デュアルカメラ システムでさらにクリアに、もっと遠くまで Hasselblad L2D-20c カメラ
伝統を引き継ぐ、映像品質スウェーデンの名門カメラメーカーHasselbladが、再びDJIとタッグを組み、DJI Mavic 3用空撮カメラ L2D-20cを設計し、4/3型CMOSセンサーを非常にコンパクトなスペースに収めています。
ハードウェアの性能とソフトウェアのアルゴリズムにHasselbladの厳しい基準を適用し、完全に新しいレベルでの映像クオリティを実現します。
4/3型CMOS Hasselbladカメラ
■20MP 写真
■12.8ストップ ダイナミックレンジ
■f/2.8-f/11 絞り調整
■24mm 焦点距離
■VDAF(ビジョン検知オートフォーカス)技術
秀逸な映像を生み出す、内蔵4/3型CMOSセンサーMavic 3に搭載された大きなイメージセンサーが、高い解像度と幅広いダイナミックレンジをもたらし、低照度環境下で発生するノイズを効率的に低減します。
12.8ストップのダイナミックレンジで、最高の画質を実現4/3型CMOSセンサーは12.8ストップのダイナミックレンジを実現し、明部・暗部ともにより細かなディテールまで再現し、映像をプロレベルへと昇華させます。
絞り調整で、あらゆる撮影シーンに対応撮影シーンのニーズに合わせて、絞りを調整することができます。低照度環境では、絞り値 f/2.8に調整すると、より光が入ります。
十分な照度環境では、絞り値を調整して、シャッター速度を遅く設定すると、スムーズかつ自然な形で映像を捉えることができます。
幅広いFOVで、広大な世界を見渡そう重量13 g以下と軽量で焦点距離24mmのレンズはオートフォーカスに対応し、さらに84°FOVを誇り、広い画角で撮影できます。
VDAF技術で、より迅速な焦点調整Mavic 3のHasselbladカメラには、ビジョン検知オートフォーカス (VDAF)技術が搭載され、複数のビジョンセンサーを駆使して測定する距離情報で、焦点調整の速度を最適化します。
ハッセルブラッド ナチュラルカラー ソリューション
Mavic 3は、長年研究を積み重ねてきた映像技術をもとに生み出されたハッセルブラッド ナチュラルカラー ソリューション (HNCS)に対応し、撮影するだけで、鮮明かつ自然な色合いを再現します。
プリセットなしで、卓越したクオリティHasselblad製品では、従来より複雑なカラープリセットは必要ありません。そして、これはMavic 3でも同様です。
センサーのピクセルレベルから、Hasselbladは研究を重ね、ハッセルブラッド ナチュラルカラー ソリューション (HNCS)を開発しました。これにより、全く新しい色表現を実現し、幅広いシーンの撮影で忠実かつ自然な色合いを手軽に再現できます。
ピクセルレベルから目指す、最高映像クオリティMavic 3が他のHasselbladと同等のクオリティで自然な色合いを捉えられるように、L2D-20cレンズにはHasselbladと同じ厳格な基準を適用し、センサーの各ピクセルはキャリブレーションされ、HNCSに対応しています。
正確な色再現性撮影中、センサーが取得したRGBカラーデータは、Hasselblad独自の画像処理アルゴリズムとカラー処理モードによって変換され、あらゆるシーンの自然な色合いを、プリセットなしでも正確に再現します。
映像が、全てを物語る
プロレベルの映像制作を可能にする、高精度のHasselblad L2D-20cカメラシステム。
広いダイナミックレンジにより、明部や暗部の階調を自然に表現できるため、豊富な視覚情報を深みある映像で再現します。
大きくなったセンサーにより、低照度環境下でもノイズの少ないクリアな映像を撮影します。
プロ向けの動画スペック
■5.1K 動画撮影
■DCI 4K/120fps
■Apple ProRes 422 HQ
■10-bit D-Log カラープロファイル
※DJI Mavic 3 Cineは、Apple ProRes 422 HQとH.264/H.265コーデックに対応し、一方DJI Mavic 3は、H.264/H.265コーデックにのみ対応しています。
※実際に利用できる空き容量は、システム構成によって異なる場合があります。詳細は、Mavic 3のスペックを確認してください。
プロレベルのイメージング技術を駆使し、Mavic 3は、高解像度で高いフレームレートの空撮映像を撮影するだけでなく、10-bit D-Logカラープロファイルで10億種類の色を記録します。
