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DJI WM6666 DJI Inspire 3

DJI WM6666 DJI Inspire 3

DJI

元の価格 ¥1,769,900 - 元の価格 ¥1,769,900
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ドローンスペック比較表

デモ機が早速到着!DJI Inspire 3 開封レビュー

疑問解決 DJI製品Q&A

Q.DJI Inspire3の送信機RC PlusとMatrice 30の送信機RC Plusは同じですか。

A.違います。使用しているソフトが異なるため、Inspire3のRC PLus→Inspire3にのみ、Matrice30のRC Plus→Matrice30にのみ使用可能です。

Q.DJI Inspire3 は産業ドローンのように自動航行はできますか?

A.DJI産業用ドローンと同様の自動航行はできませんが、他民生ドローン同様Waypointで飛行ルートを作成し飛行させることはできます。

Q.DJI Inspire3 は測量にも使えますか。

A.Timesync機能非搭載のため、測量向きではありません。

DJI WM6666 DJI Inspire 3の商品説明

DJI Inspire 3
未知なる世界を、その目に

前例のない映像表現と自由度の高い創造性を実現する DJI Inspire 3。このオールインワン型8Kカメラドローンは、あらゆる撮影でポテンシャルを最大限に発揮。未知なる世界を鮮明に描き出します。

機体操縦とカメラ操作のデュアル制御

デュアル制御用に独立した接続
【2人制御】「DJI RC Plus」2台使用例

送信機DJI RC Plusを買い足すことで、2つの送信機それぞれがライブ映像を受信。
パイロットは機体前部のFPVカメラの映像を受信して機体を操縦し、カメラマンはジンバルカメラの映像を見ながら撮影に専念出来ます。

Inspire 2 のようにメイン送信機とサブ送信機をWiFiでリンクさせる必要はなく、パイロット・カメラマンは離れた場所でも作業出来ます。

また、万が一、パイロット側が機体の信号を受信できなくなった場合、カメラマンが操作する送信機が機体の制御権を引き継ぎ、安全にRTHを実行したり、直接着陸させたりできます。

【3人制御】「DJI 3ch Follow Focus」使用例

DJI 3ch Follow Focusを使って、フォーカス操作を独立させることが出来ます。

DJI 3ch Follow FocusDJI高輝度遠隔モニターと組み合わせて使います。これをサブ送信機のDJI RC Plusと「HDMI」・「USB A/C」で接続することで、ジンバル操作とフォーカス操作を独立して行えるようになります。

「DJI高輝度遠隔モニター」をサブ送信機にして、カメラ操作機器を接続する

サブ送信機にはDJI RC Plusの他、DJI高輝度遠隔モニターを使うことができます。

高輝度遠隔モニターは、Inspire 3と直接ペアリングしてライブ映像を受信。ジンバルカメラを操作する機器として Ronin 4D ハンドグリップフォローフォーカスマスターホイールの接続ができます。

【2人制御】「Ronin 4D ハンドグリップ」使用例
DJI Ronin 4D ハンドグリップをサブ送信機としてペアリングしたDJI高輝度遠隔モニターに取り付けてカメラの操作を行います。
「DJI RC Plus」によるカメラ操作に比べて、ジンバルやフォーカスの精緻な操作が楽になります。
【3人制御】「DJI Master Wheels」・「DJI 3ch Follow Focus」使用例

DJI 3ch Follow Focusをサブ送信機としてペアリングしたDJI高輝度遠隔モニターに取り付けます。

更にDJI高輝度遠隔モニターから
DJI Master Wheelsを接続して、ジンバルを制御することができます。

「DJI高輝度遠隔モニター」と「Master Wheels」の接続には、
高輝度遠隔モニター制御ケーブル遠隔モニター拡張プレートが必要です。

モニターの拡張

DJI TransmissionDJI高輝度遠隔モニターを使えば、モニターを拡張することができます。
DJI RC PlusDJI Transmissionを接続して送信。DJI高輝度遠隔モニターで受信します。受信側に台数の制限はありません。

DJI Transmissionを接続する送信機DJI RC Plusは、メイン・サブを問いません。何れかに接続していればよく、接続している送信機で見ている映像がリアルタイムに配信されます。

DJI高輝度遠隔モニターで受信した映像を別のモニターに映し出す場合には、DJI遠隔モニター拡張プレートが必要です。これを高輝度遠隔モニターの背面に取り付けることで、HDMI出力・SDI出力ができるようになります。

