簡単操作で三脚に不慣れな人でも扱いやすいファミリー三脚「EXシリーズ」に、全高2ｍのハイポジションモデルが登場。イベント撮影では後方から観客の頭上越しに撮影でき、貴重なシーンを逃しません。
全高2mのハイポジション三脚
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
イベントでは後方から観客の頭上越しに撮影が可能。集合写真では大勢を構図に入れやすく、後ろの人の顔も見やすい位置から構えることができます。
クイックシュー機構
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
カメラの着脱がワンタッチ。カメラネジを何度も回して取り付けるわずらわしさから解放されます。複数のカメラを使う場合にも大変便利です。
水準器を装備
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
三脚の水平がしっかり確認できる、視認性の良い丸型水準器を標準装備しています。
ステーストッパーで開脚調整
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
脚角度の調整に便利なステーストッパーを装備しています。三脚を大きく広げて設置できない場合に、開脚角度を調整することができます。
簡単操作のレバーロック
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
脚の伸縮操作は、レバーにより素早く簡単におこなえます。ロック状態がひと目でわかるので、三脚に不慣れな方でも安心して使えます。
3Way雲台搭載
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
カメラの上下・左右・縦位置をそれぞれ独立して操作でき、構図の調整が簡単な3Wayタイプの雲台を装備しています。
シュープレートは縦横両対応
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
シュープレートはカメラや三脚座の形状に合わせて、縦・横どちら向きでも取り付けることができます。カメラとシュープレートの回転防止や、正しい位置に取り付けるための「ビデオボス」を装備しています。※ビデオボスは押すとへこみます。
両持ちタイプのカメラ台
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
両側からカメラ台をしっかり支える、安定性の高い「両持ち構造」の雲台を採用しています。
エレベーターはギヤ式
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
エレベーターの操作はクランクハンドルによるギヤ式。カメラ位置の微妙な調整もしやすい本格派仕様です。
エレベーター動作の調整が可能
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
エレベーターを覆うガイドパイプを回すことで、使用するカメラ重量に合わせてエレベーターの動作を調整できます。
補強ステーで高い剛性
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
補強ステーにより開脚時の剛性が高く、確実な安定感が得られます。また3本の脚が同時に開くので、セッティングが速いことも特長です。
EXパイプの5段伸縮脚
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
脚材には軽量性を重視したEXパイプを採用。ロックレバーのサイズを見直すことで伸縮可動部を増やし伸縮比を高めた、ユニークな角型デザインの脚パイプです。5段伸縮式により全高2mのハイポジションが可能です。
リモコン＆スマホホルダー付き
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
Bluetoothリモコンとスマートフォンホルダーを付属。カメラだけでなくスマートフォンでの撮影も可能です。画面を見やすい高さで、安定した撮影が楽しめます。
便利な専用ケース付属
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
持ち運びに便利なキャリングケースが付属しています。混雑した電車での移動や、製品の保管に便利です。
Androidスマホをご使用の場合
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
Android OSのスマートフォンで本製品のリモコンシャッターを使う場合は、カメラアプリ内の設定で「音量UPボタン」にシャッター機能を割り当てておく必要があります。
Androidスマホをご使用の場合
Velbon（ベルボン） ファミリー三脚 5段 EX-650 II＋スマートフォンホルダー
「音量UPボタン」にシャッター機能を割り当てできない機種では、リモコンシャッターは使えませんのでご注意ください。※Android OSの設定ではなく、カメラアプリ内の設定となります。