空の色のグラデーションをより自然に再現し、細部まで詳細に色情報を保持し、ポストプロダクション工程での自由度が高まります。
Mavic 3には、Apple ProRes 422 HQコーデックに対応したMavic 3 Cineモデルがあり、最大ビットレート3772Mbpsを実現します。
また、このモデルでは、1TB SSDと10Gbps 高速データ転送ケーブルをサポート。よりプロフェッショナルな撮影と映像制作を可能にします。
※実際に利用できる空き容量は、システム構成によって異なる場合があります。詳細は、Mavic 3のスペックを確認してください。
望遠レンズ
■探索モード
望遠レンズを使った探索モードでは、遠くにある被写体の確認や、構図を確認するのに役立ちます。
■28倍ハイブリッドズーム
162 mm、f/4.4
景色や被写体が遠くにある時、望遠レンズを使ってズームで確認できるため、遠くまで確認しに行く手間が省けます。
また、被写体と離れた状態で撮影できるので、動物などの被写体を驚かすこともありません。
進化を止めない飛行性能
■全方向障害物検知Mavic 3は、衝突のない安全な飛行ができるように設計され、安心して撮影に集中できます。
複数の広角ビジョンセンサーを搭載し、高性能の視覚情報計算エンジンとシームレスに連携し、全方向の障害物を正確に検知し、障害物を避けた安全な飛行ルートを計画します。
※風速13.8 m/sを超える強風時、雪、雨、霧、雹、雷などの悪天候時には、機体を使用しないでください。
機体を海抜6000 m以上で、飛行させないでください。
気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。
車やボートのような動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。
ビジョンシステムが制限される場合があります。GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。
低照度環境下では、ビジョンシステムが異常動作する場合があります。磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行しないでください。
Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などの磁気干渉や無線干渉のエリア付近で機体を飛ばさないでください。
砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように気を付けてください。
機体は開けたエリアで飛ばせてください。ビル、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、搭載されているコンパスの精度に影響が出たりする場合があります。
■アドバンストRTH飛行終了時は、安全性が向上したアドバンストRTHで、どこに機体があっても安全に帰還できます。
ホームポイントまでの飛行ルートにある障害物を、簡単に検知・回避できます。
アドバンストRTHを使用すると、Mavic 3は障害物を回避しながら、安全に帰還する最適ルートを自動で計画し、実行します。
ユーザーが自分で起動した場合も、信号ロスにより起動した場合も、Mavic 3は、簡単な操作で安全にホームポイントまで帰還します。(十分な明るさのある場合のみ)
心から楽しめる飛行
■APAS 5.0APAS 5.0を使うと、途中で障害物により撮影が中断…というようなことはないので、Mavic 3を思いっきり飛ばすことができます。
飛行中全て方向に対して、Mavic 3は継続的に障害物を検知し、滑らかかつ迅速に障害物を回避します。
複雑な飛行環境下でも、飛行や撮影を楽しむことができます。
障害物を回避しながらでも、滑らかな映像を撮影します。
グレードアップした性能
■46分最大飛行時間
※Mavic 3を無風の環境下で、海抜0 mの高度をバッテリーが0%になるまで、32.4 km/hの一定速度で飛行させた時に測定。データはあくまで参考用です。 飛行中は、DJI Flyアプリ上に表示されるRTHに関するリマインダーにご注意ください。
■15 km映像伝送距離
※障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合(日本国内では、最大8 km)。最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンスを踏まえた概測になります。
