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商品説明

※海外輸入品(カメラやドローンなどの精密機器以外)は、輸送時に外箱に潰れや擦り跡が発生する場合があります。



地上での撮影と空撮の両方を想定して設計された3軸ジンバルシステム
プロ仕様の設計
映画撮影では、様々なカメラを迅速にセットアップする必要があります。 Ronin-MXは世界中で使用されている多様なカメラに対応。 スムーズトラックアルゴリズムにより、どのカメラでも滑らかな動きを実現します。 バッテリー位置の変更によりバランス性が改善され、2点固定式のカメラケージによりカメラを強固にロック。 これにより安定性を高めています。 またサイレントモーターの採用により、モーターノイズを低減し、マイクが必要とされるロケ現場での利便性を高めています。
業務用カメラに対応
RED DRAGON、ARRI ALEXA MINI、BMCC、EOS 5Dなどに対応します。
パワフルで高精度
Ronin-MXは高出力のモーターとIMUを使うことで高いGに耐えるように作られています。 またドローンや車両に搭載可能で高い次元の安定性を確保し、水平を保つように設計されています。 M600空撮システム搭載時にはフライトコントローラーと直接接続することができます。 車両搭載時にはオプションのGPSモジュールを使うことで高い安定性を確保し、スムーズな映像を撮影可能です。
自由な動きを
スリップリングにより、Ronin-MXは360°の連続したパンが可能で、ドローンや車両からのクリエイティブな撮影が可能になりました。 またチルト角度も最大135°まで拡張されています。 Roninシリーズで人気の3つの撮影モードやスムーズトラックはそのまま搭載されており、創造性豊かなアングルでの撮影が可能です。
ワイヤレスコントロールと映像伝送
Ronin-MXはLightbridge 2と互換性があり、最大3.5kmの長距離HDビデオ伝送が可能です。 DJI Focusとの組み合わせにより、フォーカスや絞りをリモートで調整することができます。 オプションのRecスタート/Recストップ機能により、空中のカメラ制御が可能です。
包括的なアプリコントロール
DJIアシスタントとiOS、およびAndroid専用のアシスタントアプリによりRonin-MXとその動きをフルカスタマイズできます。 Lightbridge 2と接続時にはDJI GOアプリを使用してM600の飛行をコントロールすることができインテリジェントフライトモード、リモートコントロールモード、ジンバルの操作、カメラからのHDライブ映像の設定が可能です。
エンジニアリング
さらに洗練されたバランス Ronin-MXは構造も一新され、バッテリー位置が後部から前部に再配置されました。 これによりカメラの重心がより安定し、前進時の安定性を高めています。 また、機動性が改善され、高G環境下などでの急速な動きにも対応します。 マグネシウムフレーム Ronin-MXは構造材としてマグネシウムを採用。 Ronin-MXの重量は2.77kgと軽量で、M600にも搭載可能です。 ARRI ALEXA Miniなどの業務用カメラを搭載可能で、 車両搭載時にも、車への影響を最小限に留めることが出来ます。
パワー
より強力なモーターとESC 強力なモーターとESCの組み合わせにより、Ronin-MXはRonin-Mと比べ50%パワフルになりました。 これにより、ドローンや車両搭載時の風の抵抗により強くなり、急激な動きの変化にも追随することができます。 外付けカメラバッテリー RED EPICのようなカメラには外部給電が必要とされます。 オプションの第2給電ポートを使用することで、インテリジェントバッテリーから給電が可能です。 また2つの12V P-tapポートも搭載されており、カメラとカメラアクセサリーへ電源を供給することができます。 インテリジェントバッテリー インテリジェントRonin-MXバッテリーはコンパクトかつ軽量で、電池寿命は3時間です。 複数のバッテリーを簡単に現場に持ち込み可能で1日の撮影にも対応できます。 過充電、過放電防止機能は内蔵されており、各セルのバランス充電が可能です。 電池残量はLEDやDJI Goアプリで確認することができます。
コントロール
リモートフォーカスコントロール DJI FocusはDJI独自のブラシレスモーター技術を使うことで、高い次元での精度を達成しました。 ブラシレスモーターの誤差は0.02°。これによりマニュアルフォーカスの感覚でフォーカスを操作できます。 またDJI Focusは高トルクで、反応速度が高いため被写体がどのように動いてもフォーカスを合わせることができます。 5.8GHzのトランスミッションモジュールにアップグレードすることで、DJI FocusはLightbridge2の3.5kmの伝送距離内で、絞りやフォーカスを制御することがきます。 ワンオペでの精密なコントロール セットアップ、操作が簡単なDJI Roninワイヤレスサムコントローラを使うことで、従来の方法では不可能であったショットをワンマンで撮影可能です。 セカンドオペレーター Ronin-MXには2.4GHzのリモートコントローラーが付属しており、セカンドオペレーターはパン、チルト、ロールなどを操作可能です。 オプションのLightbridge2リモートコントローラーを使うことで、最大3.5kmの範囲でRonin-MXの制御が可能です。
さらに
