される商品は実際のご販売価格とは異なります。
都度お見積りとなりますため販売価格はお問い合わせくださいませ。

【生産完了】DJI Mavic 2 Enterprise DUALの商品説明

【主な特長】
■FLIR社製放射サーマルセンサーを内蔵
■放射率と反射面のパラメーターを調整可能
■複数のディスプレイモード:FLIR MSX、赤外線 & 可視光

限界を超え、広がる業務の可能性

拡張ポートで飛行の可能性が広がります。ドローンに追加デバイスを装着できるため、様々な重要ミッションのニーズにも最高のパフォーマンスを発揮します。

M2E スピーカー
緊急時の地上チームとのコミュニケーションには、拡声スピーカー。パイロットや作業中の隊員に効果的に指示を伝えます。

M2E ビーコン
衝突防止ビーコン(白色閃光灯)を使えば、離れた場所で作業中の別のパイロットからも確認でき、夜間ミッションにさらなる安全性を確保できます。
※夜間飛行については、国土交通省が定める飛行ルールを遵守してください。

M2E スポットライト
デュアルスポットライトを使用すれば、暗い場所での遭難者に光を届け、簡単に誘導できます。

機体とデータを、確実に管理下に
パスワードを入力するだけで、デバイスとデバイスの持つすべての機能にアクセスできます。この直感的で分かりやすいデバイスへのログイン方法で、ドローンと内蔵データストレージへのセキュアなアクセスを確実にし、機密情報のリークを防止します。

コントローラー画像




周辺空域を常に把握
DJI AirSenseで空中の危険を回避。周辺の有人航空機のリアルタイムな測位警報を瞬時に出し、飛行の安全性を向上させます。

ドローン画像1




かつてない飛行安全性
進化したFlightAutonomyは、8つの高解像度ビジョンセンサーと2つの赤外線センサーが機体に搭載された先進の検知システムで、全方向障害物検知を実現。その結果、一連の強力なセンサーが機体と障害物間の距離と相対速度を計測し、さまざまな屋外環境や複雑な場所であっても、これまで以上に安定した飛行やホバリングを実現します。

ドローン画像2




簡単検知、簡単回避
高度操縦支援システム(APAS)を使用すると、ドローンの動きにあわせて、すぐに障害物を検知。特に狭い場所での飛行など、周辺や上空に障害物がある場合の飛行が容易になります。

画像の説明文




戦略的かつ実用的な画像システム

画像システムの開発は、次の2つの目標を実現するために開発されました。1つ目は、近接ミッションでのパイロットへのサポート。2つ目は、取得データに時間場所の関連情報を持たせ、高い信頼性を実現するというものです。

データ能力の把握と活用
リアルタイムで現場の視覚化とより安全で効率的に被写体を観察・測定することにより、十分な情報に基づく判断をくだせます。

クリアで視認性の高い表示で作業をサポート
すべての撮影データ画像の視認性を高めるため、様々な被写体や現場において、等温線が正確な熱計測をサポートします。

信頼性の高いデータ
iOSまたはAndroid端末と同様に、GPSタイムスタンプが映像が撮影された時刻とデータを記録するため、精度とタイミングが不可欠である業界水準のアプリケーションに活用できます。

場所を選ばず、実力を発揮

折りたためるスリムなボディで、優れた携帯性を発揮し、緊急のタスクがいつ発生してもすぐに対応できる設計です。

さまざまな分野での幅広い活用法


消火活動
現場でより容易に、より高い機動性をもって消火活動を行い、人命を守ります。

警察活動
取得したデータを活用して、治安回復や地域コミュニティを守ります。

緊急対応
行方不明者の位置を特定し、緊急事態に戦略的に対処します。

送電線の点検
重要なインフラを安全に調査し、 定期的な保守作業

携帯電話基地局の調査
より安全に、より効率的に調査を実施します。

橋梁の点検・検査
複雑で貴重な構造物に近接することなく、ズーム機能を用いて離れた状態で調査を実施できます。

機体:■離陸重量(アクセサリーなし)
 899 g

■サイズ(L×W×H)
 たたんだ状態: 214×91×84 mm
 展開時:322×242×84 mm
 展開時+スポットライト:322×242×114 mm
 展開時+ビーコン:322×242×101 mm
 展開時+スピーカー:322×242×140 mm

■対角線長
 354 mm

■最大上昇速度
 5 m/s(Sモード)[1])
 4 m/s(Pモード)
 4 m/s(Sモード、アクセサリー装着時)[1])
 4 m/s(Pモード、アクセサリー装着時)