DJI史上最軽量のフルサイズセンサー
「Zenmuse X9-8K Air」搭載

DJI史上最軽量のフルサイズ対応3軸ジンバルカメラ『X9-8K Air』
Inspire 3のために独自開発されたこのカメラは、CinemaDNG や Apple ProRes RAW動画を収録可能。
S&Qモードでは、最大4K/120fpsのProRes RAW動画のフルサイズ撮影をクロップなしで内部収録でき、クリエイティブな編集オプションが広がります。

ProRes RAW内部収録 CinemaDNG内部収録
最大8K/75fps 最大8K/25fps
デュアルネイティブISO

X9-8K Airは、デュアルネイティブISOに対応しています。30fps以下のフルサイズ撮影の場合、EI 800/4000に対応し、映画制作でよく使われる24fps、CMやテレビ撮影で使われる25fpsを利用できます。30fps以上の場合は、EI 320/1600に対応します。

これにより、X9-8K Airは、薄暗い街中や砂浜のような場所でも、ノイズを最小限に抑えて細部まで繊細に撮影でき、地上ベースのプロ用シネマカメラに匹敵する撮影品質を提供します。

14+ストップダイナミックレンジ

X9-8K Airは、14+ストップのダイナミックレンジに対応し、日の出や日没のような複雑な照度環境下でも、明暗部のディテールまで鮮明に捉えます。ハイダイナミックレンジにより後編集での選択の幅が広がり、大きく露出を調整した場合でも、現実に忠実な色合いを保持できます。

EI グレースケール(30 fps以下)
EI グレースケール(30 fps超え)
DLマウントレンズ

X9-8K Airは、DJI独自開発のDLマウントに対応。
既存のフルサイズ DL 24/35/50 mm F2.8のレンズ群に加え、
新登場の18 mm F2.8フルサイズ超広角レンズや
望遠レンズ(後日発売予定)とも互換性を持っています。

DL 18mm F2.8 フルサイズ超広角レンズ ※新登場
DL 24mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 35mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 50mm F2.8 LS ASPHレンズ
これらのレンズは、全て空撮用にカスタム設計されています。


新登場のDL 18mm F2.8 フルサイズ超広角レンズは、
8K空撮用に特別に設計されたレンズです。
フルサイズで100°のDFOV(対角視野)に対応し、
18 mmの焦点距離により、広い画角での撮影が可能。

壮大な山々や建築物のようなスケールの大きな
被写体を捉えるのに最適です。
被写体に近づいての撮影では、超広角を使うことで、
視覚的な緊張感のある8K映像を撮影できます。


Ronin 4D と共有できるカラーシステム (DCCS)

DJI独自で培ってきたDJI シネマカラーシステム (DCCS)。
このカラーシステムは、DCCSに対応した DJI Ronin 4D
といった地上ベースのシネマカメラと X9-8K Air を
併用することにより、それぞれで撮影した映像の色合いが
容易にマッチします。

空撮から地上での撮影に至るまで、色の一貫性を維持でき、
映画制作における後編集作業のニーズを満たします。


複数カメラ間のタイムコード同期

機体にある3.5mmポートを使って、空撮用機材と地上用機材の間のタイムコードを同期することができます。複数のカメラで撮影した大量の映像を処理する必要がある時、タイムコード同期を使えば、編集プロセスが大幅に簡略化され、効率的に作業できます。

