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DJI DT3232 DJI Air 3 (DJI RC-N2)

DJI DT3232 DJI Air 3 (DJI RC-N2)

DJI
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疑問解決 DJI製品Q&A

Q.DJI Air 2Sと比較して、どのような点がDJI Air 3で大きくアップグレードしましたか?

A.DJI Air 3は、カメラシステム、映像伝送システム、ビジョン検知システム、飛行時間、インテリジェント機能の点で改善されています。

Q.DJI Air 3は、縦向き撮影に対応していますか?

A.広角カメラと中望遠カメラ、両方とも縦向き撮影 (9:16) に対応し、撮影の最大録画スペックは2.7K/60fpsです。

Q.DJI Air 3は、どの送信機と互換性がありますか?

A.DJI RC-N2送信機とDJI RC 2送信機です。

DJI DT3232 DJI Air 3 (DJI RC-N2)の商品説明

両目に映るのは、限りない可能性

コンパクトな折りたたみ式ドローン DJI Air 3は、広角カメラと3倍ズーム対応 中望遠カメラの2種類のパワフルなカメラを搭載しています。最大46分 [1]の飛行時間を誇り、全方向障害物検知 [2]、O4映像伝送といった機能を備え、快適な飛行を楽しめます。また、搭載された2種類のカメラは、共に48MP写真撮影と4K HDR動画撮影に対応し、どんなシーンでも細部まで驚くほど鮮明に捉えます。Air 3を使用して、限りない創造性を発揮して、思い描いたストーリーを大胆に描きましょう。

2つのメインカメラシステム

Air 3は、Airシリーズとして、初めて2種類のメインカメラを搭載したモデルです。洗練された外観のコンパクトなボディに、広角カメラと3倍ズーム対応の中望遠カメラが搭載され、どちらも1/1.3インチCMOSセンサーが採用されています。両カメラ共に同じセンサーサイズであるため、どちらのカメラで撮影しても同等の画質で撮影でき [3]、焦点距離は異なるため、様々な構図で撮影することができます。

互いの魅力を引き出すカメラ性能

広角カメラを使用すると、壮大な風景をより完全に撮影できます。

中望遠カメラを使用すると、ロスレス光学3倍ズームにより、圧縮効果が生まれ、どんな被写体でもユニークな視点で撮影することができます。

どんなアングルでも、アイコニックに

広角カメラの広いFOVを使って、どんな壮大な風景も、その魅力を余すことなく捉えます。3倍ズーム対応の中望遠カメラに切り替えれば、どんな被写体でも引き立たせて撮影できます。

48MP写真撮影 両カメラ共に対応

両カメラ共に48 MP写真撮影に対応し、見たままの鮮明さで細部まで捉えることができ、後編集でのトリミングの自由度がアップしています。

4K/60fps HDR動画撮影 両カメラ共に対応

Air 3の両カメラに搭載された1/1.3インチ CMOSセンサーは、デュアルネイティブISOに対応し、4K/60fps HDR動画をクロップすることなく、直接出力することができます。これにより、どちらのカメラで撮影した映像も、豊かな色彩や光の自然な階調を表現でき、息を呑むほど美しく、リアルな映像で捉えます。

機体に搭載された2つのカメラは、10-bit D-Log Mと10-bit HLGのカラーモードに対応しています。10-bit D-Log Mは、明暗部をより繊細に捉えることができ、柔軟な編集を実現しています。一方、10-bit HLGは、より広いダイナミックレンジを実現し、カラーグレーディングなしでも、優れたイメージング性能を発揮します。

高い安全性で、自由な飛行

より長い飛行時間、より賢い充電方法

Air 3の飛行時間は最大46分となり [1]、前モデルと比較して48%も向上しています[5]。これにより、1回の飛行で、飛行や構図調整にたっぷり時間をかけて、思う存分撮影することができます。

