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DJI M14001 DJI Mini 4 Pro Fly MoreコンボPlus(DJI RC 2付属)

DJI M14001 DJI Mini 4 Pro Fly MoreコンボPlus(DJI RC 2付属)

DJI
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管理番号:N_1183922 GTIN:6941565969002
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※こちらの商品には電源アダプタは付属しておりません。
ご入用の際は別途DJI 30W USB-C充電器またはその他のPD規格対応のUSB充電器をお買い求めください。
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この機体はリモートID機能を搭載しています。IDの登録はファームウェア『DJI Fly』の設定で行います。
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疑問解決 DJI製品Q&A

Q.DJI Mini 3 Proと比較して、DJI Mini 4 Proでは、どのような点がアップグレードされていますか?

A.DJI Mini 4 Proでは、ビジョン検知システム、イメージングシステム、映像伝送システム、インテリジェント機能などが全体的にアップグレードされています。
詳細は、以下になります。
重量249 gと軽量設計であるにも関わらず、DJI Mini 4 Proは、全方向ビジョン検知システムを搭載し、全ての方向に対して、障害物検知機能を使用することができます。
新しい画像処理プラットフォームを採用し、4K/60fps HDR動画の撮影に対応。さらに、10-bit D-Log MとHLGのカラーモードをオプションで利用できるため、幅広い撮影スペックに対応しています。
DJI O4 フルHDデジタル映像伝送システムを搭載し、最大20 km*の伝送距離を実現します。ActiveTrack 360°、ウェイポイント飛行、アドバンストRTH、クルーズ制御などのインテリジェント機能が新たにアップグレードされています。
※FCCに準拠し、干渉や障害物のない環境下で測定(日本:10 km)。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。

Q.DJI Mini 3 Proと比較して、DJI Mini 4 Proのカメラモジュールでは、どのような点がアップグレードされていますか?

A.DJI Mini 3 Proのカメラモジュールと比較して、DJI Mini 4 Proでは、以下の点がアップグレードされています。
1、新しい画像処理プラットフォームを採用し、全体的な撮像性能を向上させています。
2、HDR動画の録画スペックが、4K/30fpsから4K/60fpsへアップグレードしています。
3、スローモーションの録画スペックが、1080pから4Kへアップグレードしています。
4、10-bit D-Log MとHLGのカラーモードに新たに対応し、広いダイナミックレンジで、色合いとディテールを記録します。
5、新しくなったナイトモードでは、低照度での撮影性能が向上しています。
6、擬似長時間露光(最大シャッター速度は8秒)により、撮影の可能性が広がりました。
7、次世代アルゴリズムを使用したスマートフォト機能が採用され、写真の品質を効果的に向上します。
8、パノラマ写真の解像度が高くなりました。

Q.DJI Mini 3 Proのどのアクセサリーを、DJI Mini 4 Proで使用できますか?

A.DJI Mini 4 Proが対応するアクセサリーは以下の通りです:
DJI 30W USB-C充電器、DJI 18W USB充電器、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus(*)、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー(**)、DJI Mini 3 Pro 2WAY充電ハブ。
詳細は、公式のオンラインDJIストアで、該当アクセサリーの製品互換性リストをご確認ください。
*インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
** 前モデルDJI Mini 3 Proインテリジェント フライトバッテリーを使用した場合、DJI Mini 4 Proの推進性能や飛行時間は減り、総重量は249 gを超過してしまいます。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。

