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DJI R4D8KD DJI Ronin 4D 4軸シネマカメラ 8K コンボ

DJI R4D8KD DJI Ronin 4D 4軸シネマカメラ 8K コンボ

DJI
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管理番号: N_1168135
GTIN:6941565975300

DJI Ronin 4Dの特長をご紹介!

初回起動時にはPCに接続し、DJI Assistant 2(Ronin Series)でのアクティベーションが必要になります。
手順についてはこちらの動画をご確認下さい。

疑問解決 DJI製品Q&A

Q.DJI Ronin 4Dの画面で、どのように言語を設定しますか?

A.Ronin 4Dの電源を入れて、高輝度メインモニターのメニューボタンを押して、メニューに入ります。[System](システム)、[Language](言語)をタップして、Ronin 4Dの画面に表示される言語を変更します。
現在、中国語と英語が利用できます。

Q.高輝度メインモニターを、Ronin 4D Flexに取り付ける方法を教えてください。

A.1、 Ronin 4Dの本体からメインモニターを取り外します。六角棒スパナを使用して、メインモニター ピボットのネジを緩めます。モニターの下部取り付けポートにピボットを取り付け、ネジを締めます。

2、 Ronin 4D Flexのジンバルコネクター モジュールのディスプレイポートにメインモニターケーブルを接続します。メインモニターをジンバルコネクター モジュールのコールドシューに取り付け、ねじを締めます。

3、 ハンドグリップ アダプターをRonin 4D FlexのCANポートに接続します。

4、 ジンバルコネクター モジュールの電源ボタンを長押しすると、Ronin 4Dの電源がON/OFFと切り替わります。電源ONになった後、ジンバルコネクター モジュールの電源ボタンを押すと、録画を開始/停止します。

Q.PROSSDの空き容量と残り撮影時間の確認方法を教えてください。

A.メインモニターの上部左に残りの撮影時間が表示されます。
または、[HOME](ホーム)> [Storage](ストレージ)に進んで、空き容量と残り撮影時間を確認することもできます。

DJI R4D8KD DJI Ronin 4D 4軸シネマカメラ 8K コンボの商品説明

デュアルネイティブ ISO 800/4000
X9-8KはデフォルトでEI 320/1600に対応。ダイナミックレンジ拡張モードを有効にすると、X9-8KはEI 800/4000に対応します。X9-6Kは、EI 800/5000に対応し、細部まで鮮明で、ノイズを最小限に抑えた映像を撮影します。



9ストップ 組込式NDフィルター内蔵
X9には、9ストップの組込式NDフィルター(ND 2 (0.3)?ND 512 (2.7))が内蔵され、モーターを搭載した内部システムにより、迅速に切り替えることができます。



交換可能なDL/E/L/PL/Mレンズマウント
X9は、DJI独自開発のDLマウントに対応し、また、Leica L、Leica M、Sony E、ARRI PLなどのマウントにも対応しています。 これらのマウントと互換性があるレンズも、X9に使用できます。



マニュアルレンズでオートフォーカス
LiDARフォーカスシステムとフォーカスモーターを使い、マニュアルレンズでもオートフォーカスが可能。
自動マニュアルフォーカスモード[5]では、焦点位置の変化に合わせてフォーカスホイールが回転し、焦点を自動調整。自動調整中、フォーカスホイールで焦点を手動制御可能。



ドリー同等の安定性の4軸アクティブスタビライザー
Z軸は、カメラの垂直方向の揺れを効果的になくし、ビジョンセンサーとActiveTrack Proと連携して、滑らかで安定した映像を簡単に撮影できるようにサポートします。



最大6 kmの無線伝送・無線制御
O3 Pro映像伝送技術により、DFS周波数帯が追加され、1080p/60fpsでの映像伝送を実現。
1つのトランスミッターから複数のレシーバーへの伝送でき、ジンバル動作、フォーカス調整、カメラ設定を遠隔から調整することもできます。