充電ハブは刷新され、革新的な集電機能に対応しています。機能ボタンを長押しするだけで、複数のバッテリーから、残量が最も多いバッテリーに電力を移動することができ [6]、充電条件が十分揃っていない環境でも、完全充電されたバッテリーを使用することができます。

全方向障害物検知

全方向障害物検知システムにより、周囲環境を包括的に確認することができ、Air 3は、全方向どこからでも障害物を検知できます。[2] 障害物が検知されると、Air 3は、APAS 5.0を使用して、スムーズな動きで障害物を回避し [7]、総合的に安全性の高い飛行体験を提供します。この優れた安全機能により、初めて飛行する方でも、自信を持って飛行でき、安心して創造的な撮影アイデアを実行できます。

O4映像伝送

Air 3は、次世代O4映像伝送システムを採用し、大幅に進化した伝送性能を発揮します。最大20 kmの伝送距離 [8]、向上した安定性、最大1080p/60fpsのライブ映像を伝送することができ、非常に滑らかな映像とスムーズな操作性を実現しています。

アドバンストRTH

スマートRTH実行時、Air 3は、最適な飛行ルートを自動で計画し、アドバンストRTHを実行し[9]、帰還中も全方向障害物検知が引き続き動作するため [2]、ホームポイントまで素早く安全に戻ることができます。

インテリジェント機能で、創造性あふれる空撮を

最先端技術で、かんたん撮影

フォーカストラック

フォーカストラックを使えば、簡単に被写体をフレームの中心に捉え続けます。また、3倍ズーム対応の中望遠カメラでもフォーカストラックを利用でき、ユニークな圧縮効果で被写体が引き立ちます。この最新のトラッキング性能と全方向障害物検知を組み合わせることにより、いつでもどこでも、スマートかつ計画的に空撮を実行できます。

クイックショット

クイックショットを使えば、ロケット、ドローニー、サークル、ヘリックス、ブーメラン、アステロイドのようなクリエイティブなカメラワークがAir 3で利用できます。[10]

2.7K 縦向き撮影

Air 3のカメラは、両方とも2.7K映像の縦向き撮影に対応し、風景撮影でも人物撮影でも、躍動感あふれる縦向き映像を撮影できます。横縦比4:3のCMOSセンサーで撮影された映像から直接切り出された2.7K縦向き映像は、スマートフォン向けに最適化され、SNSですぐに共有できます。後編集でクロップする必要はありません。

マスターショット

マスターショットを使用すると、Air 3は、様々なカメラワークを自動で実行し、複数のクリップを撮影します。その後、動画をカットし、音楽や効果を駆使して編集し、簡単にシネマティックな映像を作成できます。


さらなる機能で、創造力を発揮しよう

LightCut アプリ

Air 3は、スマートフォン用アプリLightCutにワイヤレスで接続でき、ワンタッチ編集などの機能で、クリエイティブに映像を編集できます。編集中、全ての映像をダウンロードする必要がないため、お使いのモバイル端末のストレージ容量を節約できます。

さらに進化する撮影機能

ウェイポイント

Air 3は、Airシリーズで初めて、ウェイポイント機能に対応しています。飛行ルートと撮影アクションを事前に計画すれば、難しいカメラワークも自動で実行し、驚くようなクオリティの映像をワンテイクで撮影してくれます。また、飛行ルートを保存して、別の時間帯または別の日に、全く同じカメラワークを正確に実行することで、昼から夜、または季節の移り変わりなど、ユニークな長時間タイムラプス映像を捉えることができます。