DJI M14001 DJI Mini 4 Pro Fly MoreコンボPlus(DJI RC 2付属)の商品説明

仕様

機体 離陸重量 < 249 g
標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。インテリジェント フライトバッテリー Plus*を使用すると、機体の重量は249 gを超過します。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、常に厳守してください。
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
サイズ 折りたたみ時(プロペラなし):148×94×64 mm(長さ×幅×高さ)
展開時(プロペラあり):298×373×101 mm(長さ×幅×高さ)
最大上昇速度 5 m/s(Sモード)
5 m/s(Nモード)
3 m/s(Cモード)
最大下降速度 5 m/s(Sモード)
5 m/s(Nモード)
3 m/s(Cモード)
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) 16 m/s(Sモード)
12 m/s(Nモード)
12 m/s(Cモード)
水平方向の最大飛行速度は、現地の規制によって異なります。飛行時は、常に現地の法律および規制を順守してください。
運用限界高度(海抜) DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー使用時:4000 m
DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus*使用時:3000 m
機体の重量が増えると、飛行時の推進性能に影響します。機体がインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用するときは、十分な推進力が得られるように、プロペラガードやサードパーティ製アクセサリーのようなペイロードを追加して取り付けないでください。
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
最大飛行時間 34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
45分(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時)
制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:海抜20 mの無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)、障害物回避アクションがオフの状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速21.6 km/hで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
最大ホバリング時間 30分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
39分(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時)
制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:海抜20 mの無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)、障害物回避アクションがオフの状態で、バッテリーが100%から0%になるまでホバリング。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
最大航続距離 18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時で、海抜20 mの無風環境下で飛行速度40.7 km/hで飛行中に測定)
25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus*使用時で、海抜20 mの無風環境下で飛行速度44.3 km/hで飛行中に測定)
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
最大風圧抵抗 10.7 m/s
最大傾斜角度 35°
動作環境温度 -10℃~40℃
全球測位衛星システム (GNSS) GPS + Galileo + BeiDou
ホバリング精度(無風または微風) 垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
水平:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
内部ストレージ 2 GB
カメラ イメージセンサー 1/1.3インチ CMOS、有効画素数:48 MP
レンズ FOV:82.1°
焦点距離:24 mm(35mm判換算)
絞り:f/1.7
フォーカス:1 m~∞
ISO感度 動画
ノーマル、スローモーション:
100~6400(ノーマル)
100~1600 (D-Log M)
100~1600 (HLG)

ナイトモード:
100~12800(ノーマル)

写真
12 MP:100~6400
48 MP:100~3200
シャッター速度 12MP 写真:1/16000〜2秒(疑似長時間露光は2.5〜8秒)
48MP 写真:1/8000〜2秒
最大静止画サイズ 8064 × 6048
静止画モード シングルショット:12 MP&48 MP
バーストショット:
12 MP、3/5/7枚
48 MP、3枚
オート露出ブラケット(AEB):
12 MP、3/5/7枚(0.7EVステップ)
48 MP、3枚(0.7EVステップ)
タイマー:
12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒
48 MP、5/7/10/15/20/30/60秒
写真フォーマット JPEG/DNG (RAW)
動画解像度 H.264/H.265
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/100*fps
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/100*/200*fps
* 録画フレームレートです。該当の動画はスローモーション動画として再生されます。4K/100fpsとHLG/D-Log Mは、H.265コーデックにのみ対応しています。
動画フォーマット MP4 (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265)
最大動画ビットレート H.264/H.265:150 Mbps
対応ファイルシステム exFAT
カラーモード&サンプリング方式 ノーマル:
8-bit 4:2:0 (H.264/H.265)
HLG/D-Log M:
10-bit 4:2:0 (H.265)
デジタルズーム 12MP写真:1〜2倍
4K動画:1〜3倍
フルHD動画:1〜4倍
ジンバル 安定化機構 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン)
機械的可動範囲 チルト:-135°〜80°
ロール:-135°~45°
パン:-30°~30°
操作可能範囲 チルト:-90°〜60°
ロール:-90°〜0°
最大制御速度(チルト) 100°/s
角度ぶれ範囲 ±0.01°
検知 検知タイプ 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある3D赤外線センサーで補助的に使用
前方 測定範囲:0.5~18 m
検知範囲:0.5〜200 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
後方 測定範囲:0.5〜15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
側方 測定範囲:0.5〜12 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
上方 測定範囲:0.5〜15 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 5 m/s
FOV:前方&後方 72°、左方&右方 90°
下方 測定範囲:0.3~12 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 5 m/s
FOV:前方&後方 106°、左方&右方 90°
動作環境 前方、後方、左方、右方、上方:
地表の模様が識別可能な模様があり、充分な照度条件下(> 15ルクス)
下方:
拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人)で、適切な明るさのある状態(> 15ルクス)
3D赤外線センサー 測定範囲:0.1~8 m(反射率10%超)
FOV:前方&後方 60°、左方&右方 60°
映像伝送 映像伝送システム O4
ライブビュー品質 送信機:
最大1080p/60fps(機体が写真モードまたは動画モードで飛行している時に利用可能)
最大1080p/30fps(機体が動画モードで飛行している時に利用可能)
最大1080p/24fps(機体が地上でスタンバイモード中の時に利用可能)
動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
5.170〜5.250 GHz
5.725~5.850 GHz
5.170〜5.250 GHzは、その周波数が法律および規制によって許可されている国や地域でのみ利用できます。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))