仕様

機体 モデル T740
機体重量 約3995 g(ジンバルカメラ、バッテリー×2、レンズ、PROSSD、プロペラを含む)
最大離陸重量 約4310 g
ホバリング精度範囲 垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
±0.1 m(RTKポジショニング使用時)
水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
±0.1 m(RTKポジショニング使用時)
RTK ポジショニング精度(RTK FIX) 1 cm + 1 ppm(水平)
1.5 cm + 1 ppm(垂直)
最大角速度 ピッチ:200°/s
ロール:200°/s
ヨー:150°/s
最大傾斜角度 Nモード:35°
Sモード:40°
Aモード:35°
Tモード:20°
緊急ブレーキ:55°
最大上昇速度 8 m/s
無風環境下、海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
最大下降速度 垂直:8 m/s
チルト:10 m/s
無風環境下、海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
最大水平速度 94 km/h
無風環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
運用限界高度(海抜) 標準プロペラ:3800 m
高地用プロペラ:7000 m
微風環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で測定。このデータはあくまで参考用です。
最大風圧抵抗 離着陸:12 m/s
飛行中:14 m/s
海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
最大ホバリング時間 約25分
以下の条件下で測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着せず、ランディングギアは上がった状態で、4K/24fps H.264 (S35) 動画を録画しながら、無風環境下、海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまでホバリング。このデータはあくまで参考用です。  実際の値は、アプリ内で確認してください。
最大飛行時間 約28分(ランディングギアが下がった状態)
約26分(ランディングギアが上がった状態)
以下の条件下で測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で、4K/24fps H.264 (S35)動画を録画しながら、無風環境下、海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまで定速36 km/hで前方に飛行時。このデータはあくまで参考用です。  実際の値は、アプリ内で確認してください。
モーター型式 DJI 3511s
全球測位衛星システム (GNSS) GPS + Galileo + BeiDou
プロペラ型式 標準プロペラ:DJI 1671
高地用プロペラ:DJI 1676
動作環境温度 -20℃~40℃
対角寸法 ランディングギアが上がった状態:695 mm
ランディングギアが下がった状態:685 mm
トラベルモード時のサイズ 高さ:176 mm
幅:709.8 mm
長さ:500.5 mm
ジンバルカメラ センサー 35mm フルサイズCMOS
最大解像度 写真:8192×5456
動画:8192×4320
動画解像度 詳細リストを確認
対応レンズ DL 18mm F2.8 ASPHレンズ
DL 24mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 35mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 50mm F2.8 LS ASPHレンズ
写真フォーマット JPG、DNG
動画フォーマット MOV、CinemaDNG
操作モード 撮影、録画、再生
露出モード P、A、S、M
シャッターの種類 電子シャッター
シャッター速度 8~1/8000 s
ホワイトバランス AWB
MWB (2000K〜10000K)
ISO感度 写真
ISO:100〜25600
動画
EI(露光指数)範囲:200〜6400
ちらつき防止 キャプチャーモード:自動、50 Hz、60 Hz、オフ
角度ぶれ範囲 ホバリング時:±0.002°
飛行時:±0.004°
取り付け方法 クイックリリース
機械的可動範囲 チルト:
-128° 〜 +110°(ランディングギアが下がった状態)
-148° 〜 +90°(ランディングギアが上がった状態)
ロール:-90° ~ +230°
パン:±330°
操作可能範囲 チルト(ランディングギアが下がった状態):
ジンバルピッチ限界拡張前:-90° ~ +30°
ジンバルピッチ限界拡張後:-115° ~ +100°
チルト(ランディングギアが上がった状態):
ジンバルピッチ限界拡張前:-90° ~ +30°
ジンバルピッチ限界拡張後:-140° ~ +75°
ロール:±20°
パン:±300°
最大操作速度 DJI RC Plus送信機使用時:
チルト:120°/s
ロール:180°/s
パン:270°/s
DJI Master Wheels使用時:
チルト:432°/s
ロール:432°/s
パン:432°/s
重量 約516 g(レンズを含まず)
映像伝送 映像伝送システム O3 Pro
ライブビュー品質 FPVカメラ:最大1080p/60fps
ジンバルカメラ:最大1080p/60fps、4K/30fps
最大ライブ動画ビットレート 50 Mbps
最大伝送距離 シングル制御モード:
FPVカメラ:約15 km (FCC)、8 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約13 km (FCC)、7 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(4K/30fps ライブ映像):約5 km (FCC)、3 km (CE/SRRC/MIC(日本))