■最大下降速度
 3 m/s (Sモード[1])
 3 m/s (Pモード)

■最大飛行速度(海抜に近接、無風)
 72 km/h(Sモード、無風時)
 50 km/h(Pモード、無風時)

■運用限界高度(海抜)
 6000 m

■最大飛行時間(無風)
 31分 (25 km/hの一定速度で飛行時)

■最大ホバリング時間(無風)
 29分
 27分(ビーコンON時)
 28分(ビーコンOFF時)
 22分(スポットライトON時)
 26分(スポットライトOFF時)
 25分(スピーカーON時)
 26分(スピーカーOFF時)

■最大風圧抵抗
 29~38 km/h

■最大傾斜角度
 35°(Sモード、送信機あり)
 25°(Pモード)

■最大角速度
 200°/s(Sモード)
 100°/s(Pモード)200°/s(Sモード)
 100°/s(Pモード)

■動作環境温度
 -10°C~40°C

■GNSS
 GPS+GLONASS

■動作環境温度
 垂直:
 ±0.1 m (ビジョンポジショニングあり)
 ±0.5 m (GPSポジショニングあり)
 水平:
 ±0.3 m (ビジョンポジショニングあり)
 ±1.5 m (GPSポジショニングあり)

■動作周波数
 2.400~2.4835 GHz
 5.725~5.850 GHz
 (日本国内は2.400~2.4835GHzのみ利用可)

■伝送電力(EIRP)
 2.400~2.4835 GHz
 FCC:≦26 dBm
 CE:≦20 dBm
 SRRC:≦20 dBm
 MIC(日本):≦20 dBm 5.725~5.850 GHz
 FCC:≦26 dBm
 CE:≦14 dBm
 SRRC:≦26 dBm

■内部ストレージ
 24 GB
検知システム:■検知システム
 全方向障害物検知 [2]

■前方
 高精度測定範囲:0.5~20 m
 検知可能範囲:20~40 m
 有効検知速度:14 m/s以下
 視野 (FOV):水平方向:40°、垂直:70°

■後方
 高精度測定範囲:0.5~16 m
 検知可能範囲:16~32 m
 有効検知速度:12 m/s以下
 視野 (FOV):水平方向:60°、垂直:77°

■上方
 高精度測定範囲: 0.1~8 m

■下方
 高精度測定範囲:0.5~11 m
 検知可能範囲:11~22 m

■側面
 高精度測定範囲:0.5~10 m
 有効検知速度:8 m/s以下
 視野 (FOV):水平方向:80°、垂直:65°

■動作環境
 前方、後方、側面:
 地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
 上方:
 拡散反射表面(20%超) (壁、樹木、人など)を検知
 下方:
 地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
 拡散反射表面(20%超) (壁、樹木、人など)を検知
送信機:■動作周波数
 2.400~2.483GHz、5.725~5.850GHz(日本国内は2.400~2.483GHzのみ利用可)

■最大伝送距離(障害物や電波干渉がない場合)
 2.400~2.483 GHz、5.725~5.850 GHz
 FCC:8000 m
 CE:5000 m
 SRRC:5000 m
 MIC(日本):5000 m

■動作環境温度
 0 ℃~40 ℃

■出力 (EIRP)
 2.4 - 2.483 GHz FCC:≦26 dBm、 CE:≦20 dBm、SRRC:≦20 dBm MIC(日本):≦20 dBm
 5.725-5.850 GHz
 FCC:≦26 dBm CE:≦14 dBm SRRC:≦26 dBm

■バッテリー
 3950mAh

■充電時間
 2時間15分

■動作電流/電圧
 1800mA = 3.83V

■モバイル端末ホルダー
 対応厚さ:6.5~8.5 mm、最大長:160 mm

■送信機サイズ
 たたんだ状態:145×80×48 mm (L×W×H)
 たたんでいない状態:190×115×100 mm (L×W×H)

■対応するUSBポートタイプ
 Lightning、Micro USB (Type-B)、USB Type-C
ジンバル:■機械的な可動範囲
 チルト: -130 ~ +45° 
 パン:-100 ~ +100°

■操作可能範囲
 チルト: -90 ~ +30° 
 パン:-75~ +75°

■スタビライズ機構
 3軸 (チルト、ロール、パン)

■最大制御速度 (チルト)
 120°/s

■角度ぶれ範囲
 ±0.005°
サーマルカメラ:■センサー
 非冷却VOxマイクロボロメータ

■レンズ
 HFOV: 57°
 絞り:F1.1

■画素ピッチ
 12 μm

■スペクトル帯
 8-14 μm

■静止画サイズ
 640×480 (4:3)、
 640×360 (16:9)