  1. 具体的な試験条件:DJI Air 3を使用し、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速28.8 km/hで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
  2. 風速12 m/sを超える強風時、雪、雨、霧、雹、雷などの悪天候時には、機体を使用しないでください。機体を海抜6000 m以上で、飛行させないでください。気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。車やボートのような動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。そうしないと、ビジョンシステムが正常に動作しない可能性があります。GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。低照度環境下では、ビジョンシステムが異常動作する場合があります。磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行しないでください。磁気干渉や無線干渉のある地域には、Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などがある地域が含まれます。砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように気を付けてください。機体は、人ごみから離れた開けたエリアで飛ばせてください。ビル、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、搭載されているコンパスの精度に影響が出たりする場合があります。
  3. 広角カメラと3倍ズーム対応の中望遠カメラの絞りは異なります。
  4. 録画フレームレートです。該当の動画はスローモーション動画として再生されます。
  5. DJI Air 2Sとの比較。
  6. 集電機能を使用中は、充電器や外付けデバイスに接続したり、バッテリーを挿入したり、取り除いたりしないでください。
  7. アプリで、障害物回避時のアクションを、[迂回]に設定しておく必要があります。
  8. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では、10 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリで表示されるリマインダーにご注意ください。
  9. 周辺の照度がビジョンシステムの動作条件に合致する場合のみ、利用可能です。周囲の環境やアプリ上の警告に、常に注意を払ってください。具体的な使用条件については、製品のユーザーマニュアルを参照してください。
  10. 3倍ズーム対応 中望遠カメラは、クイックショットのアステロイドに対応していません。
  11. DJI Air 3は、機体が静止しており、オートまたはプロモードで露出パラメーターが自動設定されている場合、写真をHDR DNGフォーマットで保存します。

仕様

機体 離陸重量 720 g
サイズ 折りたたみ時(プロペラなし):207×100.5×91.1 mm(長さ×幅×高さ)
展開時(プロペラなし):258.8×326×105.8 mm(長さ×幅×高さ)
最大上昇速度 10 m/s
最大下降速度 10 m/s
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) 21 m/s

EU地域では、19 m/s。
運用限界高度(海抜) 6000 m
最大飛行時間 46分

具体的な試験条件:DJI Air 3を使用し、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速28.8 km/hで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
最大ホバリング時間 42分

具体的な試験条件:DJI Air 3を使用し、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまでホバリング。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
最大飛行距離 32 km
最大風圧抵抗 12 m/s
最大傾斜角度 35°
動作環境温度 -10℃~40℃
全球測位衛星システム (GNSS) GPS + Galileo + BeiDou
ホバリング精度範囲 垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)

水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(高精度システムポジショニング使用時)
内部ストレージ 8 GB
カメラ イメージセンサー 広角カメラ:1/1.3インチ CMOS、有効画素数:48 MP
中望遠カメラ:1/1.3インチ CMOSセンサー、有効画素数:48 MP
レンズ 広角カメラ
FOV:82° 
焦点距離:24 mm(35mm判換算)
絞り:f/1.7
フォーカス:1 m ~ ∞

中望遠カメラ
FOV:35° 
焦点距離:70 mm(35mm判換算)
絞り:f/2.8
フォーカス:3 m~∞
ISO感度 動画
ノーマル、スローモーション:
100~6400(ノーマル)
100~1600 (D-Log M)
100~1600 (HLG)
ナイトモード:
100~12800(ノーマル)

写真
100~6400
シャッター速度 広角カメラ
12MP 写真:1/16000〜2秒(疑似長時間露光は2〜8秒)
48MP写真:1/8000〜2秒

中望遠カメラ
12MP 写真:1/16000〜2秒(疑似長時間露光は2〜8秒)
48MP 写真:1/8000〜2秒
最大静止画サイズ 広角カメラ:8064×6048
中望遠カメラ:8064 × 6048
静止画モード 広角カメラ
シングルショット:12 MP&48 MP
バーストショット:12 MP、3/5/7枚;48 MP、3/5枚
オート露出ブラケット(AEB):12 MP&48MP、3/5枚(0.7EVステップ)
タイマー:12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒;48 MP、5/7/10/15/20/30/60秒

