理想のショットのために、近づく必要はありません。
クイックショット
【生産完了】DJI MI2CP2 DJI Mini 2 Fly More コンボ
ドローンの登録制度、お手続きについての御案内です。 詳しくはこちら |
この機体はリモートID機能を搭載しています。IDの登録はファームウェア『DJI Fly』の設定で行います。 IDの登録方法はこちら |
DJI製品の購入特典として、1年間無償で付帯されるドローン保険です。加入には登録手続きが必要です。 詳しくはこちら |
Q.ビジョンセンサーが無効になります。(ビジョンセンサーのアイコンが赤いです。)
A.民生機は、飛行するとビジョンセンサーが有効になります。
一度機体を飛行させて、ビジョンセンサーが有効になるかご確認ください。
Q.送信機校正がうまくいかない場合はどうすればいいですか?
A.スティックの入力異常に関して送信機の再起動を行っても改善が見られなかったり、送信機校正が正常に行えない状態の場合はスティックや入力認識基盤の異常の可能性が高いです。
点検や修理が必要な場合が多いのでお気軽にお問い合わせください。
交換・修理受付フォーム
Q.ファームウェアの更新に失敗する理由は何ですか?
A.1. バッテリー残量の不足。
更新のインストールを開始する前に、バッテリー残量が50%以上あることを確認してください。
2. 更新中に機体または送信機の電源をオフにした。
この場合、機体および送信機を再起動し、再度更新してください。
3. ファームウェアのダウンロード中に、インターネット接続が切断された。
更新の失敗が続く場合、または送信機が機体に接続できない場合、デバイス間のファームウェアのバージョンが一致していない可能性があります。この場合、パソコンでDJI Assistant 2を使用して、機体と送信機を別々に最新のバージョンへ更新してください。
あっと驚く映像で、最高の瞬間をもう一度
感動をもたらす高画質
4Kカメラ搭載 3軸ジンバル
4倍ズーム
理想のショットのために、近づく必要はありません。
クイックショット
DJI Mini 2は、わずか数回タップするだけで、プロが撮影したような動画を自動的に録画・撮影。
SNSですぐに共有することができます。
初心者でも経験豊富な上級者でも、DJI Flyアプリで、BGMやフィルターを使った
印象的な動画を制作することができます。
パノラマ
パノラマ撮影は、広角、180°、スフィア(球体)の中から選ぶだけ。
あとはDJI Mini 2が残りの作業を行い、すぐに素晴らしいパノラマ写真を作成します。
最適化フォト
DJI Flyアプリには、スマートに写真を最適化できる機能が内蔵されています。
写真をダウンロードした後、アプリが自動的に画質を向上させ、
鮮やかな色合の、ディテールまでクリアな写真に仕上げます。
今まで難しいと感じていた映像作成が簡単に。
素晴らしい映像が手軽に作れます。
直接ダウンロードして、すぐに編集
びっくりするほどの簡単さ。
驚きの空撮映像でも、飛行操作はシンプル
DJI Mini 2は、操作性とインテリジェント機能を絶妙に最適化しています。
スマートRTH(自動帰還)、自動離陸、正確なホバリングのおかげで、
これまで以上に効率的に操作でき、安全性も配慮されています。
1. 機体の離陸重量には、バッテリーとプロペラが含まれています。使用する前に、適用されるすべての規則と規制を確認してください。また、他の人や物の近くを飛行する際には、常に安全に飛行させてください。
2. 無風時に17km/hの一定の速度で測定。
3. 障害物や電波干渉がなく、MIC(日本)に準拠している場合。(FCCでは、最大10 km) 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。RTHを考慮せずに実施された、片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常にご自身が目視可能な場所でドローンを飛行させてください。
4. ビジョンポジショニングには、反射のない識別可能な地面と適切な明るさのある環境が必要です。0.5~30 mの高度で利用可能です。垂直および水平の測位精度は±0.1 m以内です。
5. フライスポットは、現在、中国本土でのみご利用いただけます。
199 g
折りたたんだ状態:138×81×57 mm (L×W×H)
展開時:159×202×55 mm (L×W×H)
展開時(プロペラあり):245×289×55 mm (L×W×H)
213 mm
5 m/s(Sモード)
3 m/s(Nモード)
2 m/s(Cモード)
3.5 m/s (Sモード)
3 m/s (Nモード)
1.5 m/s (Cモード)
16 m/s(Sモード)
10 m/s(Nモード)
6 m/s(Cモード)
3000 m
(プロペラガード装着で離陸時は1500 m)
18分(無風で4.6 m/sの速度で飛行時に測定)
8.5-10.5 m/s(スケール 5)
40°(Sモード)
25°(Nモード)*
25°(Cモード)*
* 強風下では最大40°
130°/s(Sモード)
60°/s(Nモード)
30°/s(Cモード)
* DJI Flyアプリで250°/sまで調整可能
0℃~ 40℃
2.400~2.4835 GHz
2.400-2.4835 GHz
FCC ≤ 26 dBm
CE ≤ 20 dBm
SRRC ≤ 20 dBm
MIC(日本)≤ 20 dBm
GPS+GLONASS+GALILEO
垂直:±0.1 m(ビジョンポジショニングあり)、±0.5 m(GPSポジショニングあり)
水平:±0.3 m(ビジョンポジショニングあり)、±1.5 m(GPSポジショニングあり)
チルト:-110° ~ 35°
ロール:-35° ~ 35°
パン:-20° ~ 20°
チルト:-90° 〜 0(デフォルト設定) -90° ~ +20°(拡張)
3軸(チルト、ロール、パン)
100°/秒
±0.01°
ホバリング範囲:0.5 ~ 10 m
反射のない識別可能な地面