素早く正確なバランス調整 Ronin-MXは5分以内にプロフェッショナルレベルの安定したビデオ撮影が可能で、時間を節約する事ができます。 Ronin-MXにカメラを載せ、素早くバランスを取り、バランス調整ボタンをタップします。 アップグレードされたATS(Auto Tune Stability)技術により精度が向上し、他のツールを使用することなくバランス調整を行うことができます。 映画仕様のスムーズさ スムーズトラック技術により、ワンマンオペレーションでも、カメラオペレーターの動きを滑らかに再現。 スピードやデッドバンド、加速などのスムーズトラックのパラメーターはカスタマイズ可能です。 単軸のフォローモードでは2軸が固定され、スムーズトラックにより1軸のモーターでカメラを制御します。 オペレーションの柔軟性 Roninシリーズの3つの操作モードをそのまま搭載。 これによりRonin-MXはパワフルかつフレキシブルな安定性を実現しました。 吊り下げモードは最も一般的な撮影モードで、Ronin-MXを体の正面に保ちます。 アップライトモードでは、吊り下げモードを反転させます。 このモードではハイアングルの撮影が可能で、人越しの撮影やサンルーフからの撮影に威力を発揮します。 ブリーフケースモードでは、狭い空間やドアを通過する時に最適です。 内蔵型の給電ボックス カメラアクセサリー専用の給電ボックスを使うことで、配線を最小限に抑える事ができます。 2つの12V Pタップポート、1つの500mAhのフルサイズUSBポート、そしてLightbridge用ポートにより映像制作に必要とされるアクセサリーに対応します。 ユニバサルマウント 特別設計されたマウンティングプレートにより、Ronin-MXを簡単に取り付ける事ができます。 独立したユニバーサルクイックリリースシステムが防振ダンパーとしての役割を果たし、Ronin-MXはジブクレーン、三脚など様々な機材への取り付けが可能です。 Ronin-MXはこのプレートにより振動を最小限に抑え、多様なマウントオプションを提供します。 短距離ワイヤレス伝送 地上ではSRW-60Gを使うことで、Ronin-MXにケーブルを接続することなくリモートでモニタリングが可能です。 空中では、カメラの映像をLightbridge2に伝送。 これによりパイロットとカメラオペレーターに映像を中継することができます。 注:空中プラットフォームに搭載されたSRW-60Gの使用は北米では禁止されています。
よくある質問
■基本 1. Ronin、Ronin-MとRonin-MXの違いは何でしょうか? Ronin-MXは、直接DJI A3フライトコントローラーと通信し、地上撮影と空撮の両方に対応できるように設計されています。 Matrice 600に容易に取り付けが可能で、地上での手持ち型撮影から、空撮へとスムーズな切り替えが可能です。 RoninとRonin-Mの設計は地上での撮影に特化しています。 そのため、空撮での使用は推奨していません。 Ronin-MXには、RoninとRonin-Mのすべての機能(3つのオペレーションモード、内蔵レシーバー、リモートコントロール)が搭載されています。 また、ジンバルの設定をコントロールするDJI Assistant 2とDJI GOとの互換性もあります。 2. M600とは何ですか?Ronin-MXを他のプラットフォームで飛ばせますか? Ronin-MXは、A3以外のフライトコントローラーとは通信できません。 そのため、Ronin-MXをA3以外のプラットフォームに搭載することを推奨していません。 最大の安定性は、M600を使用することにより実現されます。 3. Ronin-MXのケージ設計とRonin-Mの設計では何が異なるのでしょうか?ケージがあるほうが安定性はありますか? いいえ、ケージがなくても安定性はあります。ケージのないRoninとRonin-Mは、地上での撮影に最適です。 ジンバルをフライングプラットフォームに搭載すると、動きが複雑になり、より高度な安定性能を必要とします。 Ronin-MXのケージ設計は、カメラを上部と下部で固定することで、空撮時の安定性を向上させます。 4. Ronin-MXの安定性能はRoninやRonin-Mと比較してより正確で高性能ですか? Ronin-MXはより正確で高性能です。Ronin-MXは高G環境や速度の変化が激しい環境(レースの撮影)での撮影でも、水平を常に保ち安定した映像を提供します。 パイロットの操作は瞬時にフライトに反映されます。 フライト中は、Ronin-MXはDJIのA3フライトコントローラーと直接通信し、常に機体の動きとシンクロしています。 さらに、Ronin-MXのモーターはRoninとRonin-Mと比較してさらに強力で、撮影の動作ノイズも削減されました。 5. Ronin-MXリモートコントローラーの制御範囲を教えてください。 同梱のリモートコントローラーと内蔵のDJIレシーバーを使用した場合、約100m~200mです。 DJIトランスミッター以外のトランスミッターが必要な場合のD-busポートも同梱されています。 6. Ronin-MXの最大積載量はいくらですか? Ronin-MXの最大積載量は4.5kg(10ポンド)です。 7. Ronin-MXの重量は何キロですか? ハンドルバーとバッテリーも含めて2.77kg(6.11ポンド)です。 8. Ronin-MXの制御可能な範囲はどのくらいですか?RoninとRonin-Mとは異なりますか? 地上で使用した場合、Ronin-MXの制御可能な範囲はRoninとRonin-Mと同じです。 Ronin-MXをLightbridge 2と組み合わせて空撮で使用する場合、制御可能な範囲は最大で3.5kmです。 9. M600に搭載した場合、Ronin-MXに取り付けるカメラとレンズの最大積載重量は何キロですか? M600の最大積載重量は6.0kg(13.2ポンド)です。 