中望遠カメラ
シングルショット:12 MP&48 MP
バーストショット:12 MP、3/5/7枚;48 MP、3/5枚
オート露出ブラケット(AEB):12 MP&48MP、3/5枚(0.7EVステップ)
タイマー:12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒;48 MP、5/7/10/15/20/30/60秒
写真フォーマット JPEG/DNG (RAW)
動画解像度 広角カメラ:
H.264/H.265
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/100*fps
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/100*/200*fps
2.7K 縦向き撮影:1512×2688@24/25/30/48/50/60fps
FHD 縦向き撮影:1080×1920@24/25/30/48/50/60fps

中望遠カメラ:
H.264/H.265
4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/100*fps
FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/100*/200*fps
2.7K 縦向き撮影:1512×2688@24/25/30/48/50/60fps
FHD 縦向き撮影:1080×1920@24/25/30/48/50/60fps

* 録画フレームレートです。該当の動画はスローモーション動画として再生されます。4K/100fpsは、H.265にのみ対応しています。
動画フォーマット MP4 (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265)
最大動画ビットレート H.264/H.265:150 Mbps
対応ファイルシステム exFAT
カラーモード&サンプリング方式 広角カメラ
ノーマル:8-bit 4:2:0 (H.264/H.265)
HLG/D-Log M:10-bit 4:2:0 (H.265)

中望遠カメラ
ノーマル:8-bit 4:2:0 (H.264/H.265)
HLG/D-Log M:10-bit 4:2:0 (H.265)
デジタルズーム 広角カメラ:1〜3倍
中望遠カメラ:3〜9倍
ジンバル 安定化機構 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン)
機械的可動範囲 チルト:-135°〜70°
ロール:-50°~50°
パン:-27°~27°
操作可能範囲 チルト:-90°〜60°
パン:-5°〜+5°
最大制御速度(チルト) 100°/s
角度ぶれ範囲 ±0.0037°
検知 検知タイプ 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある赤外線センサーで補助的に使用
前方 測定範囲:0.5~18 m
検知範囲:0.5〜200 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
後方 測定範囲:0.5〜18 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
側方 測定範囲:0.5〜30 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s
FOV:水平 90°、垂直 72°
上方 測定範囲:0.5〜18 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 6 m/s
FOV:前方&後方 72°、左方&右方 90°
下方 測定範囲:0.3~14 m
有効検知速度:飛行速度 ≤ 6 m/s
FOV:前方&後方 106°、左方&右方 90°
動作環境 前方、後方、左方、右方、上方:
地表の模様が識別可能な模様があり、充分な照度条件下(> 15ルクス)
下方:
拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人)で、適切な明るさのある状態(> 15ルクス)
3D赤外線センサー 測定範囲:0.1~8 m(反射率10%超)
FOV:前方&後方 60°、左方&右方 60°
動画伝送 映像伝送システム O4
ライブビュー品質 送信機:
1080p/30fps、1080p/60fps
動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
5.170〜5.250 GHz
5.725〜5.850 GHz
5.170〜5.250 GHzは、その周波数が法律および規制によって許可されている国や地域でのみ利用できます。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))

5.1 GHz:
< 23 dBm (CE)

5.8 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 30 dBm (SRRC)
< 14 dBm (CE)
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) FCC:20 km
CE:10 km
SRRC:10 km
MIC(日本):10 km

電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、アプリに表示されるRTHのリマインダーに、常に注意してください。
映像伝送 最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合)
強い干渉(都市部の景観):約1.5〜4 km
中程度の干渉(郊外の景観):約4〜10 km
弱い干渉(郊外/海辺):約10〜20 km

FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) 軽度の電波干渉があり、建物で遮られている場合:約0~0.5 km
軽度の電波干渉があり、木々で遮られている場合:約0.5~3 km

FCCに準拠し、障害物があり、一般的な軽度の干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。
最大ダウンロード速度 O4:
10 MB/s(DJI RC-N2送信機使用時)
10 MB/s(DJI RC 2送信機使用時)
Wi-Fi 5:30 MB/s*

