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【生産完了】Canon EOS6DMK2-2470ISLK EOS 6D Mark II・24-70 F4L IS USM レンズキット

【生産完了】Canon EOS6DMK2-2470ISLK EOS 6D Mark II・24-70 F4L IS USM レンズキット

売切
在庫:0
管理番号:N_1119360 GTIN:4549292084016

【生産完了】Canon EOS6DMK2-2470ISLK EOS 6D Mark II・24-70 F4L IS USM レンズキットの商品説明

35mmフルサイズ約2620万画素・新開発CMOSセンサー
描写力、広階調、パースペクティブ。写真の世界はさらに広がる。もっと高画質に撮りたい。もっと写真を追求したい。その想いを余さず受け止めるのは、35mmフルサイズです。
APS-Cサイズのセンサーと比べ約2.5倍の広い受光面積は、ディテールを刻みとる描写力はもちろん、微細な色彩のグラデーションを再現する広階調、被写体の存在感を際立たせる大きく美しいボケ味を実現。
広角レンズによる強いパースペクティブを活かした表現も、フルサイズならではの魅力です。
また、レンズに記載された焦点距離で撮影できるため、レンズ本来の画角を活かして、風景をダイナミックに切りとることも可能。
EOS 6D Mark IIと、新しい写真の世界を存分にお楽しみください。




最新のセンサー技術を導入。自社生産・自社開発の新CMOSセンサー
約2620万画素の新開発CMOSセンサーを採用。高画素化と高感度化をハイレベルに両立しました。
新規微細プロセスや新規フォトダイオード構造といった最新のセンサー技術を導入することで、高画素化を達成しながらも、高ダイナミックレンジによる豊かな階調表現と低ノイズを実現しています。

新開発・約2620万画素フルサイズCMOSセンサー




映像エンジンDIGIC 7

EOSのフルサイズで初搭載。多彩な機能を実現させた原動力
デジタルカメラの頭脳として重要な映像エンジン。EOS 6D Mark IIは、高い画像処理性能を誇るDIGIC 7を採用しました。
新たな信号処理回路を搭載することで、約2620万画素による最高約6.5コマ/秒の連続撮影を実現。
また、新ノイズ低減処理により静止画の常用ISO感度において最高40000を達成、高感度撮影時もディテールまでより鮮明に描写。
ライブビュー・動画時のAFの追従性能向上や4Kタイムラプス動画をはじめとする充実の動画機能など多彩な進化にも貢献しています。




目で見たままの滑らかな階調表現。14bit信号処理
新開発のCMOSセンサーから送られてきた信号を、映像エンジンDIGIC 7は14bit(16384階調)で処理。
目で見たままの自然で滑らかな階調表現を可能にします。
またRAWで撮影した画像は「Digital Photo Professional」で現像後、TIFF16bitで保存することで、14bit処理ならではの階調性を得ることができます。




常用最高ISO感度40000(拡張ISO102400)

光量の少ないシーンを、シャッターチャンスへ。表現領域を大きく広げる。
EOS 6D Mark IIの常用ISO感度(静止画)は100~40000※。
高画素化と高感度化を両立させたのが、新開発CMOSセンサーとDIGIC 7の新ノイズ低減処理のコンビネーションです。
感度拡張によって、ISO50(L)、ISO51200(H1)、ISO102400(H2)相当の設定も行えます。
夜や室内など光量の少ないシチュエーションでも、鮮明な一枚に仕上げることが可能。
また、ISO感度を上げることでシャッタースピードも速くできるので、すばやく動く被写体を積極的に感度を上げて撮影することができます。
※ISO感度は、すべて推奨露光指数です。

ISO40000




高感度撮影時、さらにノイズを低減。マルチショットノイズ低減機能。
1回のシャッターで4枚の画像を撮影し、カメラ内で自動合成。解像感を保ったままノイズの少ない1枚の画像を生成します。
自動合成する際、位置合わせもカメラが行うため、手持ち撮影も可能※1です。
※1画面全体をズレなく合わせるためには三脚の使用をおすすめします。
※RAW設定時にはマルチショットノイズ低減は選択できません。

長秒時露光撮影と高感度撮影。それぞれに適した2種のノイズ低減機能。
長秒時露光撮影時は「しない/自動/する」、高感度撮影時は「しない/弱め/標準/強め/マルチショットノイズ低減機能」から選択可能。
シーンや表現意図に合わせて、適切なノイズ対策を選ぶことができます。




意図しないシャッタースピードを防ぐ。ISOオート時のシャッター速度低速限界設定。
ISO感度をカメラが自動で設定するISOオート。プログラムAEと絞り優先AE時のシャッター速度設定可能範囲が広がりました。
手動で1/4000秒~1秒まで1段ステップで自由に設定可能。意図しないシャッター速度の低下を防ぎます。
自動設定時の制御特性を「遅め/標準/速め」で設定(7段階)することも。
「速め」に設定すると、超望遠レンズ使用時の手ブレ対策、広角レンズ使用時の被写体ブレに効果を発揮します。





新EOSシーン解析システム

総合的な画質向上に貢献。キヤノン独自のメカニズム。
撮りたいシーンをカメラが自動で解析する新EOSシーン解析システム。
人の顔や被写体の色、明るさ、動き、コントラスト、距離などの情報を高精度に読み取って、美しい写真に仕上げます。
また、フリッカー検知による露出のばらつき軽減や、ファインダー撮影時の近赤外光検知による、夕景や屋外の緑の高精度な認識と再現を可能にしています。



シーン 効果 機能向上
人物 顔の明るさを適切に仕上げる 肌色検知により、AE の精度が向上
動く被写体 動いている被写体にピントを合わせる(ファインダー撮影時) 肌色検知により、AF の自動選択性能とAIサーボAF 時の捕捉能力が向上
自然や屋外 青空や緑を鮮やかに仕上げる
夕景 色鮮やかで雰囲気のある夕景に仕上げる 近赤外光を含む波長領域の検知により、
夕景であると判断する精度が向上
明るい/暗い 明るさに応じて露出を適切に制御する
高彩度 高彩度部の色飽和を軽減する
低コントラスト メリハリのある画像に仕上げる
ハイライト 白飛びしやすいハイライト部があるシーンでは、白飛びを制御する
逆光 逆光で影になった被写体を明るく仕上げる
屋外の緑 緑を鮮やかに仕上げる 近赤外光を含む波長領域の検知により、
屋外の自然の緑であると判断する精度が向上
フリッカー光源 フリッカーによる露出のばらつきを軽減 光源の明滅周期を検出して、明るさのピーク付近で撮影することが可能



4つのレンズ光学補正

回折補正に対応。カメラ内でさまざまな収差を高度に補正。
レンズの特性上、周辺光量落ち、色のにじみ、そして画像周辺部の歪みは起こりうる現象です。
EOS 6D Mark IIは、これらの現象をカメラ内で補正するレンズ光学補正を搭載。絞り込んで撮影した場合に起こりやすい回折現象にも対応。
解像感の低下となるこの現象を抑え、EFレンズ本来の描写力を引き出します。
補正データが用意されているすべてのEFレンズ(キットレンズを含む)の補正用データを登録※1。
使用レンズに合わせて追加・登録することなく※2、補正を行うことが可能です。
※1 一部、補正用データが用意されていないレンズもあります。
※2 2017年8月上旬以降発売されるレンズに関しては、EOS Utilityを介してカメラに追加登録することが必要です。