拡散反射率(> 20%、セメント舗装の表面など)
十分な明るさのある状態(ルクス > 15、室内の蛍光灯など、通常の露光レベルの環境に相当)
1/2.3インチCMOS
有効画素数:12 MP
FOV:83°
35 mm判換算:24 mm
絞り:F2.8
フォーカス範囲:1 m〜∞
動画:
100~3200 (オート)
100~3200 (マニュアル)
写真:
100~3200 (オート)
100~3200 (マニュアル)
電子シャッター:4-1/8000秒
4:3:4000×3000
16:9:4000×2250
シングル撮影
インターバル撮影:JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s
JPEG+RAW: 5/7/10/15/20/30/60 s
オート露出ブラケット (AEB):2/3EVステップでの3ブラケットフレーム
パノラマ:スフィア、180°、広角
4K: 3840×2160 @ 24/25/30fps
2.7K: 2720×1530 @ 24/25/30/48/50/60fps
FHD: 1920×1080 @ 24/25/30/48/50/60fps
100 Mbps
4K:2倍
2.7K:3倍
FHD:4倍
ドローニー、
ヘリックス、
ロケット、
サークル、
ブーメラン
FAT32 (≤ 32 GB)
exFAT (> 32 GB)
JPEG/DNG(RAW)
MP4(H.264/MPEG-4 AVC)
2.400~2.4835 GHz
10 km(FCC)、6 km(CE)、6 km(SRRC)、6 km(MIC(日本))
強い干渉(都市部の景観、限られた視界、競合する信号が多い):約 3 km
中程度の干渉(郊外の景観、開けた視界、競合する信号が少しある):約 6 km
弱い干渉(開放的な景観、完全に開けた視界、競合する信号が少ない):約 10 km
-10℃ ~ 40℃
2.400-2.4835 GHz
FCC ≤ 26 dBm
CE ≤ 20 dBm
SRRC ≤ 20 dBm
MIC(日本)≤ 20 dBm
5200 mAh
1200 mA 3.6 V (Android)
700 mA 3.6 V (iOS)
180×86×10 mm (高さ×幅×厚さ)
Lightning
Micro USB (Type-B)
USB-C
OcuSync 2.0
送信機:720p/30fps
8 Mbps
約200 ms
100-240 V、50/60 Hz、0.8 A
3.6V 〜 8V ⎓3.0A/12V ⎓2.0A
18 W
1065 mAh
7.6V
8.7V
LiPo 2S
8.09 Wh
48.9g
5℃ ~ 40℃
18 W
DJI Fly
iOS v10.0以降Android v6.0以降
UHS-I スピードクラス3以上が必要。推奨microSDカード一覧を以下に示します。
16 GB:SanDisk Extreme
32 GB: Samsung Pro Endurance、Samsung Evo Plus、SanDisk Industrial、SanDisk Extreme V30 A1、SanDisk Extreme V30 A2、SanDisk Extreme Pro V30 A1、SanDisk Extreme Pro V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x
64 GB: Samsung Pro Endurance、Samsung Evo Plus、SanDisk Extreme V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x、Lexar 1000x、Lexar High Endurance、Toshiba EXCERIA M303 V30 A1、Netac Pro V30 A1
128 GB: Samsung Evo Plus、SanDisk Extreme V30 A2、SanDisk Extreme Plus V30 A1、SanDisk Extreme Plus V30 A2、Lexar 633x、Lexar 667x、Lexar 1000x、Lexar High Endurance、Toshiba EXCERIA M303 V30 A1、Netac Pro V30 A1
256 GB: SanDisk Extreme V30 A2
1. 機体の標準重量(バッテリー、プロペラを含む。microSDカードは含まず。)は、199 gです。実際の製品重量は異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です。ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。
2. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。
3. 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。機体のバッテリー能力は考慮していません。片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。このデータは、電波干渉のない、開けた環境で測定された値です。実際の飛行では、DJI Flyアプリの帰還に関するプロンプトにご注意ください。以下に示された、それぞれの国や地域の適用基準を参照してください:
FCC:米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。
SRRC:中国本土
CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。
MIC:日本。
4. データは、干渉のない開けた場所で、異なる基準でテストされます。RTHを考慮せずに実施された、片道の飛行距離の最大値となり、あくまで参照用です。実際の飛行では、DJI FlyアプリのRTHプロンプトにご注意ください。