■静止画モード
 シングルショット
 バーストショット:3/5/7 枚

■動画撮影モード
 640×360 @8.7fps

■精度
 高利得:最大 ±5%(標準値)
 低利得:最大 ±10% (標準値)

■シーン領域
 高利得:-10° ~ +140°C
 低利得: -10°~ +400°C

■写真
 JPEG

■動画
 MP4, MOV (MPEG-4 AVC/H.264)
ビジュアルカメラ:■センサー
 1/2.3インチCMOS、有効画素数:12M

■レンズ
 FOV:約85°
 35 mm判換算:24 mm
 絞り:F2.8
 フォーカス:0.5 m ~ ∞

■ISO感度
 動画:100-3200 (オート)
 写真:100-1600 (オート)

■最大静止画サイズ
 4056×3040(4:3)、4056×2280(16:9)

■静止画モード
 シングルショット
 バーストショット:3/5/7枚
 インターバル(2/3/5/7/10/15/20/30/60秒)

■動画撮影モード
 4K ウルトラ HD:3840×2160 30p
 2.7K:2688×1512 30p
 FHD:1920×1080 30p

■最大ビデオビットレート
 100 Mbps

■写真
 JPEG

■動画フォーマット
 MP4、MOV (MPEG-4 AVC/H.264)
充電器:■入力
 100-240 V、 50-60 Hz、 1.8 A

■出力
 メイン:17.6 V = 3.41 Aまたは17.0 V = 3.53
 USB:5 V = 2 A

■電圧
 17.6±0.1V

■定格出力
 60W
インテリジェントフライトバッテリー:■容量
 3850 mAh

■電圧
 15.4 V

■最大充電電圧
 17.6 V

■バッテリータイプ
 LiPo

■エネルギー
 59.29 Wh

■正味重量
 297 g

■充電環境温度
 5℃ ~ 40℃

■動作環境温度
 -10℃ ~ 40℃

■発熱方法
 手動発熱、自動発熱

■発熱温度
 -10℃ ~ 6℃

■発熱時間
 500秒(最大)

■発熱電力
 55W(最大)

■充電時間
 90分

■最大充電電力
 80W
アプリ/ライブビュー:■映像伝送システム
 OcuSync 2.0

■モバイルアプリ
 DJI PILOT

■ライブビュー品質
 送信機:
 720p@30fps / 1080p@30fps

■ライブビュー最大ビットレート
 40 Mbps

■遅延(レイテンシ)
 120~130 ms

■OS要件
 Android 4.4.0以降
 iOS 9.0以降(現時点では未対応)
対応SDカード:対応SDカード
対応SDカード:microSD
最大容量128GBおよび最大UHS-Iスピードクラス3の読み書きスピードのmicroSDに対応
M2E スポットライト:■サイズ
 68x60x41 mm

■ポートタイプ
 USB Micro-B

■動作範囲
 30 m

■電源
 最大 26W

■照度
 FOV17°、最大:11ルクス @ 直線30m
M2E ビーコン:■サイズ
 68x40x27.8 mm

■ポートタイプ
 USB Micro-B

■電源
 平均 1.6W

■操作可能範囲
 5000 m

■光強度
 最小角度:55 cd
 光強度:157 cd
M2E スピーカー:■サイズ
 68x55x65 mm

■ポートタイプ
 USB Micro-B

■電源
 最大 10W

■音圧レベル
 100 db(距離1 m)

■ビットレート
 16 kbps
脚注:[1] 送信機が必要です。

[2] 全方向障害物検知は、左右/上下/前後の方向で検知します。左右方向の検知は、アクティブトラックもしくはトライポッドモードでのみ利用可能です。全方向障害物検知は、周囲360度すべてを完全にカバーするわけではありません。左右方向の障害物検知システムは、特定のモードと特定の環境でのみ機能します。アクティブトラックもしくはトライポッドモードが有効になっている場合でも、左右方向に飛んでいる場合の損傷による損失は、DJIは保証いたしかねます。ご了承ください。Mavic 2を操作するときは、周囲の状況とアプリの通知 に注意して安全性を確保してください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。

[3]仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。

仕様

機体

■離陸重量(アクセサリーなし)
 899 g

■サイズ(L×W×H)
 たたんだ状態: 214×91×84 mm
 展開時:322×242×84 mm
 展開時+スポットライト:322×242×114 mm
 展開時+ビーコン:322×242×101 mm
 展開時+スピーカー:322×242×140 mm