歪曲収差補正※
画像周辺部の歪みを補正。ソフトウエアでRAW現像時に行っていた歪曲収差補正も、カメラ単体で可能です。
※手持ち夜景モード、HDR逆光補正モード時、動画撮影時、マルチショットノイズ低減機能設定時は、歪曲収差補正は設定できません。
※レンズ光学補正データが登録されているレンズのみ補正が行われます。
※初期状態では、歪曲収差補正は行わない設定になっています。
※歪曲収差補正を「する」に設定した時は、連続撮影速度が低下します。
※集合写真モード時のみ、自動で補正されます。




色収差補正※
被写体の輪郭部分に現れることのある「色のにじみ」などを補正。EFレンズの持つ、シャープな解像感が得られます。
※手持ち夜景モード、HDR逆光補正 モード時、動画撮影時、マルチショットノイズ低減機能設定時は、歪曲収差補正は設定できません。
※色収差補正設定時は連続撮影可能枚数が大幅に減少します。
※かんたん撮影ゾーンでは、自動的に補正が行われます。




周辺光量補正
主に広角レンズを使用して、絞り開放時に撮影すると、画像の四隅が暗くなることも。この周辺光量の落ち込みを補正します。
※かんたん撮影ゾーンでは、自動的に補正が行われます。




回折補正
絞り込んで撮影したときに起こりがちな解像感の低下。この現象を補正します。
※かんたん撮影ゾーンでは、自動的に補正が行われます。




ソフトウエアを活用して、さらに高度な補正が可能。Digital Photo Professional。
RAW画像を、ほとんど劣化させずに補正。また「デジタルレンズオプティマイザ機能」を使うと、レンズの特性によって起こる場合がある「色にじみ」などを、高精度に補正。
ディテールまでより鮮明な一枚に仕上げます。さらに露出補正やホワイトバランス、ピクチャースタイルの変更など、多彩な編集にも対応しています。

ピクチャースタイル

新たに[ディテール重視]に対応。8種の効果で、印象的な仕上がりへ。
写真をイメージした色彩に仕上げることができる、ピクチャースタイル機能。約2620万画素の描写力を充分に引き出す[ディテール重視]に対応。被写体の細部を表現したいときに活躍します。
また、ホームページから、[紅葉][エメラルド][トワイライト]など、ひと味違うピクチャースタイルもダウンロード可能。
[EOS Utility]を使い、ダウンロードしたファイルをカメラに登録して撮影時に使うことができます。




細部の描写力に優れる新ピクチャースタイル、[ディテール重視]
シャープネスの「細かさ」「しきい値」は[1]。繊細な質感を描写するため、階調性を重視し「コントラスト」は低めに設定(「スタンダード」比)。
被写体の細部の輪郭や繊細な質感に適した設定で階調性を重視します。




[その他のピクチャースタイル]
プリセットで搭載されているピクチャースタイルは、「ディテール重視」のほか「オート」「スタンダード」「ポートレート」「風景」「ニュートラル」「忠実設定」「モノクロ」の全8種です。

シャープネスの「細かさ」と「しきい値」が調整可能。
ピクチャースタイルの詳細設定、シャープネスの項目に「細かさ」と「しきい値」を追加。
解像感や質感の微妙な設定を撮影者の意図に合わせて調整できます。撮ったままを作品に仕上げたいという思いに応えます。




[シャープネス:細かさ]
設定値を小さくするほど、より細かな輪郭線にまで強調処理が施されます。
[シャープネス:しきい値]
設定値を小さくするほど、よりコントラスト差の少ない輪郭線にまで強調処理が施されます。

多彩な画づくり機能

雰囲気優先、ホワイト優先に対応。ホワイトバランス。
光源によって生じる白の違いを高精度に補正するホワイトバランス。AWB(ホワイトバランス)がほとんどのシーンで活躍します。
新EOSシーン解析システムにより、さまざまな光源に対応し、高精度な色再現を行います。さらに、光源の赤味を残す「雰囲気優先」と光源の赤味が残りにくい「ホワイト優先」を選択することが可能になりました。
白熱電球や太陽光と合わせて、全8種の設定を搭載。白熱電球の赤みや日陰の青みを強調したいときなどには、光源に合わせてプリセットWB、マニュアルWBが可能。
忠実な色再現に加えて、WBを応用して多彩に写真表現を楽しむことができます。




明るさとコントラストを自動補正。オートライティングオプティマイザ。
撮った画像が暗く写った場合、またはコントラストが低い場合など、画像を適切に補正。メリハリのある一枚に仕上げられます。
新EOSシーン解析システムにより、夕景シーンと高彩度シーンでも適切な補正を実行。効果は、「標準/弱め/強め/しない」の4段階からセレクトが可能です。
JPEG画像はカメラ本体で、RAW画像はソフトウエア[Digital Photo Professional]で、自然な階調を残しながら補正することができます。
※シーンインテリジェントオートでは「標準」に設定されます。
※マニュアル露出時、バルブ撮影時は自動OFFが可能です。




逆光で人物を撮影した場合(顔検知)
太陽などの光源が被写体の後ろにあると逆光になり、被写体が暗く写ることがあります。顔が暗く写ったときは顔を検知して、自然な明るさに補正します。

ストロボ光量不足(顔検知)の場合
ストロボを発光しても、カメラと被写体との距離が離れ過ぎていると、光量が十分に届かず暗い写真に。暗く写ってしまった顔を検知して、明るく補正します。

AE露出アンダーの場合
構図の中に白い面積(雪景色や白い壁など)が多く、写真全体が暗く仕上がってしまったときは、好ましい明るさに補正します。

低コントラストの場合
曇天や霧の多い風景の撮影時は、メリハリの弱い写真に仕上がることがあります。その場合はい部分は少し明るく、暗い部分は少し暗く補正し、コントラストを調整します。


白トビを抑えて、グレーからハイライトまで滑らかに描写。高輝度・階調優先機能※
ダイナミックレンジを高輝度側に拡大することで、白トビを抑制。グレーからハイライトまで豊かな階調で描写します。
白い壁、白い服、雪など白トビしやすい被写体の撮影に効果を発揮。設定時は撮影機能の設定状態表示とファインダー内に、高輝度側・階調優先が設定中であることを示す「D+」が表示されます。


※高輝度側・階調優先機能を「する」にすると、オートライティングオプティマイザは自動的に「しない」に設定されます。また、ISO感度の設定範囲は200~40000となります。拡張ISO感度の設定はできません。


シーンや好みに合わせて、明るさを調整。±5段の露出補正。
プラスに補正して明るくポップにすることも、マイナスに補正して暗くシックに写真を表現することも可能。
露出補正の設定は、AEB設定と同じメニュー画面で行えるので、補正値が一目で確認できます。
また、露出補正の自動解除機能を新設。電源スイッチをオフにすると、露出補正が自動的に解除されます。
露出補正を行ったあとで、補正を戻さずに撮影してしまうことを防ぎます。

