トリプルヘッド出力が可能なマルチモニタ対応グラフィックボックス(デジタル版SE)3台のモニタとPCに外付けで接続して手軽にマルチモニタ環境を構築。CADやCG、フライト/ドライブ・シミュレータなどに最適です。
●外付けで手軽にマルチモニタ環境の構築が可能PCと最大3台のモニタにそれぞれケーブルで接続し、簡単にマルチモニタ環境を構築することができます。グラフィックボードのようにPCに組込む手間が省け、より手軽にマルチモニタを使用することができます。
※互換性のあるシステムについては下記「動作環境」をご参照下さい。
※接続可能なコネクタ形状については、メーカーサイトの
GXM接続ガイドをご参照ください。
●手のひらサイズのコンパクトボディー持ち運びにも適したコンパクト設計です。
●最大解像度5760×1080をサポート3台のモニタを使用する場合は5760×1080(1920×1080×3面)、2台のモニタを使用する場合は3840×1200(1920×1200×2面)をサポートします。
●広大なデスクトップを実現接続した3台のモニタを1つの大きなモニタとして使用できます。
動画のオーバーレイ表示も可能です。
また、各モニタにそれぞれ別のアプリケーションを同時に表示することができます。
●Matrox Monitor Bezel Management for GXM機能複数のモニタにまたがって画像をオーバーレイ表示する場合に、モニタのフレーム部分で画像が途切れてしまわないよう、フレームの裏側で画像がつながっているように表示することができます。(3面出力の場合のみ対応)
より自然な画面表示が可能となり、特にシミュレータシステムなどに最適です。
●Matrox クローンモードサポート(DisplayPort版およびデジタル版SEのみ)TripleHead2Goに接続したすべてのモニタに同じ画面を表示できます。モニタを使用した対面のプレゼンテーションで双方に同じ画面を表示したい場合などに最適です。
●2台使用してさらに出力モニタを追加可能Windows OSにおいて、同じ型番のTripleHead2Goを2台使用することで、最大6面のモニタに出力することができます。
グラフィックスハードウェアはMatrox Mシリーズのほか、互換性のある2面出力対応のグラフィックボードをご使用ください。
対応解像度や対応ドライバ、システム互換性など本機能の詳細についてはメーカーサイトの
コチラをご参照ください。
※本機能に対応するドライバはGXMソフトウェアスイート2.06またはそれ以降です。対応ドライバはメーカーサイトの
ドライバダウンロードページよりご入手ください。
ご注文いただきましたタイミングによっては商品をご用意できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。