必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常にご自身が目視可能な場所でドローンを飛行させてください。
■1080p/60fpsフルHD高フレームレート ライブ映像
※障害物、電波干渉のない場合。実際の解像度は、伝送信号の質によって異なる場合があります。
■4G映像伝送DJI セルラー伝送ドングルを使
※別売になります。2022年1月にファームウェアのアップデートで利用可能になる予定です。
■さらに長くなった飛行時間飛行ルート計画から構図合わせ、そしてタイムラプス動画の撮影まで、たった1回の飛行で全てこなすことができます。
前モデルと比較して、Mavic 3の風圧抵抗性能は35%向上しました。
また、モーターとプロペラのエネルギー効率を高め、バッテリー容量を増やしたことで、飛行時間を46分まで延長することに成功しました。
■さらに遠くへ、もっとクリアにMavic 3は、15 kmの伝送距離に加え、信号伝送の安定性が向上し、低遅延の動画伝送を実現。飛行中、いろいろと心配することなく、安心して撮影に集中できます。
強い干渉 - 市内中心部(約1.5~3 km)
中程度の干渉 - 郊外(約3~9 km)
低い干渉 - 開けた屋外(約9~15 km)
※障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合(日本国内では、最大8 km)。最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンスを踏まえた概測になります。
■フルHD 高フレームレートでも、スムーズな伝送Mavic 3は、DJI史上はじめて1080p/60fpsでのライブ映像を伝送できます。これにより、カメラビューで表示される映像の画質が、実際のカメラで録画している映像に近いことになります。また、Mavic 3の操作に対する応答性も向上しています。
■DJI セルラー伝送ドングルで、1レベル上の飛行安全性セルラー伝送ドングルを取り付けると、O3+信号が丘、木、ビルなどの構造物でブロックされた場合、Mavic 3は4Gネットワークに切り替え、スムーズで安定した接続を維持します。
飛行中、O3+伝送システムは4Gネットワークと連携し、シームレスに切り替わるため、飛行に影響せずに、スムーズに撮影を続けられます。
※別売になります。2022年1月にファームウェアのアップデートで利用可能になる予定です。
■高精度の測位機能Mavic 3の高精度測位により、鮮明な長時間露光での写真撮影に加え、滑らかなタイムラプス動画も撮影できます。これは、ホバリング中、Mavic 3が非常に安定している証です。
■他にもある、便利機能■Wi-Fi 6 クイック転送
■ActiveTrack
■マスターショット
※ActiveTrackは、4K以上の解像度、または60fps以上のフレームレートで撮影中は使用できません。
※この機能は、2022年1月にファームウェアのアップデートで利用可能になる予定です。
【FAQ】
製品 |
DJI Mavic 2と比較して、Mavic 3は主にどのような点がアップグレードされていますか? |
DJI Mavic 3は、DJI最新のコンシューマー向けフラッグシップドローンです。Mavic 2と比較して、Mavic 3のカメラ性能が大幅に向上しています。4/3型CMOS Hasselbladカメラと軽量で焦点距離24mmの望遠カメラを搭載しています。Mavic 3は、5.1K/50fpsや4K/120fps動画撮影に対応。さらにMavic 3 CineモデルではApple ProRes 422 HQコーデックにも対応し、さらに高画質の映像を撮影でき、後処理工程での選択の幅が広がります。カメラシステムに加え、Mavic 3の飛行体験も全体的にアップグレードしました。飛行時間は46分に延長され、進化した映像伝送技術DJI O3+により最大伝送距離15 km(日本国内は8 km)の映像伝送を実現しています。障害物検知機能は全方向に対して有効になり、パワフルになったAPAS 5.0やアドバンストRTHも備えているため、さらに安心して飛行できます。 |
DJI Mavic 3には、どのアプリを使用しますか? |
DJI Flyアプリを使用します。 |
DJI Mavic 3シリーズにはいくつバージョンがありますか?また、それらの違いは何ですか? |