露出の異なる写真を3枚連続で撮影。AEB撮影。
たとえば「露出0」「-2段」「+2段」など、露出の異なる写真を3枚連続で撮影できる機能。
シャッター速度で得られる標準露出を超えた場合、ISO感度変更による露出調整が可能になり、AEB撮影がより便利に楽しめるようになりました。
※AEBの設定幅は±2段です。

星空の軌跡や、車のテールライトなどを光跡として記録。バルブタイマー撮影。
バルブモード時に1秒~99時間59分59秒の範囲で露光時間の設定が可能になりました。星空の軌跡や光の流れを独特な一枚に表現することができます。




変化する被写体の様子を定点記録。インターバルタイマー撮影。
指定した間隔(1秒~99時間59分59秒)と回数(1回~99回、無制限)で撮影を実行。長い時間をかけてゆっくり変化する被写体の様子を、定点観測したいときに活躍します。




用途に合わせて柔軟に。選べる13種の記録画質。
撮影後の多彩な画像編集が楽しめるRAWに3種類で対応。L判サイズのプリントやデジタルフォトフレームの再生に適したS2など、用途に合わせて全13種の記録画質から選ぶことができます。

主な記録画質


※ファイルサイズ、撮影可能枚数は、メーカー試験基準8GBカードを使用し、試験基準(アスペクト比3:2、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード設定時)で測定したものです。これらの数値は、被写体やカードの銘柄、アスペクト比、ISO感度、ピクチャースタイル、カスタム機能などの設定により変動します。


デュアルピクセルCMOS AF

液晶を見ながら瞬間を捉える。進化したライブビュー撮影。
まるでファインダー撮影のように、瞬間をすばやくキャッチするAF性能をライブビュー撮影や動画撮影で実現。
キヤノンが開発した撮像面位相差AF技術デュアルピクセルCMOS AFを採用。
撮像画面内の約80%(縦)×約80%(横)の広い領域において、すべてのEFレンズ※1で高速かつスムーズなAFが可能。
タッチパネルを採用しているため、液晶モニターに触れて、すばやくピントを合わせられます。
またライブビュー撮影時、低輝度限界EV-2.5※2を実現しました。
AF方式は、EOSのフルサイズ初となる「スムーズゾーンAF」を含む3種を搭載。動画撮影時にも威力を発揮、動く被写体にもなめらかにピントを合わせて記録することができます。
追従特性やAF速度のカスタマイズにも対応しています。
※1マニュアルフォーカスレンズ、EFシネマレンズを除きます。
※2常温、ISO100、ワンショットAF時。




デュアルピクセルCMOS AFとは
CMOSセンサーの1画素を2つのフォトダイオードで構成。
1画素から2つの画像信号を検出し、位相差AFを行うことにより、フォーカスの移動方向と移動量を算出します。
合焦位置を探す不自然なフォーカスの移動がなく、スムーズで高速なAFが可能です。




被写体を追尾しながら連続撮影。サーボAF連写。
デュアルピクセルCMOS AFによるサーボAF連写に対応。液晶モニター上で動く被写体にピントを合わせながら連続撮影が可能です。
ピントよりも撮影速度を優先するときは、最高約4コマ/秒。ピント優先(被写体追従優先)にしたいときは、最高約3コマ/秒の低速連続撮影。
撮影シーンや被写体に合わせて、適切なサーボAFを選択することができます。




ライブビュー撮影時のドライブモードと連続撮影速度
ドライブモード※1 AF 動作
ワンショットAF サーボAF
(1)一枚撮影
(2)高速連続撮影(最高・約) 6.5コマ/秒※2 4.0コマ/秒
(連続撮影速度優先)
(3)低速連続撮影(最高・約) 3.0コマ/秒 3.0コマ/秒
(被写体追従優先)
(4)セルフタイマー:10秒
(5)セルフタイマー:2秒
(6)セルフタイマー:連続撮影(10秒後、2~10枚)

※1 ライブビュー時はドライブモードの「ソフト1枚撮影」「ソフト連続撮影」は表示されません。(選択不可)
※2 [AF 動作]が[ワンショット AF]、[LV ソフト撮影]が[しない]のときとなります。
※ 高速連続撮影時の連続撮影速度は、電池残量、温度、フリッカー低減処理、シャッター速度、絞り数値、被写体条件、明るさ、AF動作、レンズの種類、ライブビュー撮影、ストロボ使用、撮影機能の設定などの条件により低下することがあります。


被写体やシーンで選べる3つのAF方式。
[スムーズゾーンAF]
EOSのフルサイズとして初めて搭載。
広めのAFエリアで被写体を捉えることが可能なため、画面内で動く被写体も自分の狙い通りに撮影しやすくなりました。




[顔+追尾優先AF]
顔を検出すると、オートフォーカスを実行。
検出した後は、横顔になっても、顔が動いても、AFフレームが自動的に追尾します。
DIGIC 7の採用により、追尾性能が大きく進化。
すばやく動く被写体への追従性・合焦性が向上しました。




[ライブ1点AF]
画面上の任意のエリアを選んでピントを合わせます。




ファインダー撮影と同様。4つの測光モード。
315分割で測光する「評価測光」に加えて、ライブビュー画面の約6.3%の範囲を測光する「部分測光」、約2.7%の範囲を測光する「スポット測光」、「中央部重点平均測光」の4種を搭載しています。




仕上がりをチェックしてから撮影。ファイナルイメージシミュレーション。
ライブビュー映像の状態で、露出や被写界深度、ピクチャースタイル、ホワイトバランス、オートライティングオプティマイザ、歪曲収差補正、色収差補正などの効果が確認可能。色収差補正は、拡大表示時にも反映されます。




下記設定の効果をライブビュー映像として表示※1

ピクチャースタイル※2 露出(露出シミュレーション [する] 設定時)
ホワイトバランス 被写界深度(絞り込みボタンON 時)
ホワイトバランス補正 オートライティングオプティマイザ
雰囲気を選んで撮影※3 周辺光量補正※5
背景ぼかし設定※3 色収差補正
色あい※4 歪曲収差補正※5
明るさ 高輝度側・階調優先
測光モード アスペクト比(撮影範囲確認)

※1撮影結果とは、若干異なる場合があります。
※2ピクチャースタイルは、シャープネスの強さ、コントラスト、色の濃さ、色あいが反映されます。
※3クリエイティブオートモード
※4料理モード
※5拡大表示を行ったときは、効果が映像に反映されません。


黄金分割比での構図決めに便利な[9分割+対角]も。グリッド表示。
ライブビュー撮影時、画面にグリッド表示が可能。[9分割/24分割/9分割+対角]の3種類から選べます。
[9分割+対角]は、黄金分割比の構図決めに便利です。




快適に、自由に、シビアなピント合わせを。マニュアルフォーカス。
手動でピントを合わせられるマニュアルフォーカス。三脚を使った花や小物など、動かない被写体の撮影に活躍します。
ライブビュー撮影時、画面を「5倍/10倍」に拡大。約104万ドットのバリアングル・タッチパネル液晶モニターとのコンビネーションで、より精密なピント合わせが自由に快適に行えます。

