パワフルな飛行性能
パワーと携帯性を兼ね備え、オペレーション効率をアップ
【ワケあり品】【機体保障無し】DJI Matrice 30 JP
※バッテリーは付属していない為、別途購入が必要です。バッテリーに関しては1フライトで2本必要です。
※D-RTK2について M30用には、すでにお持ちの分をご利用されるか、新たに調達が必要です。
【必ずお読みください】
ドローンの登録制度及びリモート IDについて
Q.Matrice 30 (M30)とMatrice 30T (M30T)の違いを教えてください
A.これらの機体には、以下の違いがあります。M30のジンバルカメラには、広角カメラ、ズームカメラ、レーザー距離計の3つのセンサーが搭載されています。M30Tのジンバルカメラには、広角カメラ、ズームカメラ、レーザー距離計、サーマルカメラの4つのセンサーが搭載されています。
Q.2個のTB30 インテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するには、どれくらい時間がかかりますか?
A.BS30 インテリジェント バッテリーステーションを使った場合、2個のTB30 インテリジェント フライトバッテリーを完全充電するのに約50分、90%まで充電するのに約40分、20%から90%まで充電するのに約30分かかります。
Q.DJI Pilot2アプリを使って内蔵リモートIDを使いたい場合どうしたら良いですか?
A.Mavic 3 EnterpriseシリーズやMatrice 30シリーズ、Matrice 300 RTKに搭載されているDJI Pilot2アプリを使って、内蔵リモートIDの使い方をお伝えします。続きを見る
次世代の業務用ドローン
パワーと携帯性を兼ね備え、オペレーション効率をアップ
最大飛行時間1:41分
風圧抵抗2:15 m/s
運用限界高度(海抜)3:7000 m
最大飛行速度:23 m/s
保護等級IP55性能を誇るM30は、-20℃~50℃の環境で動作でき、悪天候でも業務を円滑に実行します。
デュアルビジョンセンサーとToFセンサーを、機体の6側面全てに搭載し、ミッション中の安全性を確保します。
また、有人航空機が付近を飛行している場合、内蔵のADS-Bレシーバーが速やかに警告を発します。
高度な冗長化システムが内蔵されているため、予想外の事が発生したとしても、重要なミッションを中断することなく遂行できます。
機体には4つの内蔵アンテナが搭載され、OcuSync 3 Enterprise (O3 Enterprise)に対応し、3チャンネルでの1080p映像伝送が可能です。複雑な環境下でも、伝送された映像の切り替えがスムーズに行なえます。
DJIセルラーモジュールを使うと、接続性が強化されます。
オプションの4Gドングル4を使うことにより、複雑な環境や遠隔操作が必要な環境でも、安定した映像を伝送することができます。
M30シリーズは、コンパクトで折りたためるので、容易に収納、持ち運び、セットアップすることができます。
M30シリーズは、広角カメラ、ズームカメラ、サーマルカメラ(M30Tのみ)、レーザー距離計を搭載。
これらを駆使し、いつでも必要なデータを取得することができます。
7インチのワイド画面を搭載した新送信機DJI RC Plusは、デュアル制御モードに対応。
サイズ(展開時。プロペラは含まない) | 470×585×215 mm(長さ×幅×高さ) |
サイズ(折りたたんだ状態) | 365×215×195 mm(長さ×幅×高さ) |
対角ホイールベース | 668 mm |
重量(バッテリー2個含む) | 3770 ± 10 g |
最大離陸重量 | 3998 g |
動作周波数[1] | 2.4000〜2.4835 GHz、5.725〜5.850 GHz(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可) |
伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz:<33 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
ホバリング精度(無風または微風) | 垂直:±0.1 m(ビジョンシステム有効時)、±0.5 m(Nモード、GPSあり)、±0.1 m(RTK) 水平:±0.3 m (ビジョンシステム有効時)、±1.5 m(Nモード、GPSあり)、±0.1 m(RTK) |