デュアル制御モード:
FPVカメラ:約12 km (FCC)、6.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約11.2 km (FCC)、5.6 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(4K/30fpsライブ映像):約4 km (FCC)、2.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))
電波干渉および障害物のない開けた屋外環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で測定。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリで表示されるリマインダーに注意してください。
最低遅延 FPVカメラ:90 ms
ジンバルカメラ:90 ms
ジンバルカメラの最低遅延は、4K/60fps ProRes RAW動画を録画中に測定した値です。FPVカメラの最低遅延は、強い映像伝送信号がある状態で測定した値です。
動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
5.150~5.250 GHz (CE: 5.170~5.250 GHz)
5.725~5.850 GHz
現地の法規制により、一部の国・地域では、5.1/5.8GHz周波数帯が使用できない、または、5.1GHz周波数帯が屋内でのみ利用可能である場合があります。(日本国内:5.8GHz周波数帯は利用不可。) 現地の法規制を確認してください。
伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz: <33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.1 GHz: <23 dBm (CE)
5.8 GHz: <33 dBm (FCC)、<30 dBm (SRRC), <14 dBm (CE)
バッテリー モデル TB51 インテリジェントバッテリー
容量 4280 mAh
公称電圧 23.1 V
種類 Li-ion
材料 LiCoO₂
電力量 98.8 Wh
重量 約470 g
動作環境温度 -20℃~40℃
充電温度範囲 -20℃~40℃
バッテリーの温度が10℃より低い場合、バッテリーの自己発熱機能は自動で有効になります。0℃より低い低温環境での充電は、電池の寿命を短くする可能性があります。
最大充電電力 411 W
機体経由での充電 非対応
バッテリー充電ハブ 入力 100-240 V AC、最大8 A
出力 26.4 V、7.8 A
総合定格出力 476 W(USB-Cの65W PD急速充電を含む)
充電時間 高速モード:約35分(90%までの充電)
標準モード:約55分(100%までの充電)
サイレントモード:約80分(100%までの充電)
換気の良い、室温25℃の環境下で測定。高速モードでは、まず、各バッテリーペアが順番に90%まで充電され、その後、8個のバッテリーが一緒に100%まで充電されます。
充電温度範囲 -20℃~40℃
重量 約1680 g
メモリーカード メモリーカードの種類 DJI PROSSD 1TB
検知 前方 測定範囲:1.5〜48 m
有効検知速度:≤15 m/s
FOV:
水平 90°、垂直 103°(ランディングギアが上がった状態)
水平 72°、垂直 103°(ランディングギアが下がった状態)
後方 測定範囲:1.5〜48 m
有効検知速度:≤15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 103°
側方 測定範囲:1.5〜42 m
有効検知速度:≤15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 85°
上方 測定範囲:0.2~13 m
有効検知速度:≤6 m/s
FOV:前方&後方 100°、左方&右方 90°
下方 測定範囲:0.3~18 m
有効検知速度:≤6 m/s
FOV:前方&後方 130°、左方&右方 160°
動作環境 前方、後方、左方、右方、上方:識別可能な模様のある地表で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
下方:拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人物)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
ランディングギアの位置(上げた状態と下げた状態)を切り替えている最中は、障害物検知は無効になります。
ToF赤外線センサー測定範囲 0〜10 m
送信機 モデル RM700B
動作時間 内蔵バッテリー:約3時間18分
内蔵バッテリー+外付けバッテリー:約6時間
動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
5.725~5.825 GHz
現地の法規制により、一部の国・地域では、5.1/5.8GHz周波数帯が使用できない、または、5.1GHz周波数帯が屋内でのみ利用可能である場合があります(日本国内:5.8GHz周波数帯は利用不可)。現地の法規制を確認してください。
動画出力ポート HDMI
電源 内蔵バッテリー、もしくは外部バッテリー
連携オペレーション デュアル制御や複数のオペレーター間での連携オペレーションに対応
消費電力 12.5 W
動作環境温度 -20°C~50°C
保管環境温度 1ヶ月以内:-30~45℃
1ヶ月~3ヶ月:-30~35℃
3ヶ月~1年:-30°~30℃
バッテリー 内蔵バッテリー:3250mAh-7.2V(セット)
外部バッテリー:WB37 インテリジェントバッテリー
Wi-Fi プロトコル Wi-Fi 6
Wi-Fi 動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
5.150〜5.250 GHz
5.725~5.850 GHz
Wi-Fi伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz:< 26 dBm (FCC)、< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.1 GHz:< 26 dBm (FCC)、< 23 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:< 26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE)
Bluetooth プロトコル Bluetooth 5.1
Bluetooth 動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
Bluetooth 伝送電力(EIRP) < 10 dBm
アプリ アプリ DJI Pilot 2
FPVカメラ FOV 161°
解像度 1920×1080 @60fps