5.1 GHz:
< 23 dBm (CE)

5.8 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 30 dBm (SRRC)
< 14 dBm (CE)
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) FCC:20 km
CE:10 km
SRRC:10 km
MIC(日本):10 km
電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、DJI Flyアプリに表示されるRTHのリマインダーに、常に注意してください。
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜4 km
中程度の干渉(郊外の景観):約4〜10 km
弱い干渉(郊外/海辺):約10〜20 km
FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) 軽度の電波干渉があり、建物で遮られている場合:約0~0.5 km
軽度の電波干渉があり、木々で遮られている場合:約0.5~3 km
FCCに準拠し、障害物があり、一般的な軽度の干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
最大ダウンロード速度 O4:
10 MB/s(DJI RC-N2送信機使用時)
10 MB/s(DJI RC 2送信機使用時)
Wi-Fi 5:30 MB/s*
* 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で、映像が内蔵ストレージに保存される条件で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。
最低遅延 機体 + 送信機:約120 ms
実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。
アンテナ アンテナ×4、2T4R
バッテリー 対応バッテリー DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus*
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
容量 インテリジェント フライトバッテリー:2590 mAh
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:3850 mAh
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
重量 インテリジェント フライトバッテリー:約77.9 g
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:121 g
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
公称電圧 インテリジェント フライトバッテリー:7.32 V
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:7.38 V
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
最大充電電圧 インテリジェント フライトバッテリー:8.6 V
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:8.5 V
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
種類 Li-ion
電力量 インテリジェント フライトバッテリー:18.96 Wh
インテリジェント フライトバッテリー Plus*:28.4 Wh
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 インテリジェント フライトバッテリー:
70分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態)
58分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態)

インテリジェント フライトバッテリー Plus*:
101分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態)
78分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態)
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
充電器 推奨充電器 DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)*
* 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくは2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。
充電ハブ 入力 5 V、3 A
9 V、3 A
12 V、3 A
出力 USB-A:最大電圧:5 V、最大電流:2 A
充電タイプ 3つのバッテリーを順番に充電。
互換性 DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus*
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
ストレージ 推奨microSDカード SanDisk Extreme PRO 32GB V30 U3 A1 microSDHC
Lexar 1066x 64GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 128GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 256GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 512GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas GO! Plus 64GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas GO! Plus 128GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 64GB V90 U3 A1 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 128GB V90 U3 A1 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 256GB V90 U3 A1 microSDXC
Samsung EVO Plus 512GB V30 U3 A2 microSDXC

FAQ 

製品 DJI Mini 3 Proと比較して、DJI Mini 4 Proでは、どのような点がアップグレード点されていますか? DJI Mini 4 Proでは、ビジョン検知システム、イメージングシステム、映像伝送システム、インテリジェント機能などが全体的にアップグレードされています。
詳細は、以下になります。 重量249 gと軽量設計であるにも関わらず、DJI Mini 4 Proは、全方向ビジョン検知システムを搭載し、全ての方向に対して、障害物検知機能を使用することができます。新しい画像処理プラットフォームを採用し、4K/60fps HDR動画の撮影に対応。さらに、10-bit D-Log MとHLGのカラーモードをオプションで利用できるため、幅広い撮影スペックに対応しています。DJI O4 フルHDデジタル映像伝送システムを搭載し、最大20 km*の伝送距離を実現します。ActiveTrack 360°、ウェイポイント飛行、アドバンストRTH、クルーズ制御などのインテリジェント機能が新たにアップグレードされています。
* FCCに準拠し、干渉や障害物のない環境下で測定(日本:10 km)。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
開封後、DJI Mini 4 Proの電源の入れ方を教えてください。 輸送時の安全性を確保するため、DJI Mini 4 Proのバッテリーは出荷前にハイバネーション モードに設定されます。
使用前に、バッテリーを機体もしくは充電ハブに挿入して、充電器を接続して、バッテリーの充電とアクティベーションを行います。
バッテリーのアクティベーション後、電源ボタンを1回押し、次に2秒間長押しすると、機体の電源が入ります。
DJI Mini 4 Proのアクティベーション方法を教えてください。 DJI RC-N2送信機を使用する場合:
お使いのモバイル端末(インターネットに接続している状態)と送信機を接続して、DJI FlyアプリでDJI Mini 4 Proに接続します。アプリの説明に従って、DJI Mini 4 Proをアクティベーションしてください。