写真の縦横比を設定可能。マルチアスペクト機能。
ファインダー撮影時も、ライブビュー撮影時も、4種類のアスペクト比(縦横比率)から1つを選んで撮影できるマルチアスペクト機能。
ファインダー撮影と同じ[3:2]、コンパクトデジタルカメラのサイズに近い[4:3]、ハイビジョン比率の[16:9]、正方形比率の[1:1]から選べます。アスペクト比に応じて、ファインダー内や液晶モニターにガイドラインを表示。撮影後の仕上がりをイメージしながら撮影できます。
また、記録画質がRAWの場合は、ソフトウエア[Digital Photo Professional]でJPEGに現像する際に、設定したアスペクト比で現像されます。




EOSムービー

フルサイズで描く動画の世界へ。充実の映像表現機能。
美しいボケ味や、滑らかな階調表現、自然な色再現力、そして高感度・低ノイズ。
その優れた表現力で映画やテレビCMなど、数々のプロフェッショナルの現場で活躍するEOSの動画機能(EOSムービー)。
フィッシュアイから超望遠レンズ、マクロ、TS-Eなどの豊富なラインアップを誇るEFレンズとの連携で、多彩な映像表現が思いのまま。
EOS 6D Mark IIは、常用ISO感度100~25600で設定できるため、暗いシーンでも鮮明に記録できます。
さらに、EOS初となる4Kタイムラプス動画をはじめ、先進機能の数々を搭載。
なめらかに記録できる60pフルハイビジョンやカメラのブレを検出してボディー内で効果的に補正する動画電子ISも採用しました。
デュアルピクセルCMOS AFの採用により、動く被写体への追従性も向上しています。




より美しく表現。フルハイビジョン60p動画記録。
動きの速い被写体でも残像感を抑え、より滑らかで美しい動画撮影を可能にするフルハイビジョン60p動画を実現。
1/2倍速スロー再生時にも滑らかなスロー再生が行えます。記録形式は再生互換性に優れるMP4フォーマットに対応しているため、幅広いデバイスで再生することができます。

ゆっくりとした時間の変化を、高解像で。4Kタイムラプス。
一定間隔で撮影した静止画をつなげ、フルHD(ALL-I)の動画として記録・再生できるタイムラプス動画。
映像エンジンDIGIC 7の搭載により、EOS初となる4K(3840×2160)による記録が可能になりました。
天体や街並み、草花の成長、昆虫の生態など、時間の移り変わりによって変化する被写体の姿を高解像で描き出します。
EOS 6D Mark IIは、フレームごとに撮影中の明るさに合わせて自動で露出を調整することが可能なため、安定した露出で記録できます。
設定できる撮影間隔は1秒~99時間59分59秒、撮影回数は2~3600回。3600回の撮影時、動画として記録される時間の目安は約2分(NTSC設定時:29.97p)または約2分24秒(PAL設定時:25.00p)となります。
※タイムラプス動画撮影中、AFは動作しません。
※撮影中、液晶モニターには何も表示されず、表示パネルにタイムラプス動画撮影のアイコンが点滅表示されます。
※記録画質はMOVのみとなります。
※「4Kタイムラプス動画」をカメラで再生したときは、「フルHD動画」と同じ解像度で表示されます。
 また、「4Kタイムラプス動画」をカメラで通常再生したときや、1/1スロー再生したときは、「間引き再生」となります。

白トビを抑えて広ダイナミックレンジで記録。HDR動画。
強い陽射しの屋外や夜景のライトアップを撮ると起こりやすい白トビ。HDR動画で記録すると、高輝度側の再現性を高めることができます。
フルHD撮影時に、標準露出とアンダー露出の異なる露出の画像を交互に撮影し、合成して1フレームとして記録。白トビを抑え、ディテールまで再現します。
※動画撮影時に[SCN]モードにすると[HDR動画]撮影が可能です。

ボディー内でブレを補正。動画電子IS。
動画撮影時にジャイロセンサーを活用し、電子的に手ブレを補正。EOSのフルサイズとして初めて採用しました。
カメラのブレを5軸(水平回転補正、縦回転補正、回転軸補正、左右補正、上下補正)で検出し、ボディー内で効果的に補正します。
撮影者と被写体の距離が変わらない風景などを撮影する場合は、画角優先の「する※1」に。
望遠レンズ使用時など手ブレが気になる場合は、補正効果優先の「強※1」に。手ブレ補正機構(IS)搭載のレンズと組み合せると、レンズとカメラの両方で強力なブレ補正を実行。
非搭載の場合でもカメラ側でブレを検知し補正を行います。
※1動画電子IS使用時には、撮影範囲が狭くなります。
※初期値は「しない」に設定されています。レンズの手ブレ補正機能がOFFのときは動画電子ISも動作しません。
※[SCN][タイムラプス動画][HDR動画]時は、動作しません。
※一部のレンズは、動画電子IS機能に対応していません。

動く被写体にも強く。動画撮影時の3つのAF方式。
ライブビュー撮影と同じ仕組みの[顔+追尾優先AF/スムーズゾーンAF/ライブ1点AF]を採用。
スムーズゾーンAFは自由度の高いAFエリアの設定が可能、動く被写体に有利です。
ピント合わせはもちろん、AF方式の切り換えもタッチ操作で簡単に行えます。

動く被写体を高精度に捕捉し続ける。ハイレベルな動画サーボAF。
動画撮影時にも、デュアルピクセルCMOS AFが威力を発揮します。たとえば手前から奥へ、タッチでスムーズにピントを変更することが可能。
また、動画サーボAFも被写体の追従性が向上しています。
[アイコン:顔+追尾優先AF]では、合焦した人物をカメラが自動的に追尾。動き続ける被写体に、高精度に自動でピントを合わせ続けます。
また、[ライブ1点AF]では動画サーボAFの特性をカスタマイズできるので、撮影意図に合わせた動画撮影が行えます。




[動画サーボAFのカスタマイズ:AF速度]
被写体の動く速さや表現意図に応じて、「AF速度※」を設定可能。設定幅は[遅い(-7~-1)/標準/速い(+1、+2)]の10段階。
動画におけるピント移動は遅いほうが違和感を与えにくいため、「遅い」の設定幅を広くしています。
作動条件は「常時/撮影中」から選択が可能。「撮影中」を選ぶと、撮影前のピント合わせ時、設定した速度に関わらず[標準]でレンズが駆動し、撮影準備をスピーディーに済ませられます。
※2009年以降に発売されたEFレンズ使用時に設定できます。




[動画サーボAFのカスタマイズ:被写体追従特性]
「被写体追従特性」は7段階から設定可能。[粘る](-3~-1)では、被写体がAFフレームから外れたり、障害物が横切ったりしても、ピントをある程度保持。
意図しないピント移動を抑え、安定したAF撮影を実現します。逆に[敏感](+1~+3)は、遠くの被写体から手前を横切る被写体にピントを移すといった表現に有効です。