RTK測位精度(RTKが有効でFIXステータスの場合) | 1 cm+1 ppm(水平) 1.5 cm+1 ppm(垂直) |
最大角速度 | ピッチ:150°/s、ヨー:100°/s |
最大傾斜角度 | 35°(Nモード時および前方ビジョンシステム有効時:25°) |
最大上昇速度/最大下降速度 | 上昇:6 m/s、下降:5 m/s |
最大下降速度(チルト) | 7 m/s |
最大水平速度 | 23 m/s |
運用限界高度(海抜)(他のペイロードなし) | 5000 m(1671プロペラ使用時) 7000 m(1676プロペラ使用時) |
最大風圧抵抗 | 15 m/s 12 m/s(離着陸中) |
最大ホバリング時間[2] | 36分 |
最大飛行時間[2] | 41分 |
モーター型式 | 3511 |
プロペラ型式 | 1671 1676 高地用(非同梱) |
保護等級[3] | IP55 |
GNSS | GPS+Galileo+BeiDou+GLONASS (GLONASSは、RTKモジュールが有効になっている場合にのみ対応) |
動作環境温度 | -20℃〜50℃ |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
操作可能範囲 | パン:±90° チルト:-120°〜+45° |
機械的可動範囲 | パン:±105° チルト:-135°〜+60° ロール:±45° |
センサー | 1/2インチCMOS、有効画素数:48M |
レンズ | 焦点距離:21〜75 mm(35 mm判換算:113〜405 mm) 絞り:f/2.8-f/4.2 フォーカス:5 m〜∞ |
センサー | 1/2インチCMOS、有効画素数:12M |
レンズ | DFOV:84° 焦点距離:4.5 mm(35 mm判換算:24 mm) 絞り:f/2.8 フォーカス:1 m〜∞ |
サーマル撮像素子 | 非冷却VOxマイクロボロメータ |
レンズ | DFOV(対角視野):61° 焦点距離:9.1 mm(35 mm判換算:40 mm) 絞り:f/1.0 フォーカス:5 m〜∞ |
赤外線温度測定の精度[4] | ±2°Cまたは±2%(大きいほうの値を使用) |
解像度 | 1920×1080 |
DFOV(対角視野) | 161° |
フレームレート | 30 fps |
波長 | 905 nm |
最大レーザー出力 | 3.5 mW |
シングルパルス幅 | 6 ns |
測定精度 | ± (0.2 m + D×0.15%) Dは垂直表面までの距離 |
測定範囲 | 3~1200 m(0.5×12 mの垂直反射面、反射率20%) |
障害物検知範囲 | 前方:0.6〜38 m 上方/下方/後方/側方:0.5~33 m |
FOV | 65° (H)、50° (V) |
動作環境 | 地表の模様が明瞭で、充分な照度条件下 (> 15 lux) |
障害物検知範囲 | 0.1 ~ 10 m |
FOV | 30° |
動作環境 | 大型で拡散反射する物体(反射率>10%) |
容量 | 5880 mAh |
電圧 | 26.1 V |
バッテリータイプ | LiPo 6S |
電力量 | 131.6 Wh |
正味重量 | 約685 g |
動作環境温度 | -20℃〜50℃ |
保管環境温度 | 20℃〜30℃ |
充電温度範囲 | -20℃〜40℃(温度が10°C未満の場合、自己発熱機能が自動的に有効になります。低温状態での充電は、バッテリーの寿命を短くする恐れがあります) |
材料 | LiNiMnCoO2 |
有効照明距離 | 5 m |
照明タイプ | 60 Hz、点灯 |
画面 | 7.02インチ LCDタッチ画面、解像度1920×1200ピクセル、高輝度1200 cd/m2 |
内部バッテリー | 種類:Li-ion (6500 mAh @ 7.2 V) 充電タイプ:バッテリーステーション、もしくは最大定格電力65WのUSB-C充電器(最大電圧20V) 充電時間:2時間 材料:LiNiCoAIO2 |
外部バッテリー(WB37インテリジェントバッテリー) | 容量:4920 mAh 電圧:7.6 V バッテリータイプ:Li-ion 電力量:37.39 Wh 材料:LiCoO2 |
動作時間[5] | 内部バッテリー:約3時間18分 内部バッテリー + 外部バッテリー:約6時間 |
保護等級[3] | IP54 |
GNSS | GPS+Galileo+BeiDou |
動作環境温度 | -20℃〜50℃ |