仕様

■一般

本体サイズ(長さ×幅×高さ) 235×115×160 mm
全体サイズ(長さ×幅×高さ) 309×290×277 mm [1]
ジンバル重量 約1.04 kg
本体重量 約1.45 kg
全体重量 約4.67 kg(コンボに同梱されたモジュールを全て取り付けた状態。レンズとストレージカードを除く)
最大動作時間 約150分[2]
インテリジェント機能 ActiveTrack Pro、オートフォーカス(顔認識・人体認識や、あらゆる被写体の構図調整に対応)
保管環境温度 -20℃〜60℃
動作環境温度 -10℃~40℃

■カメラ

センサーサイズ 35mmフルサイズ CMOSイメージセンサー
ベースレンズマウント DXマウント、他のマウントユニットにも対応
対応レンズマウント DLマウント(同梱)、Lマウント、Mマウント、Eマウント(サードパーティ製)、PLマウント(サードパーティ製)
DLレンズ DJI DL 18mm F2.8 ASPH
DJI DL 24mm F2.8 LS ASPH
DJI DL 35mm F2.8 LS ASPH
DJI DL 50mm F2.8 LS ASPH
DJI DL PZ 17-28mm T3.0 ASPHレンズ
ダイナミックレンジ 14+ ストップ
ホワイトバランス 2000〜11000ケルビンの色温度とティントの手動調整、AWBに対応。
ガンマ D-Log、Rec.709、HLG
EI(露光指数)範囲

X9-8K:EI 200 〜 EI 6400


ダイナミックレンジ拡張モード オフ時:デュアルネイティブ ISO 320/1600 12-bit


ダイナミックレンジ拡張モード オン時:デュアルネイティブ ISO 800/4000 14-bit



X9-6K:EI 200〜12800、デュアルネイティブ ISO 800/5000

シャッター速度 電子ローリングシャッター 1/24秒〜1/8000秒
ND

内蔵9ストップ NDフィルター:

クリア、2 (0.3)、4 (0.6)、8 (0.9)、16 (1.2)、32 (1.5)、64 (1.8)、128 (2.1)、256 (2.4)、512 (2.7)

フォーカス制御[3] オートフォーカス、マニュアルフォーカス、自動マニュアルフォーカス
対応ファイルシステム exFAT
録画フォーマット

Apple ProRes RAW HQ/Apple ProRes RAW<br>Apple ProRes 4444 XQ<br>Apple ProRes 422 HQ/Apple ProRes 422 [4]

Apple ProRes 422 LT

H.264 (4:2:0 10-bit)

 

詳細リストを確認

記録メディア DJI PROSSD 1TB、CFexpress 2.0 Type B、USB-C SSD
DJI PROSSD 1TB 録画フォーマット 録画フォーマットに制限はありません
CFexpress 2.0 Type B 録画フォーマット [5]

ProRes 422 HQ/LT:

6K: 23.976/24/25/29.97/30fps

C4K: 23.976/24/25/29.97/30/48/50/59.94/60/72/96/100/120fps<br>2K: 23.976/24/25/29.97/30/48/50/59.94/60/72/96/100/120fps<br>

H.264:

C4K: 23.976/24/25/29.97/30/48/50/59.94/60/72/96/100/120fps<br>2K: 23.976/24/25/29.97/30/48/50/59.94/60/72/96/100/120fps<br>

USB-C SSD 録画フォーマット 

ProRes 422 HQ/LT:

C4K: 23.976/24/25/29.97/30/48/50/59.94/60fps

2K: 23.976/24/25/29.97/30/48/50/59.94/60fps

H.264:

C4K: 23.976/24/25/29.97/30/48/50/59.94/60fps

2K: 23.976/24/25/29.97/30/48/50/59.94/60fps

内蔵マイク 内蔵2チャンネルステレオ
オーディオ フォーマット LPCM 2チャンネル、24-bit 48kHz

■ジンバル

機械的可動範囲

パン:±330°

チルト:-75° ~ 175°

ロール:-90° ~ 230°

Z軸可動範囲:約130 mm [7]