Ronin-MXの重量は2.15kg(4.74ポンド 防振装置込み)なので、M600に取り付けた場合のカメラやレンズの最大積載重量は3.85kg(8.49ポンド)です。 10. 3つのオペレーションモードはRonin-MXでも使用可能ですか? 使用可能です。 3つのモードも含めて、Roninシリーズのすべての機能がRonin-MXにも含まれています。 Ronin-MXでも2台目のリモートコントローラーの使用が可能です。 ■バッテリー 1. RoninとRonin-MのバッテリーはRonin-MXでも使用可能ですか?また、Ronin-MXのバッテリーをRoninとRonin-Mで使用可能ですか? 可能です。Ronin-MXに同梱されているバッテリーはRonin-Mのバッテリー(1580 mAh)と同じバッテリーです。 カメラや付属品の電源として、RoninまたはRonin-Mのバッテリーを2台目のバッテリーとしてRonin-MXで使用できます。 2. Ronin-MXのバッテリーはなぜ正面に位置が変更されたのですか? 空撮用プラットフォームで使用する際のバランス調整のために変更されました。 後部のバッテリープレートはバッテリーアダプターを取り付けるためのもので、Ronin-MXへの電力供給用ではありません。 バッテリープレートには、カメラや付属品用の電源として2台目のバッテリーを取り付けることができます。 3. Ronin-MXのバッテリーの持続時間はどのくらいですか? Ronin-MXの1580 mAhバッテリーの持続時間は約3時間です。 4. Ronin-MXには後部のバッテリープレートが同梱されていますか? 同梱されていません。バッテリープレートはオプションになります。 5. 2台目のバッテリーはカメラに何時間電力の供給が可能ですか? カメラによってバッテリーの持続時間は変わります。 4Kで収録可能なRED Ravenでは、4S 4350 mAhのRoninバッテリーは60分間持続します。 6. バッテリーの充電にはどのくらい時間がかかりますか? 約70分間です。 ■カメラ 1. Ronin-MXはどのカメラと互換性がありますか? Ronin-MXは、Ronin-Mと互換性のあるすべてのカメラと互換性があります。 大型のARRI ALEXA Mini、RED Dragon、Red Raven、Canon 5Dや、PanasonicのGH4のような小型カメラまで、幅広いタイプのカメラで互換性のテストを行いました。 2. Ronin-MXがM600で飛行中、自分のカメラからどのようにしてライブビューを確認できますか? ビデオのライブビューはDJIのLightbridge 2経由でお使いのモバイルデバイスに送信されます。 (M600に取り付けられた場合、カメラからLightbridge 2への短距離のビデオ送信にはSRW-600が別途必要です。) SRW-60Gのショートレンジビデオトランスミッターの代わりに、HDMIケーブルを使用して機体に直接Lightbridge 2を接続することができます。 3. カメラを取り付けるために追加の付属品が必要ですか? カメラの重量と重心の位置により、追加の付属品が必要になります。 ■付属品 1. Roninグリップとは何ですか?どのように使用しますか? DJIのRoninグリップは、Roninシリーズを手軽に地面に置いたり運搬するための付属品です。 Ronin用のグリップと、Ronin-MおよびRonin-MX用のグリップの2種類のサイズがあります。 グリップが広いので、カメラマン間の手渡しが容易になり、ロングテイクに理想的です。 使用していな時には、Ronin-MXを壁や車に立てかけられるので、Roninスタンドを使用することなく撮影をいったん中止できます。 2. SRW-60Gとは何ですか?何のためのものですか? SWR-60Gは短距離のビデオ送信(約10m)のために設計されています。 ビデオデータをカメラからLightbridge 2へ送信し、パイロットはM600からのライブHDビューを確認できます。 さまざまな送信用ケーブルを使用して、SRW-60Gをその他の用途向けに、ショートレンジビデオトランスミッターとしても使用できます。 3. リモートスタート/ストップとは何ですか? DJIリモートストップ/スタートは、静止画のシャッターコントロールと、録画のスタート/ストップをリモートでコントロールするために設計された付属品です。 Ronin-MXとM600での空撮で使用される場合、Lightbridge 2の最大範囲(3.5km)までカメラを制御することができます。 4. Ronin-MXに取り付けられた場合、カメラのフォーカスの制御は最大何キロまでですか? DJI Focusと直接接続する場合、制御範囲は約100mです。 Lightbridge 2、およびフォーカスエクスパンションと合わせてDJI Focusを使用している場合、フォーカス/絞りは最大3.5kmの範囲まで制御可能になります。 ■DJI GO 1. M600と使用する場合、DJI GO上でRonin-MXのSmoothTrackとその他の設定を変更することは可能ですか? 可能です。 M600とインテリジェントフライトモードの制御だけではなく、DJI GOからリモートコントロールモード、カメラのライブビューの確認、Ronin-MXのSmoothTrackの調整が可能です。 カメラのプロファイルはさまざまなカメラ用に作成されているので(例:REDかDSLRカメラ)、カメラの交換の際に時間が節約出来ます。 2. M600を取り付けた場合、DJI GOからRonin-MXをどのように制御できますか? DJI GOをM600とRonin-MXと使用する場合、Lightbridge 2で他の製品を操作するのと同じ方法で使用可能です。