ショートムービーが簡単につくれる。ビデオスナップ機能。
スナップ写真感覚で撮った短い動画(シーン)をつなぎ合わせて、1つのショートムービーを作成。撮った動画の編集が快適に楽しめます。
アルバムの設定は簡単。ウィザード風形式で、項目を選択しながら操作することができます。
また1シーンの撮影時間は、[約2/4/8秒]から選択。撮影をスタートすると、設定した時間で自動的に撮影が終了します。
[撮影をしない]や秒数を切り換えるなどの動作を行うと、新規のビデオスナップアルバムとして保存。
保存されたアルバム内のスナップの入れ換えや削除も簡単に行えます。
※一つのビデオスナップに、異なる秒数を混在させることはできません。




音もハイクオリティーに。内蔵ステレオマイク。
画質だけでなく、音も高品位に記録。オートフォーカスの際のレンズ駆動音を抑えるリードスクリュータイプのSTM搭載レンズや「ナノ USM」搭載レンズとの組み合せで、より力を発揮します。
大きな音が入力されたときの音割れを緩和するアッテネーター機能も搭載。録音レベルは[オート/マニュアル]の切り換えが可能です。
マニュアル録音レベルは64段階から、再生音量の設定レベルは11段階から調整できます。





余計な音を低減。ウィンドカット/アッテネーター機能。
屋外で撮影するとき、風の影響により発生する音を、低減することができるウィンドカット機能を搭載。
また音割れを自動的に抑制するアッテネーターも搭載しています。録音調整レベルは[オート]のほか[マニュアル]調整も可能。
64段階から任意に調整することができます。

イメージ通りの表現を追求できる。マニュアル露出撮影。
シャッター速度と絞り数値、ISO感度を調整可能。表現意図やシーンに合わせて、適切な設定が選択できます。
シャッター速度は高速側で1/4000秒、低速側で29.97fps時に1/30秒、23.98/25.00fps時に1/25秒、50.00fps時に1/50秒、59.94fps時に1/60秒以上。
ISO感度は[自動/手動]から選択でき、それぞれISO100~25600※(ISO感度拡張によりISO51200/ISO102400)の範囲で設定できます。
※高輝度側・階調優先機能設定時は、ISO200~25600となります。

動画撮影に適した操作性を実現。シャッターボタンカスタマイズ。
シャッターボタンの機能を、動画撮影用にカスタマイズ。動画撮影がより快適に行えます。動画撮影をメインに使用するときに便利です。

シャッターボタンの機能




動画再生や共有に便利。MP4フォーマット&軽量(IPB)。
動画の記録形式は、再生互換性の高いMP4フォーマットを採用。ファイル容量を抑えながら高画質な動画撮影ができます。
圧縮形式はIPBを採用。軽量(IPB)を選択できるため、スマホやタブレットでのスムーズな再生やSNSへのアップロードが快適に行えます。

シーンや用途に合わせて選べる記録画質。
記録画質は[1920×1080画素]のFull HD画質、[1280×720画素]のHD画質、Full HD画質は59.94fps/50.00fps/29.97fps/25.00fps/23.98fps、HD画質は59.94fps/50.00fps/29.97fps/25.00fpsに対応しています。

動画記録サイズ カードごとの総記録時間(約) 映像ビットレート(約)
/ファイルサイズ(約)
8GB 32GB 128GB
1920×1080 59.94fps
50.00fps
IPB 17分 1時間10分 4時間43分 60Mbps
431MB/分
29.97fps
25.00fps
23.98fps
IPB 35分 2時間20分 9時間23分 30Mbps
216MB/分
29.97fps
25.00fps
IPB(軽量) 1時間26分 5時間47分 23時間11分 12Mbps
87MB/分
1280×720 59.94fps
50.00fps
IPB 40分 2時間42分 10時間49分 26Mbps
184MB/分
29.97fps
25.00fps
IPB(軽量) 4時間10分 16時間41分 66時間44分 4Mbps
30MB/分
HDR 動画
[1920×1080]
29.97fps
25.00fps
IPB 35分 2時間20分 9時間23分 30Mbps
216MB/分
タイムラプス動画
[3840×2160]
29.97fps
25.00fps
Motion
JPEG
2分 8分 34分 500Mbps
3576MB/分
タイムラプス動画
[1920×1080]
29.97fps
25.00fps
ALL-I 11分 47分 3時間9分 90Mbps
643MB/分

※記録時間が29分59秒に達した時点で動画撮影が自動的に終了します。
※ファイル容量 4GB で自動停止の制限なし( SDXC カードが exFAT形式でフォーマットされた場合は 4GBを超えても、1つの動画ファイルに記録されます。

[高圧縮で、ファイルサイズを軽量化]
EOS 6D Mark IIの圧縮形式はIPBを採用。高圧縮でファイル容量が軽いのが特長です。長時間の撮影に適しています。

汎用性の高い色空間をサポート。ITU-R BT.709。
カラーマトリックスはフルHD/HDがRec. ITU-R BT.709。表示アシスト機能やLUTを必要とせず、いま映像制作の現場で使用しているモニターで自然な色再現性が得られます。
また、グレーディングなどを行わなくても良好な色再現性とコントラストが得られ、映像を即座に活用することが可能です。

1ファイル4GB制限にとらわれない。exFATフォーマット。
SDXCカード(すべての容量)収録時は、exFATでフォーマットが行われます。これまでの1ファイル4GB制限がなく、映像の取り込み時にファイルを結合する必要がありません。
※SD・SDHCカードはFATでフォーマットされます。4GBを超えると新しいファイルを生成して記録を継続します。

仕様

仕様

■型式
【型式】
 デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
【記録媒体】
 SD/SDHC※/SDXC※メモリーカード
 ※UHS-Iカード対応
【撮像画面サイズ】
 約35.9×24.0mm
【使用レンズ】
 キヤノンEFレンズ群
 ※EF-S、EF-Mレンズを除く
(有効撮影画角は表記焦点距離の約等倍に相当)

■撮像素子
【形式】
 CMOSセンサー
【カメラ部有効画素】
 約2620万画素
 ※1万の位を四捨五入
【アスペクト比】
 3:2
【ダスト除去】
 自動/手動、ダストデリートデータ付加

■記録形式
【記録フォーマット】
 DCF2.0
【画像タイプ】
 JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自)
 RAW+JPEG同時記録可能
【記録画素数】
 L(ラージ):約2600万(6240×4160)画素
 M(ミドル):約1150万(4160×2768)画素
 S1(スモール1):約650万(3120×2080)画素
 S2(スモール2):約380万(2400×1600)画素
 RAW(ロウ):約2600万(6240×4160)画素
 M-RAW:約1460万(4680×3120)画素
 S-RAW:約650万(3120×2080)画素
 ※1万の位を四捨五入
【アスペクト比】
 3:2、4:3、16:9、1:1
【フォルダー作成/選択】
 可能
【画像番号】
 通し番号、オートリセット、強制リセット

■撮影時の画像処理
【ピクチャースタイル】
 オート、スタンダード、ポートレート、風景、ディテール重視、
 ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1-3
【ホワイトバランス】
 オート(雰囲気優先)、オート(ホワイト優先)、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、
 マニュアル、色温度指定(約2500-10000K)ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能
 ※ストロボ色温度情報通信対応
【画像の明るさ自動補正】
 オートライティングオプティマイザ機能搭載
【ノイズ低減】
 高感度撮影、長秒時露光に対応
【高輝度側・階調優先】
 可能
【レンズ光学補正】
 周辺光量補正、色収差補正、歪曲収差補正、回折補正