DJI RC 2送信機を使用する場合:
DJI RC 2送信機を初めて使用する場合、Wi-Fiもしくはスマートフォンのホットスポットを介してインターネットに接続し、DJI Flyアプリの指示に従って、送信機をアクティベーションします。DJI RC 2のアクティベーション後、DJI Flyアプリを介して、DJI Mini 4 Proと接続し、アプリの指示に従って、機体をアクティベーションします。
DJI Mini 4 Proの最大風圧抵抗はどのくらいですか? DJI Mini 4 Proの最大風圧抵抗は10.7 m/sです。
風圧抵抗は推進力に依存します。強風下では、軽量のドローンであるため、わずかな振動の発生が予測されます。しかし、推進力が大きいため、安定したホバリングや、安全なRTHが可能です。DJI Mini 4 Proは、ジンバルを自動制御し、風の影響を受けずに安定した映像が撮り続けられるように調整します。
DJI Mini 4 Proは防水ですか? いいえ、防水ではありません。故障の原因となるので、使用中に水に触れることがないようにしてください。
飛行中に雨が降った場合は、速やかに帰還し着陸してください。雨で軽く濡れてしまった場合は、次回の飛行前までに、機体の内側も外側も完全に乾かしてください。
DJI Mini 4 Proを使用する前に、どのアプリをインストールする必要がありますか? DJI Mini 4 Proは、DJI Flyアプリにのみ対応しています。DJI公式サイトのDJI Mini 4 Proのダウンロードページから、DJI Flyアプリの最新版をダウンロードできます。
* DJI RC 2送信機をお使いの場合、DJI Flyアプリはすでにプリインストールされています。
カメラ DJI Mini 3 Proと比較して、DJI Mini 4 Proのカメラモジュールでは、どのような点がアップグレードされていますか? DJI Mini 3 Proのカメラモジュールと比較して、DJI Mini 4 Proでは、以下の点がアップグレードされています。
1. 新しい画像処理プラットフォームを採用し、全体的な撮像性能を向上させています。
2. HDR動画の録画スペックが、4K/30fpsから4K/60fpsへアップグレードしています。
3. スローモーションの録画スペックが、1080pから4Kへアップグレードしています。
4. 10-bit D-Log MとHLGのカラーモードに新たに対応し、広いダイナミックレンジで、色合いとディテールを記録します。
5. 新しくなったナイトモードでは、低照度での撮影性能が向上しています。
6. 擬似長時間露光(最大シャッター速度は8秒)により、撮影の可能性が広がりました。
7. 次世代アルゴリズムを使用したスマートフォト機能が採用され、写真の品質を効果的に向上します。
8. パノラマ写真の解像度が高くなりました。
DJI Mini 4 Proは、写真や動画の撮影で、マニュアルモードに対応していますか? はい。DJI Flyアプリで、シャッター速度、ISO、ホワイトバランスなどのカメラパラメーターを、マニュアルで設定できます。
DJI Mini 4 ProでHDRモードを有効にする方法を教えてください。 60fps以下で撮影時、DJI Mini 4 ProはデフォルトでHDRモードを有効にします。
DJI Mini 4 ProのデュアルネイティブISOフュージョン技術は、どのように動作しますか? 写真モード&動画モード(60fps以下):センサーは、2セットのアナログ増幅回路によって取得された映像をアルゴリズムで統合して、実際の映像のダイナミックレンジを向上させます。
推進力&バッテリー DJI Mini 4 Proのプロペラは、どの程度の頻度で交換する必要がありますか? また、プロペラの交換方法を教えて下さい。 各飛行の前に、プロペラに亀裂や摩耗、反り、腐食やねじのゆるみがないか確認してください。前述の状態が発見された場合、プロペラを交換する必要があります。ユーザーマニュアルの説明に従って、プロペラを交換してください。
プロペラの交換には、付属のドライバーを使用してください。下記の手順に従ってください。モーターに付いている2つのブレードとねじを取り外し、交換用の新しいプロペラとねじに交換します。マークのあるプロペラはマークのあるモーターに、マークのないプロペラはマークのないモーターに取り付けてください。飛行前に、毎回プロペラがモーターに正しくしっかりと取り付けられていることを確認してください。
DJI Mini 4 Proを充電するには、他のUSB-C充電器を使用できますか? はい。十分な充電速度を確保するには、DJI 30W USB-C充電器またはその他のPD規格対応のUSB充電器を使用することを推奨しています。
2WAY 充電ハブの機能を教えて下さい。 2WAY 充電ハブは、USB PD急速充電プロトコルに対応し、最大3個のバッテリーを順番に充電できます。バッテリーの保管にも使用でき、USB-Aポートを使ってモバイル端末や送信機を充電できるパワーバンクとしても使用できます。(十分な電力残量のあるバッテリーが最低でも一つ接続されている必要があります。)
送信機 DJI Mini 4 Proは、どの送信機と互換性がありますか? DJI Mini 4 Proは、現在、DJI RC-N2送信機とDJI RC 2送信機と互換性があります。
DJI RC-N1送信機と比較して、どんな点がDJI RC-N2送信機ではアップグレードされていますか? 映像伝送ソリューションがアップグレードされ、アンテナが1T2Rから2T2Rに性能アップしています。DJI Mini 4 Proでは、O4映像伝送を使用することができます。
DJI RC 2からスマートフォンに映像をシェアする方法を教えてください。 DJI RC 2は、主に快適な飛行制御体験を提供するために設計されています。映像の管理や動画の共有に関しては、DJI Flyアプリをスマートフォンにインストールし、Wi-Fiを介して、スマートフォンを直接機体に接続し、クイック転送機能を使って、映像を機体からスマートフォンに直接ダウンロードすることをお勧めします。
DJI RCと比較して、どんな点がDJI RC 2ではアップグレードされていますか? プロセッサーの性能が改善され、スムーズな操作を実現しています。映像伝送ソリューションがアップグレードされ、アンテナが1T2Rから2T4Rに性能アップしています。DJI Mini 4 Proでは、O4映像伝送を使用することができます。DJI RC 2は、2つの内蔵アンテナと2つの外部アンテナが搭載され、2つの外部アンテナは角度も手動で調整できるので、より良い状態での映像伝送を実現しています。
DJI RC 2は、急速充電に対応していますか? はい。USB-Cポートは、最大9V/3A(9V/3A充電器を使用)の入力にまで対応しています。バッテリーを完全に充電するには、最速で約1.5時間かかります。
DJI RC 2送信機のアンテナの調整方法を教えてください。 最適な伝送範囲は、アンテナが機体の方を向いており、アンテナと送信機の背面との間の角度が180°または270°である場合に実現します。
DJI RC 2送信機のカスタムボタンの機能はどのようにカスタマイズしますか? DJI RC 2のC1/C2ボタンはDJI Flyアプリでカスタマイズでき、操作性を向上します。
DJI RC 2送信機は、サードパーティー製のアプリに対応していますか? いいえ。
映像伝送 O4映像伝送システムの最大伝送距離は、その環境の電波干渉レベルによって変化しますか? 環境が異なると無線干渉レベルも異なるので、最大伝送距離も変化します。