FAQ

機体 DJI Inspire 3の水平方向の最大飛行速度を教えてください。 94 km/hです。
無風環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
DJI Inspire 3の最大離陸重量を教えてください。 約4310 gです。
DJI Inspire 3の最大風圧抵抗を教えてください。 離着陸時は12 m/s、飛行中は14 m/sです。
無風環境下、海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
DJI Inspire 3の最大飛行時間を教えてください。 Inspire 3の最大ホバリング時間は約25分、最大前進飛行時間は約28分です。
以下の条件下で最大ホバリング時間を測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着せず、ランディングギアは上がった状態で、4K/24fps H.264 (S35) 動画を録画しながら、無風環境下の海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまでホバリング。以下の条件下で最大前進飛行時間を測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着せず、ランディングギアは下がった状態で、4K/24fps H.264 (S35)動画を録画しながら、無風環境下の海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまで定速36 km/hで前方に飛行時。このデータはあくまで参考用です。  実際の値は、アプリ内で確認してください。
Inspire 3は障害物検知システムに対応していますか? はい。Inspire 3は、ビジョンセンサーを使った全方向障害物検知システムを搭載し、あらゆる方向の障害物を検知して、飛行を包括的に保護します。
ランディングギアの位置(上げた状態と下げた状態)を切り替えている最中は、障害物検知は無効になります。ランディングギアが下がっている場合、機体の前方左と前方右のエリアに約20°の死角があり、そのエリアでは障害物回避が動作しません。
DJI Inspire 3ジンバルカメラの最大チルト角と最大パン角で撮影する方法を教えてください。 DJI Inspire 3のランディングギアが上がっている時は、機体が画角に映り込まずに、360°のパン角で撮影できます。ランディングギアが下がっている状態で、ジンバルカメラが前方を向いている時、機体が画角に映り込まずに、最大80°のチルト角で撮影することができます。
DJI Inspire 3のサイズを教えてください。 ランディングギアが上がっている場合、対角寸法は約695 mmです。
ランディングギアが下がっている場合、対角寸法は約685 mmです。
トラベルモード時のサイズは、500.5×709.8×176 mm (長さ×幅×高さ)です。
DJI Inspire 2と比較して、DJI Inspire 3はどの点が主にアップグレードしていますか? DJI Inspire 3の製品特長は、洗練された一体型設計、機動性に優れたフライトシステム、フルサイズ 8K イメージングシステム、O3 Pro映像伝送&制御システム、幅広いシーンでの優れた作業効率などです。DJI Inspire 2と比較すると、Inspire 3の画質や作業効率は大幅に改善されており、より自由度の高い映像制作と進化した空撮体験を実現しています。
FPVカメラのチルト軸を調整できますか? はい。送信機でデフォルト設定を使用している場合は、送信機の上部左のホイールを回して、チルト軸を調整できます。
カメラ Inspire 3にジンバルカメラは同梱されていますか? はい。フルサイズセンサー搭載ジンバルカメラDJI Zenmuse X9-8K Airが同梱されています。
Zenmuse X9-8K Airと互換性があるレンズはどれですか? DL 18mm F2.8 ASPHレンズ
DL 24mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 35mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 50mm F2.8 LS ASPHレンズ