■ファインダー
【方式】
 ペンタプリズム使用、アイレベル式
【視野率】
 上下/左右とも約98%(アイポイント約21mm時、アスペクト比3:2設定時)
【倍率】
 約0.71倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)
【アイポイント】
 約21mm(-1m-1時、接眼レンズ中心から)
【フォーカシングスクリーン】
 固定式、プレシジョンマット
【グリッド表示】
 可能
【水準器表示】
 可能
【機能設定表示】
 バッテリー(電池残量)、撮影モード、AF動作、記録画質(画像タイプ)、
 ドライブモード、測光モード、フリッカー検知、警告!表示
【ミラー】
 クイックリターン式
【被写界深度確認】
 可能

■オートフォーカス(ファインダー撮影時)
【方式】
 専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式
【測距点】
 最大45点(クロス測距点:最大45点)
 ※使用レンズにより、測距点数、デュアルクロス測距点数、クロス測距点数が変動する
 ※中央測距点はF2.8対応デュアルクロス測距
 (AFグループ属性:Aグループレンズ使用時)
【測距輝度範囲】
 EV -3-18(中央F2.8対応測距点・ワンショットAF・常温・ISO100)
【フォーカス動作】
 ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF)
【測距エリア選択モード】
 スポット1点AF(任意選択)、1点AF(任意選択)、ゾーンAF(ゾーン任意選択)、
 ラージゾーンAF(ゾーン任意選択)、自動選択AF
【測距点自動選択条件】
 人物の肌色に相当する色の情報で測距点の自動選択が可能
【AIサーボAF特性】
 カスタム機能により、被写体追従特性、速度変化に対する追従性、
 測距点乗り移り特性が設定可能
【AF微調整】
 AFマイクロアジャストメントにより対応(全レンズ一律調整、レンズごとに調整)
【AF補助光】
 EOS用外部ストロボのAF補助光による

■露出制御
【測光方式】
 7560画素RGB+IR測光センサーによる63分割TTL開放測光
 ・評価測光(すべてのAFフレームに対応)
 ・部分測光(中央部・ファインダー画面の約6.5%)
 ・スポット測光(中央部・ファインダー画面の約3.2%)
 ・中央部重点平均測光
【測光輝度範囲】
 EV 1-20(常温・ISO100)
【撮影モード】
 かんたん撮影ゾーン:
 シーンインテリジェントオート、クリエイティブオート、スペシャルシーン(ポートレート、集合写真、
 風景、スポーツ、キッズ、流し撮り、クローズアップ、料理、キャンドルライト、夜景ポートレート、
 手持ち夜景、HDR逆光補正)
 応用撮影ゾーン:
 プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ、カスタム撮影モード(C1/C2)
【ISO感度(推奨露光指数)】
 かんたん撮影ゾーン:ISO感度自動設定
 P, Tv, Av, M, B:ISOオート、ISO100-40000手動設定(1/3、1段ステップ)、および L(ISO 50相当)、
 H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
 ※高輝度側・階調優先設定時は、下限感度がISO200となる
【ISO感度関連設定】
 ISO感度の範囲、オートの範囲、オートの低速限界設定可能
【露出補正】
 手動:
 ・ファインダー撮影時:1/3、1/2段ステップ±5段
 ・ライブビュー撮影時:1/3、1/2段ステップ±3段
 AEB:
 1/3、1/2段ステップ±3段(手動露出補正との併用可能)
【AEロック】
 自動:カスタム機能により、測光モードごとに合焦と同時にAEロック有無を設定可能
 手動:AEロックボタンによる
【フリッカー低減】
 可能
【インターバルタイマー】
 撮影間隔、撮影回数を設定可能
【バルブタイマー】
 露光時間を設定可能
【ミラーアップ撮影】
 可能

■HDR撮影
【ダイナミックレンジ調整】
 自動、±1、±2、±3
【仕上がり効果】
 ナチュラル、絵画調標準、グラフィック調、油彩調、ビンテージ調
【画像位置自動調整】
 可能

■多重露出撮影
【多重枚数】
 2-9枚
【多重露出制御】
 加算、加算平均

■シャッター
【形式】
 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
【シャッター速度】
 1/4000-30秒(すべての撮影モードを合わせて)、
 バルブ、ストロボ同調最高シャッター速度=1/180秒

■ドライブ関係
【ドライブモード】
 1枚撮影、高速連続撮影、低速連続撮影、ソフト1枚撮影、ソフト連続撮影、
 セルフタイマー:10秒/リモコン、セルフタイマー:2秒/リモコン、セルフタイマー:連続撮影
【連続撮影速度】
 高速連続撮影:最高約6.5コマ/秒
 ※フリッカー低減撮影時、ライブビュー撮影+サーボAF設定時、ライブビュー撮影+外部ストロボ使用時は、連続撮影速度が低下する
 ※高速連続撮影時の連続撮影速度は、温度、電池残量、フリッカー低減処理、シャッター速度、絞り数値、被写体条件、
 明るさ、AF動作、レンズの種類、ストロボ使用、撮影機能の設定などの条件により低下することがある
 低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒
 ※ライブビュー撮影+外部ストロボ使用時は、連続撮影速度が低下する
 ※流し撮りモード時は、ファインダー撮影時:最高約4.3コマ/秒、
 ライブビュー撮影時:最高約2.7コマ/秒(シャッター速度1/30秒、絞り開放時)
 ソフト連続撮影:最高約3.0コマ/秒
【連続撮影可能枚数】
 JPEGラージ/ファイン:約110枚(約150枚)
 RAW:約18枚(約21枚)
 RAW+JPEGラージ/ファイン:約17枚(約19枚)
 ※メーカー試験基準SDカード(標準:8GB/高速:UHS-I対応 16GB)を使用し、メーカー試験基準(高速連続撮影、
 ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード)で測定
 ※( )内の数値は、メーカー試験基準UHS-I対応、SDカード使用時の枚数

■外部ストロボ
【対応ストロボ】
 EXシリーズスピードライト
【調光方式】
 E-TTL II 自動調光
【ストロボ調光補正】
 1/3、1/2段ステップ±3段
【FEロック】
 可能
【シンクロ端子】
 なし
【ストロボ制御】
 ストロボ機能設定、ストロボカスタム機能設定

■ライブビュー撮影機能
【フォーカス方式】
 デュアルピクセルCMOS AF方式
【AF動作】
 ワンショットAF、サーボAF
【AF方式】
 顔+追尾優先、スムーズゾーン、ライブ1点
 手動ピント合わせ(約5倍/10倍拡大確認可能)
【測距輝度範囲】
 EV -2.5-18(常温・ISO100・ワンショットAF)
【測光方式】
 評価測光(315分割)、部分測光(ライブビュー画面の約6.3%)、
 スポット測光(ライブビュー画面の約2.7%)、中央部重点平均測光
【測光輝度範囲】
 EV 0-20(常温・ISO100)
【LVソフト撮影】
 可能(モード1、2)
【タッチシャッター】
 可能
【グリッド表示】
 3種類

