次世代1/1.3インチセンサー搭載
■DJIの新型センサーを搭載
街のナイトシーンからドラマチックな日の出まで、4 nmチップで、より鮮明な画像に仕上げます。
2.4 μmピクセルと13.5ストップのダイナミックレンジで、プロ仕様のカメラにも負けない鮮やかな映像体験をお届けします。
4K/60fps動画の撮影に対応し、ハイダイナミックレンジで、低照度でも息をのむような映像を撮影。露出オーバーなしでハイライト部とシャドー部をバランス良く捉えます。
AIによるノイズ低減アルゴリズムを採用したスーパーナイトモードでは極端な低光量でも鮮明かつクリーンに映像を捉えます。
※最大30fpsの8ビットカラー深度とフレームレートにのみ対応
HorizonBalancing、HorizonSteady、155°超広角FOV、4:3のアスペクト比には非対応
■鮮明なOLEDタッチ画面
背面OLEDは1000nitのピーク輝度を実現。
前面と背面のOLED高輝度タッチ画面で、すべてのショットが豊かな色彩と高コントラストで再現されていることを確認できます。
またベゼルの狭が狭くなり、Osmo Action 4と比較してボディとの比率が16%向上しています。
強化ガラスで耐久性を確保しつつ、AFコーティングが濡れている時でもタッチコントロールの感度を維持します。
[常に表示]を有効にすると、両方の画面に録画時間と低消費電力の詳細が表示可能。
夜間でも明るい光に邪魔されることなく、必要な情報を一目で確認できます。
※キズなどにより撥水性能が低下する場合があります。
■10-bit D-Log Mですべてのベースを色付け
カラーリカバリーを施した10-bit D-Log M映像を前面と背面のタッチ画面でプレビューが可能です。
10-bit D-Log Mおよび10-bit HLGモードではさらに深みのある色合いが実現。
ハイライトとシャドーを精細に表現し、映像を際立たせます。
※10-bit D-Log Mおよび10-bit HLGカラーモードは、標準動画モード、スローモーションモード、ハイパーラプスモードで有効
■高精細40MPの写真撮影
解像度は、写真1枚あたり約40メガピクセル(7294×5472)/8K (16:9)と旧世代の約4倍の高精細さ。
高いトリミング耐性を有します。
豊富な機能を搭載
■トラッキング機能を搭載
DJIがアクションカメラに被写体トラッキング機能を搭載。
被写体の位置をインテリジェントに検出し、構図をダイナミックに調整できるようになりました。
縦向きや横向きの撮影で、被写体を常に各フレームの中央に配置します。
■4時間の駆動時間
バッテリー1台で最大4時間の連続使用が可能になりました
Action 4と比べて50%の駆動時間の延長を実現。
※25℃のラボ環境下 RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で1080p/24fps (16:9)での測定値
-20°Cの低温度環境でも、最大3.6時間の撮影が可能です。
※-20℃のラボ環境下 RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で1080p/24fps (16:9)での測定値
■360° HorizonSteady
HorizonSteady機能は、揺れを効果的に抑えるとともに、360°の範囲で水平チルトを補正し、激しい衝突や回転にも難なく対応します。
HorizontonBalancingは、水平チルトを±45°の範囲内に補正し、最大4K/60fpsの動画撮影に対応します。
■RockSteady 3.0
激しいアクションの迫力はそのままに、揺れを効果的に軽減し、没入感あふれる一人称視点の映像を撮影できます。
最大4K/120fpsの動画撮影に対応します。
■DJIマイクのトランスミッターと接続が可能
DJI OsmoAudio接続エコシステムを使用することで、DJI Mic 2トランスミッター最大2台に簡単に直接接続でき、レシーバーなしで48 kHzの音声録音が可能です。