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FUJIFILM GFX 50S II LK-3570 ミラーレスデジタルカメラ GFXシリーズ GFX50S II GF35-70mmレンズキット(GFX50S II/GF35-70mmF4.5-5.6 WR)
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FUJIFILM GFX 50S II LK-3570 ミラーレスデジタルカメラ GFXシリーズ GFX50S II GF35-70mmレンズキット(GFX50S II/GF35-70mmF4.5-5.6 WR)
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「FUJIFILM GFX 50S II」に、フジノンレンズ「GF35-70mmF4.5-5.6 WR」がセットになったレンズキット。
「FUJIFILM GFX 50S II」は、質量約900g(*1)の小型軽量ボディに、約5,140万画素センサーや強力な手ブレ補正機構を搭載。高速画像処理エンジンなどによる高性能AFも備えており、圧倒的な機動力を発揮します。
ラージフォーマットセンサー(*2)ならではの豊かな階調表現や美しいボケ味を生かした超高画質な写真撮影を、より多くの方にお楽しみいただけるミラーレスデジタルカメラです。
*1:付属バッテリー、メモリーカードを含む。
*2:対角線の長さが55mm(横43.8mm×縦32.9mm)で、35mm判の約1.7倍の面積を持つイメージセンサー。
約5,140万画素のラージフォーマットセンサー(*1)を搭載し超高画質を実現
約5,140万画素のラージフォーマットセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラです。35mm判センサー搭載のデジタルカメラと比べて1画素あたりの受光面積が大きいため、広いダイナミックレンジと高いS/N比を実現。白飛びや黒つぶれを抑えた豊かな階調表現や、ノイズの少ないクリアな写真撮影を可能とし、被写体の質感や、その場の空気感まで描写できます。
イメージセンサー上のマイクロレンズを小型化することで、各ピクセルの光の分解能を高める独自設計を採用。センサーの性能をフルに引き出す「フジノン GFレンズ」との組み合わせにより、被写体の細部まで写すことができます。
*1:対角線の長さが55mm(横43.8mm×縦32.9mm)で、35mm判の約1.7倍の面積を持つイメージセンサー。
美しいボケ味を生かした立体的な表現
ラージフォーマットセンサーならではの浅い被写界深度により、豊かなボケ味を実現。背景を美しくぼかすことで被写体を際立たせた立体的な表現ができるなど、意図どおりの写真を撮影できます。
多彩な色調を可能とする全19種類の「フィルムシミュレーション」を搭載
高彩度かつ柔らかい階調表現を特長とする「ノスタルジックネガ」を含む全19種類の「フィルムシミュレーション」を搭載。被写体やシーンに合わせて、写真フィルムを選ぶ感覚で多彩な表現をお楽しみいただけます。色や階調などをライブビューで確認しながら撮影できるため、撮影後の編集の負担を軽減します。
小型軽量ボディにより高い機動力を発揮
小型設計を施したボディ内手ブレ補正機構やシャッターユニットを採用するとともに、各種デバイスの配置を最適化することで、質量約900g・高さ約104.2mm・奥行約87.2mmの小型軽量ボディを実現しました。
また、手に馴染みやすい形状のグリップにより、高いホールド性を発揮。大型のズームレンズなどを装着して撮影する際の負担を大幅に軽減し、快適に撮影いただけます。
高い信頼性
筐体には高強度のマグネシウム合金を採用。特に負荷のかかりやすいマウント周辺部に十分な厚みを持たせた設計を行うことで、高剛性ボディを実現しています。さらに、60ヶ所にシーリングを施した防塵・防滴・-10℃の耐低温構造による高いタフネス性能も備えており、超高画質を可能とする撮影シーンを大きく広げます。
5軸・最大6.5段(*2)の強力な手ブレ補正機構で手持ち撮影をサポート
高性能なジャイロセンサー・加速度センサーを採用した、5軸・最大6.5段の強力な手ブレ補正機構を搭載。三脚を使用できない場所や光量が少ない場所での手持ち撮影をサポートし、ブレを抑えた写真を快適に撮影できます。
*2:「フジノンレンズ GF63mmF2.8 R WR」装着時。
被写体を素早く正確にとらえる高性能AFを搭載
高速画像処理エンジン「X-Processor 4」と最新アルゴリズムによる高性能AFを実現。強力な手ブレ補正機構との組み合わせにより、幅広いシーンで被写体を素早く正確にとらえることができます。