Zenmuse X7と比較して、Zenmuse X9-8K Airのイメージセンサーは主にどの点がアップグレードしていますか? Zenmuse X9-8K Airには、フルサイズ イメージセンサーが搭載されており、最大8KのRAW動画を録画できます。また、14+ストップ ダイナミックレンジとデュアルネイティブISOに対応し、より細かなディテールまで捉え、様々な撮影シーンのニーズを満たします。
レンズマウントに関して、Zenmuse X9-8K AirとZenmuse X7でどのように違いますか? Zenmuse X9-8K Airには、レンズロックレバーがあります。レンズ取り付けた後は、ロックレバーを締めて、レンズが揺れないようにしっかりとレンズをマウントに固定してください。また、レンズを取り外す前は、レンズ ロックレバーがロック解除位置に切り替わっていることを必ず確認してください。
DJI Inspire 3は、他のZenmuseジンバルカメラと互換性がありますか? いいえ。Inspire 3には、新しいジンバルカメラ クイックリリースポートが搭載されています。このポートは、現在フルサイズセンサー搭載ジンバルカメラZenmuse X9-8K Airにのみ対応しています。
Zenmuse X9-8K Airを、DJI Inspire 3以外で使用することはできますか? いいえ。 Zenmuse X9-8K Airは、DJI Inspire 3のみに対応しています。同等の画質を実現できる地上用撮影ツールが必要な場合は、DJI Ronin 4Dをお勧めします。
Zenmuse X9-8K AirをDJI Inspire 2と一緒に使用できますか? いいえ。Zenmuse X9-8K Airには、新しいジンバルカメラ クイックリリースポートが搭載されており、DJI Inspire 2には使用できません。
DJI Inspire 3を購入時、Zenmuse X9-8K Airが対応しているコーデックのCinemaDNGとApple ProRes RAWのライセンスキーは含まれていますか? いいえ。ライセンスキーは別売になります。
Zenmuse X9-8K Airと互換性のあるレンズは、サードパーティ製のフィルターに対応していますか? はい。18 mmレンズには、55 mmフィルターを使用できます。24 mm、35 mm、50 mmレンズには、直径46 mm、重量10〜12 g、厚さ(ねじ部分を含まない)4.4 mm以下のフィルターを使用できます。
送信機&映像伝送 DJI Inspire 3の映像伝送システムの主な特長は何ですか? DJI Inspire 3は、新しいO3 Pro映像伝送システムを採用し、ジンバルカメラとFPVカメラの映像を同時伝送することができます。ジンバルカメラとFPVカメラは、どちらも1080p/60fpsの高解像ライブ映像配信に対応しており、遅延はわずか90 msです。4K/30fpsのUHDライブ映像伝送にも対応し、現場でのモニタリングやライブ配信のニーズを満たします。
ジンバルカメラの最低遅延は、4K/60fps ProRes RAW動画を録画中に測定した値です。FPVカメラの最低遅延は、強い映像伝送信号がある状態で測定した値です。
DJI Inspire 3で、4K/30fpsでのライブ映像伝送を有効にする方法を教えてください。 4K/30fpsライブ映像は、30fps以下で録画している場合にのみ利用できます。DJI Pilot 2アプリ画面上部のメニューバーの右側にある設定ボタン[…]をタップし、映像伝送設定ページで、このライブ映像スペックを設定します。
4K/30fps映像伝送は、動画伝送ビットレートの影響を大きく受けます。動画伝送ビットレートが10Mbps以下の場合、手動で解像度を1080pに調整することをお勧めします(自動調整には対応していません)。通信品質が低い時は、FPVカメラとジンバルカメラのライブ映像のフレームレートが自動的に調整され、映像が表示される時の画質を向上します。通信品質が改善した後、フレームレートは自動でデフォルトの値に調整されます。飛行時の安全性を確保するために、通信品質が低い時は、FPVカメラのライブ映像の画質が優先されます。4K/30fpsライブ映像が有効時、映像伝送距離が短くなるのは普通です。詳細については、DJI Inspire 3 ユーザーマニュアルを参照してください。
DJI Inspire 3は、同時に2つの送信機で操作することはできますか? はい。新しくなったデュアル制御モードでは、2つの送信機はそれぞれでライブ映像を受信し、ドローンを制御できるため、現場のパイロットとジンバルオペレーターは、飛行中、それぞれ別の場所で作業しても問題ありません。詳細については、DJI Inspire 3 ユーザーマニュアルを確認してください。