■対角線長
 354 mm

■最大上昇速度
 5 m/s(Sモード)[1])
 4 m/s(Pモード)
 4 m/s(Sモード、アクセサリー装着時)[1])
 4 m/s(Pモード、アクセサリー装着時)

■最大下降速度
 3 m/s (Sモード[1])
 3 m/s (Pモード)

■最大飛行速度(海抜に近接、無風)
 72 km/h(Sモード、無風時)
 50 km/h(Pモード、無風時)

■運用限界高度(海抜)
 6000 m

■最大飛行時間(無風)
 31分 (25 km/hの一定速度で飛行時)

■最大ホバリング時間(無風)
 29分
 27分(ビーコンON時)
 28分(ビーコンOFF時)
 22分(スポットライトON時)
 26分(スポットライトOFF時)
 25分(スピーカーON時)
 26分(スピーカーOFF時)

■最大風圧抵抗
 29-38 km/h

■最大傾斜角度
 35°(Sモード、送信機あり)
 25°(Pモード)

■最大角速度
 200°/s(Sモード)
 100°/s(Pモード)200°/s(Sモード)
 100°/s(Pモード)

■動作環境温度
 -10°C-40°C

■GNSS
 GPS+GLONASS

■動作環境温度
 垂直:
 ±0.1 m (ビジョンポジショニングあり)
 ±0.5 m (GPSポジショニングあり)
 水平:
 ±0.3 m (ビジョンポジショニングあり)
 ±1.5 m (GPSポジショニングあり)

■動作周波数
 2.400-2.4835 GHz
 5.725-5.850 GHz
 (日本国内は2.400-2.4835GHzのみ利用可)

■伝送電力(EIRP)
 2.400-2.4835 GHz
 FCC:≦26 dBm
 CE:≦20 dBm
 SRRC:≦20 dBm
 MIC(日本):≦20 dBm 5.725-5.850 GHz
 FCC:≦26 dBm
 CE:≦14 dBm
 SRRC:≦26 dBm

■内部ストレージ
 24 GB

検知システム

■検知システム
 全方向障害物検知 [2]

■前方
 高精度測定範囲:0.5-20 m
 検知可能範囲:20-40 m
 有効検知速度:14 m/s以下
 視野 (FOV):水平方向:40°、垂直:70°

■後方
 高精度測定範囲:0.5-16 m
 検知可能範囲:16-32 m
 有効検知速度:12 m/s以下
 視野 (FOV):水平方向:60°、垂直:77°

■上方
 高精度測定範囲: 0.1-8 m

■下方
 高精度測定範囲:0.5-11 m
 検知可能範囲:11-22 m

■側面
 高精度測定範囲:0.5-10 m
 有効検知速度:8 m/s以下
 視野 (FOV):水平方向:80°、垂直:65°

■動作環境
 前方、後方、側面:
 地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
 上方:
 拡散反射表面(20%超) (壁、樹木、人など)を検知
 下方:
 地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
 拡散反射表面(20%超) (壁、樹木、人など)を検知

送信機

■動作周波数
 2.400-2.483GHz、5.725-5.850GHz(日本国内は2.400-2.483GHzのみ利用可)

■最大伝送距離(障害物や電波干渉がない場合)
 2.400-2.483 GHz、5.725-5.850 GHz
 FCC:8000 m
 CE:5000 m
 SRRC:5000 m
 MIC(日本):5000 m

■動作環境温度
 0 ℃-40 ℃

■出力 (EIRP)
 2.4 - 2.483 GHz FCC:≦26 dBm、 CE:≦20 dBm、SRRC:≦20 dBm MIC(日本):≦20 dBm
 5.725-5.850 GHz
 FCC:≦26 dBm CE:≦14 dBm SRRC:≦26 dBm

■バッテリー
 3950mAh

■充電時間
 2時間15分

■動作電流/電圧
 1800mA = 3.83V

■モバイル端末ホルダー
 対応厚さ:6.5-8.5 mm、最大長:160 mm

■送信機サイズ
 たたんだ状態:145×80×48 mm (L×W×H)
 たたんでいない状態:190×115×100 mm (L×W×H)

■対応するUSBポートタイプ
 Lightning、Micro USB (Type-B)、USB Type-C

ジンバル

■機械的な可動範囲
 チルト: -130 - +45° 
 パン:-100 - +100°

■操作可能範囲
 チルト: -90 - +30° 
 パン:-75- +75°

■スタビライズ機構
 3軸 (チルト、ロール、パン)