動作周波数[1] | 2.4000~2.4835 GHz、5.725~5.850 GHz(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可) |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | 15 km (FCC)、8 km (CE/SRRC/MIC(日本)) |
最大伝送距離 | 強い干渉(都市部の景観、限られた視界、競合する信号が多い):1.5~3 km (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 中程度の干渉(郊外の景観、開けた視界、競合する信号が少しある):3~9 km (FCC)、3~6 km (CE/SRRC/MIC(日本)) 弱い干渉(開放的な景観、完全に開けた視界、競合する信号が少ない):9~15 km (FCC)、6~8 km (CE/SRRC/MIC(日本)) |
伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz:<33 dBm (FCC)、<14 dBm (CE)、<23 dBm (SRRC) |
プロトコル | Wi-Fi 6 |
動作周波数[1] | 2.4000〜2.4835 GHz、5.150〜5.250 GHz、5.725〜5.850 GHz(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可) |
伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/ SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz:<26 dBm (FCC)、<23 dBm (CE/ SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz: <26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm(CE) |
プロトコル | Bluetooth 5.1 |
動作周波数 | 2.4000〜2.4835 GHz |
伝送電力 (EIRP) | < 10 dBm |
サイズ | 353×267×148 mm |
正味重量 | 3.95 kg |
対応しているバッテリータイプ | TB30インテリジェント フライトバッテリー WB37 インテリジェント バッテリー |
入力 | 100~240 V AC、50/60 Hz |
出力 | TB30バッテリーポート:26.1 V、8.9 A(最大2つの出力を同時にサポート) WB37 インテリジェントバッテリー:8.7 V、6 A |
出力電力 | 525 W |
USB-Cポート | 最大出力電力:65 W |
USB-Aポート | 最大出力電力:10 W (5 V、2 A) |
消費電力(バッテリーを充電していない時) | < 8 W |
出力電力(バッテリーのウォーミングアップ時) | 約30 W |
動作環境温度 | -20℃~40℃ |
保護等級[3] | IP55(カバーをしっかりと閉じた状態) |
充電時間[6] | 約30分(TB30バッテリーを20%から90%まで充電) 約50分(TB30バッテリーを0%から100%まで充電) |
保護機能 | 逆流防止保護 短絡保護 過電圧保護 過電流保護 温度保護 |
脚注 | [1] 5.8 GHz帯と5.1 GHz帯の周波数帯は、一部の国では使用が禁じられています。また、5.1 GHz周波数帯の使用が、屋内でのみ利用可能な国も一部あります。 [2] 最大飛行時間と最大ホバリング時間は、ラボ環境下にて測定された値で、あくまで参考用です。 [3] この保護等級は恒久的なものではなく、長期間使用することで時間とともに効果が減衰することがあります。 [4] 赤外線温度測定の精度は、ラボ環境下でテストしたもので、あくまで参考値です。 [5] 最大動作時間は、ラボ環境下で測定された値で、あくまで参照値です。 [6] 充電時間は室温のラボ環境下でテストしたものです。ここで記述された値は参考値です。 |
※DJI Care Enterpriseは付属しておりません。 新品ですが、動作確認で電源は入れており、アクティベーション済みとなっております。
【リモートIDについて】こちらの機体はファームウェア更新で内蔵リモートID機能対応しております。
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