シングル制御モードとデュアル制御モード、それぞれの制御モードでのジンバルカメラとFPVカメラの最大映像伝送距離を教えてください。

シングル制御モード:
FPVカメラ:約15 km (FCC)、8 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約13 km (FCC)、7 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(4K/30fps ライブ映像):約5 km (FCC)、3 km (CE/SRRC/MIC(日本))。

デュアル制御モード:
FPVカメラ:約12 km (FCC)、6.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約11.2 km (FCC)、5.6 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(4K/30fpsライブ映像):約4 km (FCC)、2.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))。
電波干渉および障害物のない開けた屋外環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で測定。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリで表示されるリマインダーに注意してください。
DJI Inspire 3は、DJI 高輝度遠隔モニターに対応していますか? はい。DJI 高輝度遠隔モニターは、Inspire 3と直接ペアリングして、ライブ映像を受信できます。また、Ronin 4D ハンドグリップを取り付ければ、遠隔モニターでジンバルやフォーカスを制御することもできます。また、遠隔モニターのHDMIポートとSDIポートから、ライブ映像を他のモニター機器に出力することもできます。
DJI Inspire 3の送信機の利点は何ですか? DJI Inspire 3には、7インチ 1200ニトの高輝度モニターが搭載されたプロ向け送信機DJI RC Plusが同梱され、屋外でもクオリティの高いモニタリング体験を実現します。RC Plusには、HDMI出力ポートや複数のボタンやダイヤルが搭載されているため、素早く直感的な操作が行えます。RC Plusの内蔵バッテリーと外部バッテリーを一緒に使用すると、最大6時間まで動作時間を延長することができます。また、RC Plusはバッテリーのホットスワップに対応し、より使いやすくなり、撮影の作業効率が向上しています。ストラップやウエストサポートなどのプロ向けアクセサリーが同梱され、DJI Pilot 2アプリにも新たに対応しているため、ジンバルオペレーターや撮影監督のモニタリング時の要件を満たすことができます。DJI RC Plusは、映像制作者に、優れたモニタリング体験と高品質の作業効率を提供します。
DJI Inspire 3とDJI Inspire 2の送信機は交換可能ですか? いいえ、交換できません。DJI Inspire 3には、操作性がアップし、バッテリー駆動時間が長くなったDJI RC Plusが同梱されています。RC Plusは、バッテリーのホットスワップに対応し、新しくなったDJI Pilot 2アプリを搭載しているため、撮影の効率性が向上しています。
完全充電されたDJI RC Plusの駆動時間は、どれくらいですか? また、完全充電するのに、どの程度の時間がかかりますか? 内蔵バッテリーのみを使用する場合、DJI RC Plusの最大駆動時間は約3時間18分です。内蔵バッテリーと外部バッテリーを併用すると、最大駆動時間は約6時間まで延長されます。
内蔵バッテリーを完全に充電するには、約2時間かかります。内蔵バッテリーと外部バッテリーを併用した時の充電時間は以下のとおりです:
a. 外部バッテリー(バッテリー残量0%)を取り付けた状態で、内蔵バッテリーのバッテリー残量が0%の場合、約2時間。
b. 外部バッテリー(バッテリー残量0%)を取り付けた状態で、内蔵バッテリーのバッテリー残量が100%の場合、約70分。
最適な充電を行うために、同梱のバッテリー充電ハブとUSB-C - USB-C高速データケーブルを使用することをお勧めします。充電時間は周辺環境によって異なる場合があります。
DJI RC Plusには画面が搭載されていますか? はい。DJI RC Plusには、1920×1200ピクセルの解像度と最大輝度1200ニトを誇る7.02インチ LCDタッチ画面が搭載されています。
バッテリー バッテリー充電ハブで、バッテリー2個を同時に充電できないことがあるのはなぜですか? ペアリングしたひと組のバッテリーの残量が同じでない場合、バッテリー充電ハブは残量の少ないバッテリーから先に充電します。ペアリングしたバッテリーの残量が同じ場合、バッテリー充電ハブは、そのひと組のバッテリーを同時に充電します。
バッテリーをペアリングするのはなぜですか? ペアリングしたバッテリーは一緒に充電・放電することで、飛行時間やバッテリー寿命を最大限に延ばし、最適な飛行体験を提供します。ペアリングしていないバッテリーも使用はできますが、飛行時間やバッテリー寿命に影響する可能性があります。
バッテリーのペアリング方法を教えてください。 開封後、2個のバッテリーは、ペアリング用バッテリーステッカーを使って印をつけて区別できます。もしくは、DJI Pilot 2アプリでバッテリーのサイクル回数を確認し、同じくらいのサイクル回数のバッテリー2個をペアリングします。
バッテリーが正しく取り付けられていることを確認する方法を教えてください。 バッテリーが最後まで挿入されると、バッテリーリリース部から「カチッ」と音がします。バッテリーが正しく取り付けられていない場合、DJI Pilot 2アプリ上で、バッテリーが正しく取り付けられていないことを知らせるプロンプトが表示されます。
2個のバッテリーの電力残量が異なる場合、機体は離陸できますか? バッテリー温度が5℃以上の場合、2個のバッテリーの電力差が21%以内で、電圧差が0.7V以内であれば、機体は離陸できます。
バッテリー温度が5℃以下の場合、2個のバッテリーの電力差が8%以内で、電圧差が0.1V以内であれば、機体は離陸できます。