操作可能範囲

パン:±285°

チルト:-55°~+155°

ロール:±35°

最大制御速度 (°/s)

DJI Master WheelsまたはDJI Force Pro:

チルト:360°/s

ロール:360°/s

パン:360°/s

Ronin 4D ハンドグリップ:

チルト:120°/s

ロール:120°/s

パン:120°/s

Z軸最大積載量 2000 g(1040 gのジンバル部を含む)
角度ぶれ範囲 ±0.01°

■LiDAR レンジファインダー

重量 88 g
サイズ(長さ×幅×高さ) 71×47×34 mm
動作環境温度 -10℃~40℃
LiDAR高精度測定範囲 0.3〜1 m (±1%)<br>1〜10 m (±1.5%)
FOV

30 cm〜3 m @ >18% 反射率 60°(水平)×45°(垂直)

0 cm〜10 m @ >18% 反射率 60°(水平)×7°(垂直)

安全規格 クラス1 (IEC 60825-1:2014)(眼に対する安全基準)
動作環境 拡散反射率>10%の拡散反射面(例:壁、木、人物など)で使用してください。<br>濃霧の環境やガラスで反射させたり透過させるような環境下では使用しないでください。
レーザー波長 940 nm
シングルパルス幅 2種類のパルスが放射されます:5nsと33.4ns
最大レーザー出力 6W

■メインモニター

画面サイズ 5.5インチ(対角線)
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 60 Hz
最大輝度 1000 cd/m²
画面 回転可能のLCDタッチ画面

■バッテリー

バッテリータイプ TB50 インテリジェントバッテリー
容量 4280 mAh
電力量 97.58 Wh
電圧 22.8 V
最大充電電圧 26.1 V
最大充電電力 180 W
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 約1.5時間(標準86W電源アダプターを使用)

■DJI O3 Pro 映像伝送

最大伝送距離 20000フィート(約6 km、FCCに準拠している場合)[8]
最大伝送解像度とフレームレート 1920×1080 @60fps
最小遅延(エンドツーエンド) 100 msまたは68 ms [9]
無線周波数

非DFS周波数帯:

2.400-2.483 GHz

5.150-5.250 GHz

5.725-5.850 GHz

DFS周波数帯:[10]

.250-5.350 GHz

5.470-5.600 GHz

5.650-5.725 GHz

伝送電力 (EIRP)

2.400-2.4835 GHz:

<33 dBm (FCC)、<20 dBm (SRRC/CE/MIC(日本))

5.150-5.250 GHz:

<23 dBm (FCC/SRRC/MIC(日本))<br>5.250-5.350 GHz:

<30 dBm (FCC)、<23 dBm (SRRC/MIC(日本))

5.470-5.600 GHz、5.650-5.725 GHz:

<30 dBm (FCC)、<23 dBm (CE/MIC(日本))

5.725-5.850 GHz:

<33 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE)

最大帯域幅 40 MHz
最大ビットレート 50 Mbps

■インターフェース

本体

3.5mm TRSステレオ入力ジャック × 1(マイク、プラグインパワー方式マイク、ライン入力に対応)