■最大制御速度 (チルト)
 120°/s

■角度ぶれ範囲
 ±0.005°

サーマルカメラ

■センサー
 非冷却VOxマイクロボロメータ

■レンズ
 HFOV: 57°
 絞り:F1.1

■画素ピッチ
 12 μm

■スペクトル帯
 8-14 μm

■静止画サイズ
 640×480 (4:3)、
 640×360 (16:9)

■静止画モード
 シングルショット
 バーストショット:3/5/7 枚

■動画撮影モード
 640×360 @8.7fps

■精度
 高利得:最大 ±5%(標準値)
 低利得:最大 ±10% (標準値)

■シーン領域
 高利得:-10° - +140°C
 低利得: -10°- +400°C

■写真
 JPEG

■動画
 MP4, MOV (MPEG-4 AVC/H.264)

ビジュアルカメラ

■センサー
 1/2.3インチCMOS、有効画素数:12M

■レンズ
 FOV:約85°
 35 mm判換算:24 mm
 絞り:F2.8
 フォーカス:0.5 m - ∞

■ISO感度
 動画:100-3200 (オート)
 写真:100-1600 (オート)

■最大静止画サイズ
 4056×3040(4:3)、4056×2280(16:9)

■静止画モード
 シングルショット
 バーストショット:3/5/7枚
 インターバル(2/3/5/7/10/15/20/30/60秒)

■動画撮影モード
 4K ウルトラ HD:3840×2160 30p
 2.7K:2688×1512 30p
 FHD:1920×1080 30p

■最大ビデオビットレート
 100 Mbps

■写真
 JPEG

■動画フォーマット
 MP4、MOV (MPEG-4 AVC/H.264)

充電器

■入力
 100-240 V、 50-60 Hz、 1.8 A

■出力
 メイン:17.6 V = 3.41 Aまたは17.0 V = 3.53
 USB:5 V = 2 A

■電圧
 17.6±0.1V

■定格出力
 60W

インテリジェント・フライトバッテリー

■容量
 3850 mAh

■電圧
 15.4 V

■最大充電電圧
 17.6 V

■バッテリータイプ
 LiPo

■エネルギー
 59.29 Wh

■正味重量
 297 g

■充電環境温度
 5℃ - 40℃

■動作環境温度
 -10℃ - 40℃

■発熱方法
 手動発熱、自動発熱

■発熱温度
 -10℃ - 6℃

■発熱時間
 500秒(最大)

■発熱電力
 55W(最大)

■充電時間
 90分

■最大充電電力
 80W

アプリ/ライブビュー

■映像伝送システム
 OcuSync 2.0

■モバイルアプリ
 DJI PILOT

■ライブビュー品質
 送信機:
 720p@30fps / 1080p@30fps

■ライブビュー最大ビットレート
 40 Mbps

■遅延(レイテンシ)
 120-130 ms

■OS要件
 Android 4.4.0以降
 iOS 9.0以降(現時点では未対応)

対応SDカード

microSD
最大容量128GBおよび最大UHS-Iスピードクラス3の読み書きスピードのmicroSDに対応

M2E スポットライト

■サイズ
 68x60x41 mm

■ポートタイプ
 USB Micro-B

■動作範囲
 30 m

■電源
 最大 26W

■照度
 FOV17°、最大:11ルクス @ 直線30m

M2E ビーコン

■サイズ
 68x40x27.8 mm

■ポートタイプ
 USB Micro-B

■電源
 平均 1.6W

■操作可能範囲
 5000 m

■光強度
 最小角度:55 cd
 光強度:157 cd

M2E スピーカー

■サイズ
 68x55x65 mm

■ポートタイプ
 USB Micro-B

■電源
 最大 10W

■音圧レベル
 100 db(距離1 m)

■ビットレート
 16 kbps

脚注

[1] 送信機が必要です。

[2] 全方向障害物検知は、左右/上下/前後の方向で検知します。左右方向の検知は、アクティブトラックもしくはトライポッドモードでのみ利用可能です。全方向障害物検知は、周囲360度すべてを完全にカバーするわけではありません。左右方向の障害物検知システムは、特定のモードと特定の環境でのみ機能します。アクティブトラックもしくはトライポッドモードが有効になっている場合でも、左右方向に飛んでいる場合の損傷による損失は、DJIは保証いたしかねます。ご了承ください。Mavic 2を操作するときは、周囲の状況とアプリの通知 に注意して安全性を確保してください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。

[3]仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。

レビュー