■動画撮影機能
【記録形式】
 MP4
 ※タイムラプス動画撮影時:MOV形式
[映像]MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)ビットレート方式
 ※4Kタイムラプス動画撮影時:Motion JPEG
[音声]AAC
【動画記録サイズ】
 Full HD(1920×1080)、HD(1280×720)
 ※タイムラプス動画撮影時:4K(3840×2160)/Full HD選択可能
【フレームレート】
 59.94p/29.97p/23.98p(NTSC設定時)
 50.00p/25.00p(PAL設定時)
【圧縮方式】
 標準(IPB)、軽量(IPB)
 ※4Kタイムラプス動画撮影時:Motion JPEG/Full HD タイムラプス動画撮影時:ALL-I(編集用/I-only)
【ビットレート】
 [MP4]
 Full HD(59.94p/50.00p)/標準(IPB):約60Mbps
 Full HD(29.97p/25.00p/23.98p)/標準(IPB :約30Mbps
 Full HD(29.97p/25.00p)/軽量(IPB):約12Mbps
 HD(59.94p/50.00p)/標準(IPB):約26Mbps
 HD(29.97p/25.00p)/軽量(IPB):約4Mbps
 [MOV]
 4Kタイムラプス動画(29.97p/25.00p):約500Mbps
 Full HDタイムラプス動画(29.97p/25.00p):約90Mbps
【要求カード性能】
 [動画](書き込み/読み取り速度)
 Full HD(59.94p/50.00p)/標準(IPB):SDスピードクラス10以上
 Full HD(29.97p/25.00p/23.98p)/標準(IPB):SDスピードクラス6以上
 Full HD(29.97p/25.00p)/軽量(IPB):SDスピードクラス4以上
 HD(59.94p/50.00p)/標準(IPB):SDスピードクラス6以上
 HD(29.97p/25.00p)/軽量(IPB):SDスピードクラス4以上
 [タイムラプス動画](読み取り速度)
 4Kタイムラプス動画(29.97p/25.00p):UHS-I 90MB/秒以上
 Full HDタイムラプス動画(29.97p/25.00p):UHS-Iスピードクラス3以上
【フォーカス方式】
 デュアルピクセルCMOS AF方式
【AF方式】
 顔+追尾優先、スムーズゾーン、ライブ1点
 手動ピント合わせ(約5倍/10倍拡大確認可能)
【動画サーボAF】
 可能
 ※動画サーボAF時の被写体追従特性、AF速度を設定可能
【動画電子IS】
 可能(する/強)
【測距輝度範囲】
 EV -2.5-18(常温・ISO100・ワンショットAF・29.97fps)
【測光方式】
 撮像素子による中央部重点平均測光、および評価測光
 ※AF方式により自動設定
【測光輝度範囲】
 EV 0-20(常温・ISO100・中央部重点平均測光)
【露出制御】
 自動露出撮影(動画撮影用プログラムAE)、マニュアル露出
【露出補正】
 1/3、1/2段ステップ±3段
【ISO感度(推奨露光指数)】
 シーンインテリジェントオート、クリエイティブオート: ISO100-25600自動設定
 P/Tv/Av/B: ISO100-25600自動設定、ISO6400-H2(ISO102400相当)の範囲で上限を設定可能
 M:ISOオート(ISO100-25600自動設定)、ISO100-25600手動設定(1/3、1段ステップ)、
 H(ISO32000/40000相当)、H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
 ※高輝度側・階調優先設定時は、下限感度がISO200となる
 ※タイムラプス動画撮影時は、設定範囲が異なる
【ISO感度関連設定】
 動画撮影時のISO感度の範囲、ISOオートの上限、タイムラプス動画撮影+ISOオートの上限を設定可能
【録音】
 ステレオマイク内蔵、外部ステレオマイク端子装備
 録音レベル調整可能、ウィンドカット機能/アッテネーター機能搭載
【グリッド表示】
 3種類
【HDR動画撮影】
 SCNモード設定時に自動設定
【タイムラプス動画】
 動画記録画質(4K、Full HD)、撮影間隔(時/分/秒)、撮影回数、自動露出(1枚目固定、毎フレーム更新)、
 液晶の自動消灯、撮影時の電子音を設定可能
【ビデオスナップ】
 可能(2秒間/4秒間/8秒間)
【リモコン撮影】
 可能
【静止画撮影】
 動画撮影時不可

■液晶モニター
【形式】
 TFT式カラー液晶モニター
【画面サイズ/ドット数】
 ワイド3.0型(3:2)/約104万ドット
【明るさ調整】
 手動(7段階)
【水準器表示】
 可能
【メニュー表示言語】
 日本語、英語
【タッチパネル】
 静電容量方式
【撮影モードガイド】
 表示有無を設定可能
【機能ガイド】
 表示有無を設定可能
【ヘルプ表示】
 可能
 ※ヘルプ画面の文字サイズ変更可能

■再生機能
【画像表示形式】
 1枚表示(情報表示なし)、1枚表示(簡易情報)、1枚表示(撮影情報表示:詳細情報、
 レンズ/ヒストグラム情報、ホワイトバランス情報、ピクチャースタイル情報1、ピクチャースタイル情報2、
 色空間/ノイズ低減情報、レンズ光学補正情報、GPS情報)、インデックス表示(4枚/9枚/36枚/100枚)
【ハイライト警告】
 ハイライト部分点滅表示
【AFフレーム表示】
 可能(撮影条件により表示できない場合がある)
【グリッド表示】
 3種類
【拡大表示】
 約1.5-10倍、拡大開始倍率/開始位置設定可能
【画像検索】
 検索条件を設定可能(レーティング、日付、フォルダー、プロテクト、ファイルの種類)
【画像送り】
 1枚/10枚/指定枚数/撮影日/フォルダー/動画/静止画/プロテクト/レーティング
【画像回転】
 可能
【画像プロテクト】
 可能
【レーティング】
 可能
【動画再生】
 可能(液晶モニター/HDMI)
【動画前後カット】
 可能
【スライドショー】
 全画像、または検索条件に該当する画像を自動再生

■撮影後の画像処理
【カメラ内RAW現像】
 明るさ補正、ホワイトバランス、ピクチャースタイル、オートライティングオプティマイザ、
 高感度撮影時のノイズ低減、JPEG記録画質、色空間、
 レンズ光学補正(周辺光量補正、歪曲収差補正、色収差補正、回折補正)
【リサイズ】
 可能
【トリミング】
 可能

■印刷指定
【DPOF】
 バージョン1.1準拠

■Wi-Fi
【準拠規格】
 IEEE 802.11b/g/n
【伝送方式】
 DS-SS変調方式(IEEE 802.11b)
 OFDM変調方式(IEEE 802.11g/n)
【通信距離】
 約15m
 ※スマートフォンと通信時
 ※送受信アンテナ間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
【送信周波数(中心周波数)】
 周波数:2412-2462MHz
 チャンネル:1-11ch
【接続方法】
 カメラアクセスポイントモード、インフラストラクチャー※
 ※Wi-Fi Protected Setup対応
【セキュリティー】
 認証方式:オープン、共有キー、WPA/WPA2-PSK
 暗号化:WEP、TKIP、AES
【スマートフォンと通信】
 スマートフォンで画像の閲覧/操作/受信
 スマートフォンでカメラをリモートコントロール
 スマートフォンへ画像送信
【カメラ間で画像を送受信】
 1枚送信、画像選択送信、リサイズ送信
【コネクトステーションと接続】
 コネクトステーションへ画像を送信して保存
【EOS Utilityでリモート操作】
 EOS Utilityのリモートコントロール機能および画像閲覧機能を無線で実現
【Wi-Fi対応プリンターで印刷】
 Wi-Fi対応プリンターへ画像を送信
【Webサービスへ画像を送信】
 登録したWebサービスへカメラ内の画像やリンク先を送信

