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商品説明

【主な特長】
1960年から1971年まで販売されていたU 67は当時の現代音楽の形成期を通じて、スタジオの主力のマイクロフォンとして幅広く活躍いたしました。
今日のレコーディング業界でもビンテージマイクとしてエンジニアが愛用しているU 67が、当時の仕様のまま復刻いたしました。

新しいU 67と1960年代のU 67の設計に関して
この度販売する U 67 はコピーやクローンではなく、当時のU 67とまったく同じ仕様に作られたオリジナルマイクロフォンです。
出力トランスなどの主要部品は、当時の生産図面に従って製造されています。
また、U 67に搭載されているK 67のラージダイヤフラムコンデンサカプセルは、現行製品のU 87 Aiで使用されているので、今日まで常に生産され続けております。
新しいU 67の周波数特性は、1960年から 1971年に販売していたU 67の周波数特性と同じです。(当時のU 67の状態が良好な場合)
尚、1992年に限定生産された U 67 はわずかに明るい特性に調整されております。
新しいU 67では調整はされておらず、1960年代のU 67本質的に同じリニアレスポンスとなっております。
U 67は大型カスタム設計の出力トランス、大量のチューブの中からセレクトされた高品質のチューブ、再設計されたトロイダルトランスを備えた電源など、非常に高価な部品が含まれています。
現在、U 67は特別に訓練された技術者3人のみによって製造されております。


■U 67 Q&A

Q:現行の電源の NU 67 V はスイッチング電源ですか?
A:いいえ。U 67 用の古い電源と同様に、NU 67 V は、1992 年の NU 67 A と同様に、トロイダルトランスを備えたリニア電源です。

Q:新型の NU 67 V 電源を 1960 年代の U 67 で使用できますか?
A:はい。NU 67 V は、1960 年代の U 67 と互換性があります。フィラメント電流能力が高いため、フィラメント電圧を一定に保ちながら、チューブに電流を供給します。

Q:新しい U 67 で古い NU 67(1960 年代)および NU 67 A(1992 年)電源を使用できますか?
A:いいえ。現行のチューブでは、わずかに高いフィラメント電流が必要となり旧式の NU 67 電源では提供できません。仮に用いた際、新しいチューブを著しく過熱するため、動作中に上昇する過剰ノイズが発生する可能性があります。

Q:1960 年代の U 67 マイクロフォンに新しい Neumann の EF86 チューブを使用できますか?
A:はい。新型の NU 67 V 電源のみで使用できます。旧式の電源を用いると新しいチューブを大幅に過熱するため、動作中に上昇する過剰ノイズが発生する可能性があります。

Q:現行の U 67 でデットストック(NOS)EF86 チューブを使用できますか?
A:はい。可能です。新しい電源は古いチューブを過熱しません。フィラメント電圧を一定に保ちながら、チューブが必要とする電流を供給します。
ただし、すべての EF86 チューブがマイクロフォン用に適合しているわけではありません。最小のノイズと最適な音を得るためには、チューブをテストして、さまざまな特性を選択する必要があります。

仕様

ポーラパターン

無指向、カーディオイド、双指向

周波数特性

20-20kHz

感度(1kHz,1kΩ)

15/24/16 mV/Pa

定格インピーダンス

200Ω

定格負荷インピーダンス

1kΩ

等価ノイズレベル(A ウェイト)

21/17/20 dB-A

最大 SPL THD 0.5%

124 dB

S/N 比

73/77/74 dB

コネクタ

マイクロフォン本体:7Pin
パワーサプライ出力側:XLR3F

重量

560g

56mm

長さ

200mm

同梱物

U 67 (チューブマイクロフォン)
NU 67 V (パワーサプライ、電源ケーブル付属)
UC 5 (7Pin コネクションケーブル)
Z 48 (ショックマウント)
ビンテージケース