3.5mm ステレオ出力ジャック × 1

USB3.1 Type-C データポート × 1

6ピン 1B DC-IN (DC 12-30 V) × 1

バッテリーマウント 電源ポート(メス)× 1

4D拡張プレート データ転送ポート(メス)× 1

高輝度メインモニター ポート× 1

ハンドグリップ ポート × 2

トップハンドル ポート × 1

HDMI Type-A 映像出力ポート × 1[11[

X9 ジンバル LiDAR レンジファインダー/フォーカスモーター ポート × 2
TB50 バッテリーマウント

バッテリーマウント 電源ポート(オス)× 1

TB50 バッテリー ポート × 1

■4D映像トランスミッター

サイズ 89×21×137 mm
4D映像トランスミッターポート

4D拡張プレート データ転送ポート(オス)× 1

SMAアンテナ コネクター × 4

USB 3.1 Type-C データ転送ポート × 1

バッテリーマウント 電源ポート(メス)× 1

バッテリーマウント 電源ポート(オス)× 1

■遠隔モニター

サイズ 216×58×166 mm(モニターケージを含む)
画面サイズ 7インチ(対角)
最大輝度 1500 cd/m²
画面解像度 1920×1200
リフレッシュレート 60 Hz
最大バッテリー駆動時間 約2時間 [12]
動作環境温度 0℃~40℃
保管環境温度 -20℃〜60℃
電源システム DJI WB37バッテリー/NP-Fシリーズ バッテリー(NP-Fバッテリーアダプターが必要)
遠隔モニターポート

3.5mm ステレオジャック × 1

microSDカードスロット × 1

HDMI Type-A 映像入力ポート × 1[13]

遠隔モニター拡張プレート高速ポート(メス) × 1

遠隔モニターアクセサリー拡張ポート × 1

USB 3.1 Type-C データ転送ポート × 1

遠隔モニター拡張ポート

遠隔モニター拡張プレート高速ポート(オス) × 1

HDMI 1.4 Type-A 映像出力ポート × 1

6ピン 1B DC-IN (DC 6.8-17.6 V) × 1

3G-SDI (Level A) BNC 映像出力ポート × 1

■Flex

延長ケーブルの長さ 2 m
重量 約725 g(Ronin 4D ハンドグリップ アダプターとハンドグリップ アダプター ケーブルを含む)
対応アクセサリー

Ronin 4D ハンドグリップ

高輝度メインモニター

LiDAR レンジファインダー

Zenmuse X9 フォーカスモーター

■DL PZ 17-28mm T3.0 ASPHレンズ

イメージセンサー サイズ フルサイズ (36×24 mm)
焦点距離 17~28 mm
MOD(被写体から撮像面までの最短撮影距離)

17 mm:0.19 m

28 mm:0.26 m

絞り範囲 T3.0 ~ T22
フィルター径 Φ 67 mm
レンズ構成 11群13枚
外形サイズ(ズームモーターを除く) Φ 78 mm(最大)× L 100.1 mm(マウントまで。フードを除く)<br>Φ 78 mm(最大)× L 117.2 mm(マウントまで。フードを含む)
レンズマウント DLマウント
重量(レンズフードを含む) 約520 g
動作環境温度 -10℃~55℃
保管環境温度 10℃~35℃
保管環境湿度 45%~75%

※補足
1. 6Kコンボの同梱物を全て使用し、メインモニターが取り付けられ、Z軸がオフの状態で測定。
2. 完全充電されたTB50バッテリーを使用し、Ronin 4Dのジンバルのバランスが取れ、静止した状態で、Z軸がオフで、RAW連続録画している場合。ジンバルを動かしたり、Z軸を使用すると、動作時間が短くなります。
3. マニュアルレンズを使用したオートフォーカスには、DJI Zenmuse X9 フォーカスモーターが必要です。
4. 今後のファームウェア更新で対応予定です。
5. 推奨CFexpressカードを使用してください。
6. 推奨USB-C SSDを使用してください。
7. Z軸の安定化機能の可動範囲は、Z軸のモードや使用シナリオによって変わり、機械的可動範囲より小さくなる可能性があります。
8. 障害物、電波干渉のない場合。日本国内は4 km。
9. 100 msは4K/24fpsで測定、68 msは4K/60fpsで測定。
10. モニターを起動させる現地の法規制によっては、特定の周波数帯は使用できない可能性があります。
11. HDMI 2.0に対応。
12. DJI WB37バッテリーを使用して、画面輝度50%で測定。
13. HDMI 1.4に対応。
HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interface、HDMIトレードドレスおよびHDMIロゴは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。

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