障害物のない環境:
強い干渉(都市部の景観):約1.5〜4 km
中程度の干渉(郊外の景観):約4〜10 km
弱い干渉(郊外/海辺):約10〜20 km

障害物のある環境:
軽度の電波干渉があり、建物で遮られている場合:約0~0.5 km
軽度の電波干渉があり、木々で遮られている場合:約0.5~3 km

FCCに準拠し、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
O3映像伝送システムと比較して、どのような点がO4映像伝送システムではアップグレードされましたか? O4映像伝送システムは、ハードウェア面で一新され、新しい周波数帯*が追加されています。通信アルゴリズムもアップグレードされ、フルHD動画の伝送が最大20 km**まで対応できるようになっただけではなく、耐干渉性も向上しています。さらに、伝送の安定性も改善され、都市などの複雑な電波環境下でも安定した伝送を実現します。送信機も最大1080p/60fpsのリアルタイム ライブ映像に対応し、高いフレームレートで滑らかな視聴を体験できます。
* 新しい周波数帯は、その周波数が法律および規制によって許可されている国や地域でのみ利用できます。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
** FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では、10 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
ファームウェア更新 DJI Mini 4 Proのファームウェアの更新方法を教えてください。 機体を送信機に接続します。(更新できるファームウェアがある場合)DJI Flyアプリでファームウェア更新のプロンプトが表示されます。指示に従って、機体、送信機、バッテリー、その他のモジュールのファームウェアを更新してください。
更新に失敗する理由は何ですか? 1. 機体や送信機のバッテリー残量が20%未満。
2. 更新の最中に、機体または送信機の電源をオフにした。この場合、機体/送信機を再起動し、再試行してください。
3. 更新中に、ネットワークの接続が切れた。
4. ファームウェアのダウンロード中に、お使いのスマートフォンで別のアプリに切り替えた。
更新中、機体は複数回再起動し、更新が完了すると自動で電源が切れます。
アクセサリー互換性 DJI Mini 3 Proのどのアクセサリーを、DJI Mini 4 Proで使用できますか? DJI Mini 4 Proが対応するアクセサリーは以下の通りです:DJI 30W USB-C充電器、DJI 18W USB充電器、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus*、DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー**、DJI Mini 3 Pro 2WAY充電ハブ。
詳細は、公式のオンラインDJIストアで、該当アクセサリーの製品互換性リストをご確認ください。
* インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。
** 前モデルDJI Mini 3 Proインテリジェント フライトバッテリーを使用した場合、DJI Mini 4 Proの推進性能や飛行時間は減り、総重量は249 gを超過してしまいます。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。

 

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