仕様

一般

■内蔵機能
 操作モード
  吊り下げモード
  アップライトモード
  ブリーフケースモード
  空撮モード(M600 に対応)
  ジブやその他撮影機材に対応するモード
 独立したIMU モジュール
 エンコーダー付 DJI 専用ジンバルドライブモーター
 Bluetoothモジュール  
 USB接続
 2.4GHz 受信機
 温度センサー
 DJI アドバンスド 32ビット DSP プロセッサー
 D-Bus 受信機に対応

機械的 & 電気的仕様

■動作電流
  静電流:300mA (@16V)
  動電流:600mA (@16V)
  拘束電流:最大 10A (@16V)

■動作環境温度
 -15° C ~ 50° C

■重量
 ハンドルバーを取り付けた状態: 2.77 kg
 防振装置を取り付けた状態: 2.15 kg

■ジンバル寸法
 ハンドルバーなし
 280 mm (W) x 370 mm (D)x 340 mm (H)
 
 ハンドルバーあり
 560 mm (W) x 370 mm (D) x 440 mm (H)

周辺装置

■カメラトレイ寸法
 カメラベースプレート上の重心における最大奥行:120mm
 カメラベースプレート最上部から測定した最大高さ:195mm
 最大幅:160mm

■アクセサリー用電源コネクター
 12V Regulated P-Tap x 2, USB 500mW x 1, DJI Lightbridge x 1
 
■GCU 入力電源
 4S Ronin-M Battery

■接続
 2.4GHz Remote Controller, Bluetooth 4.0, USB 2.0

■PC/MACアシスタントソフトウェア要件
 Windows XPバージョン以降; Mac OS X 10.9バージョン以降

■モバイルアシスタントソフトウェア要件
 モバイルデバイス:iOS7.1バージョン以降、Andriod 4.3バージョン以降

動作性能

■積載重量 (参考値)
 4.5 kg

■制御角精度
 ± 0.02°

■制御可能最大回転速度
 パン軸: 200°/s
 チルト軸: 100°/s
 ロール軸: 30°/s

■機械的なエンドポイント
  パン軸コントロール360°連続回転
  チルト軸コントロール: +270° to -150°
  ロール軸コントロール: ± 110°

■制御可能回転角度
  パン軸コントロール: 360°連続回転
  チルト軸コントロール: +45° to -135°
  ロール軸コントロール: ± 25°