* 2.4GHzと5.8GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、電波干渉のあまりないラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。
最低遅延 機体 + 送信機:約120 ms

実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。
アンテナ アンテナ×6、2T4R
Wi-Fi プロトコル 802.11 a/b/g/n/ac
動作周波数 2.400〜2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz
伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:
< 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))

5.8 GHz:
< 20 dBm (FCC/SRRC)
< 14 dBm (CE)
Bluetooth プロトコル Bluetooth 5.2
動作周波数 2.400~2.4835 GHz
伝送電力(EIRP) < 10 dBm
バッテリー 容量 4241 mAh
重量 約267 g
公称電圧 14.76 V
最大充電電圧 17 V
種類 Li-ion 4S
電力量 62.6 Wh
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 約80分(DJI 65W ポータブル充電器を使用した場合)
約60分(DJI 100W USB-C 電源アダプターとバッテリー充電ハブを使用した場合)
充電器 入力 DJI 65W ポータブル充電器:
100〜240 V (AC)、50-60 Hz、2 A

DJI 100W USB-C 電源アダプター:
100〜240 V (AC)、50-60 Hz、2.5 A
出力 DJI 65W ポータブル充電器:
USB-C:
5 V、5 A
9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、4.3 A
20 V、3.25 A
5〜20 V、3.25 A

USB-A:
5 V、2 A

DJI 100W USB-C 電源アダプター:
最大100 W(合計)

両方のポートを使用している時、ひとつのポートの最大出力電力は82 Wです。充電器は、各ポートの電力負荷に合わせて、出力電力を各ポートに適宜振り分けます。
定格出力 DJI 65W ポータブル充電器:65 W
DJI 100W USB-C 電源アダプター:100 W
バッテリー充電ハブ 入力 USB-C:5~20 V、最大5 A
出力(集電) バッテリーポート:12〜17 V、3.5 A
出力(充電) バッテリーポート:12~17 V、最大5 A
出力(USB) USB-C:
5 V、3 A
9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、5 A
20 V、4.1 A
充電タイプ 3つのバッテリーを順番に充電。
互換性 DJI Air 3 インテリジェント フライトバッテリー
カーチャージャー 入力 車の入力電力:
12.7〜16V、6.5 A、定格電圧14 V (DC)
出力 USB-C:
5 V、5 A
9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、4.3 A
20 V、3.25 A
5〜20 V、3.25 A

USB-A:
5 V、2 A
定格出力 65 W
充電温度範囲 5℃~40℃
ストレージ 推奨microSDカード SanDisk Extreme PRO 32GB V30 U3 A1 microSDHC
Lexar 1066x 64GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 128GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 256GB V30 U3 A2 microSDXC
Lexar 1066x 512GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas GO!  Plus 64GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas GO!  Plus 128GB V30 U3 A2 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 64GB V90 U3 A1 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 128GB V90 U3 A1 microSDXC
Kingston Canvas React Plus 256GB V90 U3 A1 microSDXC
Samsung EVO Plus 512GB V30 U3 A2 microSDXC
DJI RC-N2 送信機 モデル RC151
最大動作時間 モバイル端末を充電していない場合:6時間
モバイル端末充電時:3時間半
対応モバイル端末 最大サイズ 180×86×10 mm(長さ×幅×高さ)
動作環境温度 -10℃~40℃
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 2時間半
充電タイプ 5V/2A 充電器の使用を推奨します。
バッテリー容量 5200 mAh
種類 18650 Li-ion
サイズ 104.22×149.95×45.25 mm(長さ×幅×高さ)
重量 375 g
対応モバイル端末のポートの種類 Lightning、USB-C、Micro-USB
Micro-USBポートのモバイル端末を使用する場合、別売のDJI RC-N1 RCケーブル(標準タイプMicro USBコネクター)が必要です。
映像伝送 動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
5.170〜5.250 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内では、2.4 GHz帯のみ使用可能)
映像伝送 伝送電力(EIRP) 2.4 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))