DJI Mavic 3シリーズには、DJI Mavic 3とDJI Mavic 3 Cineの2つバージョンがあります。DJI Mavic 3と異なり、DJI Mavic 3 CineはApple ProRes 422 HQコーデックに対応し、1TB SSDを内蔵しているため、高速のデータ保存が可能です。 |
DJI Mavic 3 Cineは、DJI RC-N1送信機に対応していますか? |
はい。 |
DJI Mavic 3は、DJI GogglesやDJI モーションコントローラーに対応していますか? |
いいえ。 |
カメラ |
DJI Mavic 3に搭載されている内蔵ジンバルロック使用時、何に気をつければよいですか? |
DJI Mavic 3には、内蔵ジンバルロックが搭載され、輸送時や保管時のジンバルカメラの揺れを防ぎ、安全性を高めます。 使用上の注意: 1. ジンバルロックの通常動作環境温度は、-10℃~40℃です。この温度範囲以外の場合、正しくロックされなかったり、ロック解除されなかったりする場合があります。DJI Flyアプリで、動作環境温度範囲内で使用するようにプロンプトが表示されます。特別な状況での緊急使用時は、ジンバルが傷つかないように手動で3つの軸をひねって解除することもできますが、この方法は推奨していません。 2. 内蔵ジンバルロックは、過度の衝撃でロックが解除されてしまう場合があります。その場合、機体の電源を入れ、もう一度電源を切ると再度ロック状態になります。 3. ジンバルがロックされた後、各軸で振動が発生する場合があります。 |
DJI Mavic 3 Cineの内蔵SSDからファイルをエクスポートする時の、最も効率の良い方法を教えて下さい。 |
同梱のDJI 10Gbps 高速データ転送ケーブルを使用して、USB-Cポートを介して、機体をお使いのパソコンに接続します。お使いのストレージデバイスの書き込み速度が700MB/s以上であることをご確認ください。他のデータ転送ケーブルは、高速転送に非対応で、ファイル転送に時間がかかる可能性があるため、使用するのはおすすめしません。 |
DJI Mavic 3の望遠カメラはどのように使用しますか? |
望遠カメラは、探索モード時のみ使用できます。一旦、探索モードを有効にすると、カメラズームは7倍を超え、Mavic 3は自動的に望遠カメラに切り替わります。 |
探索モードは、プロモードに対応していますか? |
いいえ。 |
探索モードで、RAW写真の撮影はできますか? |
いいえ。 |
探索モード中、Apple ProResコーデックでの動画撮影に対応していますか? |
いいえ。 |
送信機&映像伝送 |
DJI Mavic 3の伝送距離を教えてください。 |
DJI RC ProまたはDJI RC-N1送信機を使用している場合、伝送距離は最大15 km(日本国内では8 km)です。 |
映像伝送時のフレームレートを48/50/60fpsに設定する方法を教えてください。 |
どの解像度であっても、録画時のフレームレートが30fps以上に設定されている場合、ライブ映像伝送時のフレームレートも、スマートフォンのデコード性能や伝送周波数によって、自動的に48/50/60fpsに切り替わります。 |
Mavic 3は、複数の送信機による同時操作に対応していますか? |
いいえ。 |
飛行性能 |
DJI Mavic 3のプロペラはアップグレードされましたか? |
新しいプロペラ設計を採用しており、プロペラの先端に柔らかい素材を使用しています。これにより、飛行中のノイズを低減し、事故が起きた際、人や物へのダメージを軽減します。 |
DJI Mavic 3のプロペラを使用する時の注意点は何ですか? |
プロペラを適宜交換して、安全性を確保してください。特に、プロペラが損傷・変形している場合は交換してください。 |
DJI Mavic 3のプロペラの正しい取り付け方法を教えてください。 |
グレーのマークがあるプロペラを、同じマークがあるモーターに取り付けます。マークのないプロペラは、同じくマークのないモーターに取り付けます。DJI Flyアプリ上でも、離陸前にプロンプトが表示されます。 |
DJI Mavic 3の最大飛行時間は、どのようにして測定されていますか? |
飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件は、以下のとおりです。:無風、海抜0 m、32.4 km/hの一定の飛行速度、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターを1080p/24fpsにセット、動画モード オフ、完全充電された状態からバッテリー残量0%になるまで飛行。実際の値は、飛行環境、使用シーン、ファームウェアのバージョンによって、結果が異なる場合があります。 |
飛行安全性&障害物検知 |
前モデルと比較して、DJI Mavic 3の全方向障害物検知システムはどのようにアップグレードされていますか? |
DJI Mavic 3は、全方向の障害物を高精度で検知します。広域の検知範囲に対応した複数のセンサーカメラにより、Mavic 3が障害物に反応する速度が速くなりました。十分な照度環境下では、Mavic 3は、側方や後方に飛行していても、障害物をより迅速に、そしてスムーズに回避し、安全に、滑らかな映像を撮影できるようになりました。 |
前モデルと比較して、ActiveTrack 5.0はどんな点がアップグレードしていますか? |
ActiveTrack 5.0は、機体が前方・後方・左方・右方のどの方向に飛行していても、被写体をトラッキングします。最新の被写体認識技術を搭載したActiveTrack 5.0は、複数のビジョンセンサーを同時に使用しながら、被写体を認識し、他の物体とは区別して、被写体をフレーム内に捉え続けます。Mavic 3は、全方向に対してトラッキングが可能になり、スムーズにトラッキング角度を調整でき、より自然な映像を撮影できます。新しくなった環境・被写体検知アルゴリズムにより、Mavic 3は、被写体の動きや周辺情報により迅速に反応でき、最適なトラッキングルートを事前に計画できるようになり、スムーズで安定した映像を撮影できます。 |
前モデルと比較して、アドバンストRTHはどんな点がアップグレードしていますか? |
前モデルの検知範囲20 mと比較して、DJI Mavic 3は、RTH中の前方検知距離が最大200 mと拡大されています。飛行中、Mavic 3は周辺環境の3Dマップをリアルタイムで生成し、このマップを使用して、最も安全で最もエネルギー効率の高い飛行ルートを決定し、RTHの際はそのルートで帰還します。 |
インテリジェント機能 |
Mavic 3のクイック転送機能は、以前のバージョンと比較して、改良された点がありますか? |
Wi-Fi 6プロトコルにより、80MB/sの伝送速度(下り)が実現し、より速いデータ転送が可能になりました。加えて、Mavic 3は、現状での無線環境をもとに、自動で最速の伝送モードに切り替えるため、手動でWi-Fiモードに切り替える必要はなく、さらに使いやすくなりました。 |
アクセサリー |
DJI 65W ポータブル充電器の使い方を教えてください。 |
DJI 65W ポータブル充電器には、65W USB-Cケーブルが付属し、Mavic 3のバッテリーを充電します。もう一つのUSB-Aポートと、同梱のUSB-Cケーブルを使って、同時に送信機を充電することができます。標準USB-Cケーブルを使用して、Mavic 3のインテリジェント フライトバッテリーを充電することをおすすめします。 |
Mavic 3のインテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するには、どれくらい時間がかかりますか? |
DJI 65W ポータブル充電器を使用した場合、約96分かかります。 |
DJI コンバーティブル キャリーバッグの特徴は何ですか? |
DJI コンバーティブル キャリーバッグは、持ち運ぶ時のユーザーのニーズに合わせて、ショルダーバッグとしても、バックパックとしても使えます。 1. ショルダーバックとして使用:DJI Mavic 3本体とそのアクセサリーを全て収納できるスペースがあり、アイテムの出し入れがしやすい形になっています。 2. バックパックとして使用:Mavic 3とそのアクセサリーに加え、16インチのノートパソコンとその他の日用品を収納できるスペースがあり、ショートトリップに持っていくのに最適です。 |
USB-Cポートのある他の充電器を使用して、Mavic 3バッテリーを充電できますか? |
はい。しかし、充電効率を考えると、DJI 65W ポータブル充電器を使用することをおすすめします。また、PPS/PDプロトコル対応の60W以上の他の充電器も使用することができます。 |
機体に内蔵されているUSB-Cポートを介して、Mavic 3を直接充電することはできますか? |
はい。 |