■NFC
【準拠規格】
 NFC Forum Type3/4 Tag準拠(ダイナミック)

■Bluetooth
【準拠規格】
 Bluetooth Specification Version 4.1準拠
(Bluetooth low energy technology)
【伝送方式】
 GFSK変調方式

■GPS機能
【対応衛星】
 GPS衛星(アメリカ)、GLONASS衛星(ロシア)、準天頂衛星みちびき(日本)
【GPS信号受信モード】
 モード1、モード2
【画像への位置情報付加】
 緯度、経度、標高、協定世界時(UTC)、衛星捕捉状態
【位置情報の更新間隔】
 1/5/10/15/30秒間隔、1/2/5分間隔
【時刻合わせ】
 GPSの時刻データをカメラに設定
【ログデータ】
 NMEAフォーマット、1日1ファイル生成
 ※エリアを変えると別ファイル生成
 ※内蔵メモリーに保存されたログデータを、ログファイルとしてカードに移動/パソコンに取り込み可能
【ログデータの消去】
 可能

■カスタマイズ機能
【カスタム機能】
 28種
【カスタム撮影モード】
 C1/C2モードに登録
【マイメニュー】
 5画面登録可能
【著作権情報】
 設定/付加可能

■インターフェース
【デジタル端子】
 Hi-Speed USB相当
 パソコン通信、コネクトステーションCS100接続
【HDMIミニ出力端子】
 タイプC(解像度自動切り換え)、CEC対応
【外部マイク入力端子】
 Φ3.5mmステレオミニジャック
 指向性ステレオマイクロホン DM-E1、または市販の外部マイクが接続可能
【リモコン端子】
 N3タイプのリモコンに対応
【ワイヤレスリモコン】
 リモートコントローラー RC-6、およびワイヤレスリモートコントローラー BR-E1(Bluetooth接続)に対応
【Eye-Fiカード】
 対応

■電源
【使用電池】
 バッテリーパック LP-E6N/LP-E6、1個
 ※家庭用電源アクセサリー使用によりAC駆動可能
【電池情報】
 使用電源、電池残量、撮影回数、劣化度確認可能、電池登録可能
【撮影可能枚数の目安】
 ファインダー撮影:
 常温(+23℃)約1200枚/低温(0℃)約1100枚
 ライブビュー撮影:
 常温(+23℃)約380枚/低温(0℃)約340枚
 ※フル充電のバッテリーパックLP-E6N使用時
【動画撮影可能時間】
 常温(+23℃)合計約2時間40分
 低温(0℃)合計約2時間20分
 ※フル充電のバッテリーパックLP-E6N使用、動画サーボAF:しない、
 Full HD 29.97p/25.00p/23.98p 標準(IPB)設定時

■大きさ・質量
【大きさ】
 約144.0(幅)×110.5(高さ)×74.8(奥行)mm
【質量】
 約765g(バッテリー、カードを含む)
 約685g(本体のみ)

■動作環境
【動作環境】
 0℃-+40℃
【使用可能湿度】
 85%以下

■PC動作環境
 EOS Utility 3.6.30

(Windows)
【OS】
 Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7※
 ※Starter Editionを除く全バージョンの32bit/64bitシステム用に対応
【対応パソコン】
 上記のOSがプリインストールされていて、USB接続部を標準装備したパソコン(アップグレード機は動作保証外)
 ※Microsoft .NET Framework 4.5 がインストールされていること
【CPU】
 インテルPentium 1.6GHz以上
【RAM】
 RAM 1GB以上
 RAM 2GB以上(Windows 10 64bit/Windows 8.1 64bit/
 Windows 8 64bit/Windows 7 64bit)
【ディスプレイ】
 解像度:1024x768以上
 画面の色:中(16 ビット)以上

(Mac)
【OS】
 OS X 10.10/10.11、macOS 10.12
【対応パソコン】
 上記のOS がインストールされていて、USB接続部を標準装備したMac
【CPU】
 インテルプロセッサー
【RAM】
 RAM 2GB以上
【ディスプレイ】
 解像度:1024x768以上
 カラー:約32000カラー以上

 Digital Photo Professional 4.6.30
(Windows)
【OS】
 Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7※
 ※Microsoft .NET Framework 4.5 がインストールされていること
【対応パソコン】
 上記のOSがプリインストールされているパソコン(アップグレード機は動作保証外)
【CPU】
 インテルCore 2 Duo 2.0GHz以上(推奨インテルCore i シリーズ以上)
【RAM】
 RAM 2.0GB以上(推奨RAM 4.0GB以上)
【HDD】
 インストール時:300MB以上の空き容量
 動作時:600MB以上の空き容量
【ディスプレイ】
 解像度:1024x720以上(推奨1600x1200以上)
 色数:16bit カラー(65536 色)以上

(Mac)
【OS】
 OS X 10.10/10.11、macOS 10.12
【対応パソコン】
 上記OSがプリインストールされているパソコン(アップグレード機は動作保証外)
【CPU】
 インテルCore 2 Duo 2.0GHz以上(推奨インテルCore i シリーズ以上)
【RAM】
 RAM 2.0GB以上(推奨RAM 4.0GB以上)
【HDD】
 インストール時:300MB以上の空き容量
 動作時:600MB以上の空き容量
【ディスプレイ】
 解像度:XGA(1024x768)以上(推奨1600x1200 以上)
 色数:16bit カラー(65536 色)以上

 Picture Style Editor 1.18.30
(Windows)
【OS】
 Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7(Starter Editionを除きます)※
 ※すべての32bit/64bitシステム
【対応パソコン】
 上記のOSがプリインストールされているパソコン (アップグレード機は動作保証外)
【CPU】
 インテル Pentium 1.6 GHz 以上(インテル Core2 Duo 以上を推奨)
【RAM】
 RAM 1GB以上
 RAM 2GB以上(Windows 10 64bit/Windows 8.1 64bit/
 Windows 8 64bit/Windows 7 64bit)
【ディスプレイ】
 解像度:1024×720ピクセル以上
 色数:中(16 ビット)以上

(Mac)
【OS】
 OS X 10.10/10.11、macOS 10.12
 ※ MacOS のUFS(UNIX File System)など初期出荷時以外のファイルフォーマットには非対応
【対応パソコン】
 上記のOSがプリインストールされているMac
【CPU】
 インテル プロセッサー(インテル Core2 Duo 以上を推奨)
【RAM】
 RAM 2GB以上
【ディスプレイ】
 解像度:1024x768以上
 カラー:約32000カラー以上

レビュー