5.1 GHz:
< 23 dBm (CE)

5.8 GHz:
< 33 dBm (FCC)
< 14 dBm (CE)
< 30 dBm (SRRC)

FAQ 

製品 DJI Air 2Sと比較して、どのような点がDJI Air 3で大きくアップグレードしましたか? DJI Air 3は、カメラシステム、映像伝送システム、ビジョン検知システム、飛行時間、インテリジェント機能の点で改善されています。詳細は、以下になります。
1/1.3インチ CMOS 70mm中望遠カメラが追加されています。映像伝送システムが次世代O4 HD映像伝送システムにアップグレードしています。ドローンには、全方向ビジョン検知システムが搭載され、高度操縦支援システム (APAS) 5.0に対応しています。最大ホバリング時間は42分*で、最大飛行時間は46分**です。ドローンは、ウェイポイント飛行、アドバンストRTH、クルーズ制御、クイック転送、他のインテリジェント機能に対応しています。
<sup>* 具体的な試験条件:DJI Air 3を使用し、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまでホバリング。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。</sup>
<sup>** 具体的な試験条件:DJI Air 3を使用し、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速28.8 km/hで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。</sup>
DJI Air 3は、欧州でのドローン関連規制において、どのレベルの認証を取得していますか? DJI Air 3は、C1認証を欧州航空安全機関 (EASA)から取得しています。
カメラ DJI Air 3は、縦向き撮影に対応していますか? 広角カメラと中望遠カメラ、両方とも縦向き撮影 (9:16) に対応し、撮影の最大録画スペックは2.7K/60fpsです。
DJI Air 3の中望遠カメラは、マスターショットに対応していますか? はい。
DJI Air 3の中望遠カメラは、パノラマ撮影に対応していますか? いいえ。
DJI Air 3の中望遠カメラは、クイックショットに対応していますか? DJI Air 3は、アステロイド以外のクイックショットに対応しています。
DJI Air 3の中望遠カメラは、D-Log MやHLGのカラーモードに対応していますか? 広角カメラと中望遠カメラ共に、10-bit D-Log Mと10-bit HLGのカラーモードでの動画撮影に対応しています。10-bit D-Log Mモードを使うことで、後編集のカラーグレーディングに柔軟性が生まれ、一方、10-bit HLGモードは、より広いダイナミックレンジを実現します。(HDR表示に対応したデバイスが必要です。)
送信機&映像伝送 DJI Air 3は、どの送信機と互換性がありますか? DJI RC-N2送信機とDJI RC 2送信機です。
O3映像伝送システムと比較して、どのような点がO4映像伝送システムではアップグレードされましたか? O4映像伝送システムは、ハードウェア ソリューションが一新されています。機体のアンテナシステムが4本から6本に増設され、新たな周波数帯*にも対応しています。通信アルゴリズムもアップグレードされ、フルHD動画の伝送が最大20 km**まで対応できるようになっただけではなく、耐干渉性も向上しています。さらに、伝送の安定性も改善され、都市などの複雑な電波環境下でも安定した伝送を実現します。送信機も最大1080p/60fpsのリアルタイム ライブ映像に対応し、高いフレームレートで滑らかな視聴を体験できます。
<sup>* 新しい周波数帯は、その周波数が法律および規制によって許可されている国や地域でのみ利用できます。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)</sup>
<sup>** FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では、10 km)。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。</sup>
O4映像伝送システムの最大伝送距離は、その環境の電波干渉レベルによって変化しますか? 環境が異なると無線干渉レベルも異なるので、最大伝送距離も変化します。


