MAGEWELL Pro Capture Dual SDI 2チャンネルHDキャプチャカード
ポイント還元(1%)
お取寄せに4週間ほどかかる場合があります。予めご了承ください。
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【対応 OS】
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 2008 / 2008 R2 / 2012 (32 / 64 ビット)
Linux (V4L2 ベース、x86、x64、アームアーキテクチャ対応)
Mac OS X
【対応 API】
Windows
DirectShow
DirectKS
Wave API / DirectSound / WASAPI
Linux
V4L2
ALSA
【入力系統数】
2 系統
【入力インターフェース】
2x BNC
SD/HD/3G SDI
【出力インターフェース】
PCIe Gen2 x4
2x SMA (SDI ループバック)
【入力機能】
入力ビデオ解像度 最大 2048 × 2048 ピクセルまで対応
【SDI 機能】
最大 230 M の HD 信号ケーブル長に対応するケーブルイコライザーを統合化
SD / HD / 3Ga / 3Gb / 3Ga-DL / 3Gb-DS 標準に対応
2K (2048 × 1080)モード対応
カラーサンプリング RGB 4 : 4 : 4、YCbCr 4 : 4 : 4、YCbCr 4 : 2 : 2 対応
10 / 12 ビット・カラーデプス対応
SMPTE 352 ペイロード識別子の抽出に対応
48 KHz 最大 8 オーディオチャンネル対応
オーディオ構成情報およびチャンネルステータスデータの抽出に対応
3Gb-DS 制限付き対応: キャプチャ可能な最初のストリームのみ
3Gb-DL 制限付き対応:
2K YCbCr 4 : 2 : 2、10 ビット 1080p 50 / 59.94 / 60: 1080i 50 / 59.94 / 60 としてキャプチャ
他のモード: フル対応
デュアルリンク・インターフェースで最初のリンクのキャプチャにおける制限付き対応:
YCbCr 4 : 2 : 2 10 ビット 1080p 50 / 59.94 / 60: 1080i 50 / 59.94 / 60 としてキャプチャ
YCbCr 4 : 4 : 4 10 ビット: 4:2:2 としてキャプチャ
RGB 4 : 4 : 4: R / B サブサンプル化
【ビデオ出力フォーマット】
出力イメージ解像度 最大 2048 × 2048 ピクセルまで対応
最大 144 fps の出力フレームレートに対応
(実際の出力フレームレートは PCIe のバンド幅、より大きいイメージ解像度(1280 × 1024 以上)、オンボードのビデオプロセス・ハードウェアのピクセルクロックによって制限されます。
例) 1920 × 1080 の最大フレームレート = -80 fps
4 : 2 : 0、8 ビット出力フォーマット: NV12、I420、YV12
4 : 2 : 2、8 ビット出力フォーマット: YUY2、YUYV、UYVY
4 : 4 : 4、8 ビット出力フォーマット: V308、IYU2、V408、BGR24、BGR32
4 : 4 : 4、10 ビット出力フォーマット: V410、Y410
DirectKS 向け Pro Capture SDK を介することで、より多くの出力フォーマットに対応可能
【ビデオプロセス機能】
プロセスパイプライン(2 本)の処理バンド幅: -180 Mpixels/s
完全な 10 ビット・ビデオプロセス
ビデオ・クロッピング
ビデオ・スケール
ビデオ・インターレース解除
Wave
トップ・ボトムフィールドの合成
トップフィールドのみ
ボトムフィールドのみ
ビデオ・アスペクト比変換
入力アスペクト比を自動またはマニュアルで選択
出力アスペクト比を自動またはマニュアルで選択
3 つのアスペクト比変換モード: 無視(アナモフィック)、クロッピング、パディング(レターボックスまたはピラーボックス)
ビデオ・カラーフォーマット変換
入力カラーフォーマットと量子化範囲を自動またはマニュアルで選択
出力カラーフォーマットと量子化範囲、サチュレーション範囲を自動またはマニュアルで選択
RGB、YCbCr 601、YCbCr 709、YCbCr 2020 カラーフォーマットに対応
限定的または完全な量子化範囲に対応
拡張されたガマット' サチュレーション範囲への限定的または完全な対応
ビデオ・フレームレート変換
ビデオ OSD 合成
PNG OSD イメージ(最大 2048 × 2048)に対応
SDK を介して、RGBA OSD イメージのダイナミックな読込に対応
【カードの複数搭載】
ひとつのシステムに複数のカードを搭載可能
カードの番号を指定するオンボードのロータリースイッチ(0 - F の 16 番地)を搭載
システムのハードウェアデバイスツリー表示 “01: Pro Capture AIO” (ロータリースイッチを 1 に設定した場合)
ソフトウェア上では、ビデオ・オーディオデバイス名にカード番号(ロータリースイッチで設定)も含まれて表示
【マルチストリーム出力】
あらゆる入力チャンネルに対する出力ストリームは無制限
個々のストリームそれぞれに対して、個別にクロッピング、アスペクト比、カラーフォーマット、解像度、フレームレート、インターレース解除、色調整を設定可能
【超低遅延サポート】
64 ビデオラインの遅延
SDK での部分的な通知モード
【タイムスタンプ & A/V 同期】
100 ns 高精細なハードウェアベースのクロック
ハードウェアクロックで刻まれるオーディオフレーム(192 オーディオサンプル)とビデオフレーム
カード同士でのハードウェアクロックを同期可能(要 SDK)
【ビデオ出力 SG-DMA】
PCIe 2.0 システムにおける DMA バンド幅: チャンネルごとに -700 MB/s
PCIe 1.0 システムにおける DMA バンド幅: チャンネルごとに -400 MB/s
Intel 製 GPU の自動検出
AMD ビデオアダプタチップセット用 DirectGMA 対応
Nvidia ビデオアダプタチップセット用 GPUDirect 対応
【SDK】
容易な統合化を実現する DirectShow 向け Pro Capture SDK (Windows)
柔軟性と性能を最大化する DirectKS 向け Pro Capture SDK (Windows)
【Windows ドライバの微調整】
3 段階のレジストリーキーによって全オプションの制御が可能: グローバルレベル、プロダクトレベル、デバイスレベル
レジストリーキーを介して、ビデオ、オーディオ、クロスバーフィルター名のカスタマイズ可能
【ファームウェア更新】
同システム内の複数カードを同時にアップグレード可能
使用中でなければシャットダウンの必要なくカードのアップグレード可能
安全なアップグレード
ファームウェアアップグレード中に電源オフまたはシステムダウンが発生した場合、最初のバージョンへ自動的にリストア
(ファームウェアバージョン 1.21 以上で有効)
【LED インジケーター】
各チャンネルの動作状況を示すステータス LED インジケーター: アイドル状態、入力信号ロック、メモリエラー、FPGA 構成エラー
【フォームファクター】
ロープロファイル PCIe x4 アドオンカード
116.19 mm x 68.88 mm (PCI ブラケット含まず)
【アクセサリ】
ロープロファイル・ブラケット
SMA to BNC ケーブル
【消費電力】
最大 12V 時: -0.9 A
最大 3.3V 時: -0.5 A
最大消費電力: -12.4 W
【動作環境】 動作温度: 0 - 40 ℃
保管温度: -20 - 70 ℃
相対湿度: 5 % - 90 % 結露なきこと