上記の条件を満たさない場合は、機体は離陸できず、DJI Pilot 2アプリ上に、電力差が大きすぎることを知らせるプロンプトが表示されます。
長期間バッテリーを使わない場合のバッテリーの保存方法を教えてください。また、最大保管期間はどれくらいですか? 室温約25℃の乾いた環境で、バッテリーを他のものと一緒にせずに保管することをお勧めします。機体や充電ハブにバッテリーを挿入した状態で保管しないでください。バッテリーを良好な状態に保つために、3ヶ月毎に、バッテリーを完全に充電してから放電することをお勧めします。バッテリー残量が60%以上の場合、バッテリーの自己放電機能が有効になります。バッテリー残量を60%まで放電すると、バッテリー寿命を延ばすことができます。完全充電されたバッテリーを保管するには、バッテリーの自己放電時間を1日に設定して、60%まで素早く放電できるようにしてください。
バッテリーのファームウェアの更新方法を教えてください。 以下の2通りの方法でバッテリーのファームウェアを更新できます:
1. 機体のファームウェアが最新バージョンに更新されていることを確認してください。バッテリーを機体に取り付けて、機体と送信機の電源を入れます。バッテリーのファームウェア更新が必要な場合、DJI Pilot 2アプリのホーム画面にプロンプトが表示されます。プロンプトをタップして、更新します。プロンプトが表示されない場合は、更新の必要はありません。
2. DJI RC Plusをインターネットに接続します。USB-C - USB-Aケーブルを使って、送信機とバッテリー充電ハブを接続します。バッテリーをバッテリー充電ハブに挿入します。DJI Pilot 2アプリ上のバッテリー充電ページに進みます。[バッテリー充電ハブの更新]を選択して、ファームウェアを更新します。
DJI Inspire 3は、バッテリーのホットスワップに対応していますか? はい。バッテリー交換時、機体の電源を切る必要はありません。
DJI Inspire 3は、TB50バッテリーと互換性がありますか? いいえ。DJI Inspire 3の機体は、TB51バッテリーにのみ対応しています。
DJI Inspire 3のバッテリー充電ハブを使って、TB50バッテリーを充電できますか? また、 DJI Inspire 3のTB51バッテリーを、TB50バッテリー充電ハブやTB50バッテリーステーションで充電できますか? いいえ。TB51バッテリーは、TB50バッテリーとは異なる充電電力を使用しています。
DJI Inspire 3のバッテリーは、機内持ち込み荷物として、飛行機内に持ち込むことはできますか? はい。DJI Inspire 3 インテリジェントバッテリーの容量は4280 mAhで、電力量は98.8 Whです。大半の航空会社の規則では、電力量が100 Wh以下のバッテリーは機内持ち込み荷物として持ち込むことができます。
LiPoバッテリーの機内持ち込み荷物としての扱いは、規則が国や地域毎で異なります。出発地と目的地の現地の航空会社や関連機関に問い合わせてください。
DJI Inspire 3には充電器が同梱されていますか? バッテリーを完全充電する場合、どの程度の時間がかかりますか? DJI Inspire 3には、新設計のバッテリー充電ハブが同梱され、この充電ハブは以下の3種類の充電モードに対応しています。高速モードでは、わずか35分で、2つのバッテリーを90%まで充電します。標準モードでは、2つのバッテリーを完全充電するまで55分かかります。サイレントモードでは、2つのバッテリーを完全充電するまで80分かかります。
換気の良い、25℃の室温環境下で測定。高速モードでは、まず、各バッテリーペアが順番に90%まで充電され、その後、8個のバッテリーが一緒に100%まで充電されます。
その他 DJI Inspire 3をトロリーケースに入れる前に、プロペラを取り外す必要はありますか? Inspire 3をトロリーケースに入れて保管・輸送する際、新設計された折りたたみ式のプロペラは取り外す必要はありません。詳細は、公式チュートリアルを確認してください。輸送や配送に長時間かかる場合は、プロペラを取り外して、トロリーケースの該当する収納部に入れることをお勧めします。
トロリーケースの初期設定の暗証番号は何ですか? 暗証番号の変更方法を教えてください。 初期設定の暗証番号は000です。暗証番号を変更するには、以下の手順に従ってください:
1. ロックの背面にあるリセットスイッチを[SET]に切り替えます。
2. 自分の設定したい番号に、ダイヤルを調整します。
3. リセットスイッチを[OFF]に切り替えて、設定を終了します。
Inspire 3のRTK高精度測位技術の利点は何ですか? RTK高精度測位技術により、DJI Inspire 3はcmレベルの測位を実行でき、飛行がさらに安定するだけでなく、新機能Waypoint Proを使ったより精度の高い飛行ルートを計画し実行できます。DJI Inspire 3は、RTKベースステーションやネットワークRTKにも対応しています。適用シナリオに合わせて、柔軟に選択することができます。
DJI Inspire 3はタイムコードの同期に対応していますか? はい。機体にある3.5mmポートを使って、空撮用機材と地上用機材の間のタイムコードを同期することができます。複数のカメラで撮影した大量の映像を処理する必要がある時、タイムコード同期を使えば、編集プロセスが大幅に簡略化され、効率的に作業できます。
DJI Inspire 3のプロペラモデルを教えてください。 標準プロペラ:DJI 1671
高地用プロペラ:DJI 1676
DJI Inspire 3には、高地用プロペラが同梱されていますか? いいえ。高地用プロペラは別売です。3000 m以上の高度でのみ使用してください。
DJI Inspire 3には、外付けでDJI PROSSD 1TBが同梱されていますか? コンボに1つ同梱されています。
DJI Inspire 3のDJI PROSSD 1TBを、DJI Ronin 4Dで使用できますか? はい。
DJI Inspire 3は、他のどのアクセサリーに対応していますか? DJI Master Wheels、DJI 3ch Follow Focus、DJI Ronin 4D ハンドグリップ、DJI Transmissionなど、幅広いアクセサリーに対応しています。

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