障害物のない環境:
強い干渉(都市部の景観):約1.5〜4 km
中程度の干渉(郊外の景観):約4〜10 km
弱い干渉(郊外/海辺):約10〜20 km

障害物のある環境:
軽度の電波干渉があり、建物で遮られている場合:約0~0.5 km
軽度の電波干渉があり、木々で遮られている場合:約0.5~3 km

<sup>FCCに準拠し、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。</sup>
DJI RC-N1送信機と比較して、どんな点がDJI RC-N2送信機ではアップグレードされていますか? 映像伝送ソリューションがアップグレードされ、アンテナが1T2Rから2T2Rに性能アップしています。DJI Air 3では、O4映像伝送を使用することができます。
DJI RCと比較して、どんな点がDJI RC 2ではアップグレードされていますか? プロセッサーの性能が改善され、スムーズな操作を実現しています。映像伝送ソリューションがアップグレードされ、アンテナが1T2Rから2T4Rに性能アップしています。DJI Air 3では、O4映像伝送を使用することができます。DJI RC 2は、2つの内蔵アンテナと2つの外部アンテナが搭載され、2つの外部アンテナは角度も調整できるので、より良い状態での映像伝送を実現しています。
飛行安全性&障害物検知 DJI Air 3は、全方向障害物検知に対応していますか? はい。
ActiveTrack 5.0は、ActiveTrack 4.0とどのように違いますか? ActiveTrack 5.0は、8方向で被写体を追尾し、さらなる撮影の可能性をもたらします。高度な被写体認識技術を搭載したActiveTrack 5.0は、複数のビジョンセンサーを同時に使用しながら、被写体を認識し、他の物体とは区別して、被写体をフレーム内に捉え続けます。これにより、スムーズにトラッキングする角度を調整することができ、より自然な映像を撮影できます。新しくなった環境・被写体検知アルゴリズムにより、DJI Air 3は、被写体の動きや周辺情報により迅速に反応でき、最適なトラッキングルートを計画できるようになり、スムーズで安定した映像を撮影できます。
ファームウェア DJI Air 3のファームウェアの更新方法を教えてください。 DJI FlyアプリもしくはDJI Assistant 2(一般向けドローンシリーズ)デスクトップ ソフトウェアを使用して、ファームウェアを更新できます。それぞれのファームウェアの更新方法については、公式サイトでご確認ください。
アプリ DJI Air 3は、どのアプリを使用しますか? どこからダウンロードできますか? DJI Flyアプリを使用します。DJI公式サイトのDJI Air 3のダウンロードページ (https://www.dji.com/air-3/downloads) で、最新版のアプリをダウンロードできます。
アクセサリー DJI Air 3のインテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するには、どれくらい時間がかかりますか? DJI 65Wポータブル充電器のUSB-C充電ケーブルを使用して充電する場合、約80分かかります。DJI 100W USB-C 電源アダプターとDJI Air 3のバッテリー充電ハブを使用して充電する場合、約60分かかります。
前モデルと比較して、DJI Air 3 バッテリー充電ハブはどのような点がアップグレードされていますか? 刷新されたバッテリー充電ハブは、集電機能と外部給電機能が搭載されています。また、携帯の利便性を向上するために、構造設計も改善されています。集電機能を使用すると、機能ボタンを長押しするだけで、残量が一番残っているバッテリーに他のバッテリーから電力を送ることができ、効率的に、より長い時間飛行を楽しめます。外部給電機能を使用すると、充電ハブをモバイルバッテリーとして使用することができ、USB-Cポートを介して、最大82Wの電力で、モバイル端末やタブレットなどの機器を充電できます。
USB-Cポートのある他の充電器を使用して、バッテリーを充電できますか? はい。しかし、充電効率を考えると、DJI 65W ポータブル充電器、DJI 100W USB-C 電源アダプター、またはPDプロトコル対応の60W以上の他の充電器を使用することをおすすめします。
DJI Air 3の機体にあるUSB-Cポートを介して、バッテリーを充電できますか? はい。

 

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