また、リフレッシュレートを従来モデル(*3)より倍速化し、「顔・瞳検出AF」の精度を向上。被写界深度が浅く、高いピント精度が求められるラージフォーマットセンサーによる撮影でも、被写体の一瞬の表情をとらえることができ、動きのあるポートレート撮影をサポートします。
*3:「FUJIFILM GFX 50S」。
快適な操作性を発揮しスムーズな撮影を実現
デジタルカメラで広く普及しているモードダイヤルをボディ天面に搭載。「GFXシリーズ」を初めて使う方にも、分かりやすい操作方法で撮影をお楽しみいただけます。また、モードダイヤルには、C1~C6の6つのカスタムポジションを配置しており、各ポジションに登録したお好みの撮影条件を素早く呼び出してスムーズに撮影できます。
静止画/動画切替スイッチを天面に搭載。静止画モードと動画モードを瞬時に切り替えられ、快適な操作性を発揮します。
長時間の使用でも疲れを感じにくいフラットな形状のフォーカスレバーを採用。また、フォーカスエリア選択時のレスポンスを向上させているため、意図した位置に素早くピントを合わせることが可能です。
背面液晶モニター/天面サブ液晶モニター
3.2型・視野率100%の背面液晶モニターも採用。3方向チルト対応であるため、電子ビューファインダー(EVF)を利用することが困難なハイアングルやローアングルでの撮影も簡単に行えます。
視認性に優れる1.80型の天面サブ液晶モニターを搭載。シャッタースピード、絞り、感度、露出などの主要な撮影情報に加え、静止画撮影時には残撮影枚数、動画撮影時には撮影時間を確認できます。また、表示のカスタマイズも可能で、高い利便性を備えます。
デジタルアーカイブ用途に最適な「ピクセルシフトマルチショット」機能を搭載
4倍の解像力と忠実な色再現による撮影が可能な「ピクセルシフトマルチショット」機能を搭載。絵画や遺跡といった文化財の色や質感を、約2億画素の超高精細な画像で再現することができるため、デジタルアーカイブ用途に最適です。
商品名 | FUJIFILM GFX50S II | |
レンズマウント | FUJIFILM Gマウント | |
撮像素子 | 43.8mm×32.9mm ベイヤーCMOSセンサー 原色フィルター採用 | |
有効画素数 | 約5140万画素 | |
センサークリーニング | 圧電素子による超音波方式 | |
画像処理エンジン | X-Processor 4 | |
記録メディア | SDメモリーカード (~2GB)/SDHCメモリーカード (~32GB)/SDXCメモリーカード (~2TB)/UHS-I対応/UHS-II対応/ビデオスピードクラスV90対応*1 | |
静止画記録方式 | DCF | Ver.2.0準拠 |
JPEG | Exif Ver.2.32、 DPOF対応*2 | |
RAW | 14bit RAW (RAF独自フォーマット) | |
TIFF | 8bit / 16bit RGB (カメラ内現像のみ) | |
記録画素数(ピクセル) | [L]〈4:3〉 8256 x 6192 〈3:2〉 8256 x 5504 〈16:9〉 8256 x 4640 〈1:1〉 6192 x 6192 〈65:24〉 8256 x 3048 〈5:4〉 7744 x 6192 〈7:6〉 7232 x 6192 [S]〈4:3〉 4000×3000 〈3:2〉 4000×2664 〈16:9〉 4000×2248 〈1:1〉 2992×2992 〈65:24〉 4000×1480 〈5:4〉 3744×3000 〈7:6〉 3504×3000 |
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撮影感度 | 静止画 標準出力感度 | AUTO1/AUTO2/AUTO3/ISO100~12800 (1/3ステップ) |
拡張モード | ISO50/ISO25600/ISO51200/ISO102400 | |
動画 標準出力感度 | AUTO/ISO200~6400 (1/3ステップ) | |
測光方式 | TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点 |
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露出制御 | P (プログラムAE)/A (絞り優先AE)/S (シャッタースピード優先AE)/M (マニュアル露出) | |
露出補正 | 静止画 | -5.0EV~+5.0EV 1/3EVステップ |
動画 | -2.0EV~+2.0EV 1/3EVステップ | |
手ブレ補正 | 補正機構 | センサーシフト方式5軸補正 |
補正段数 | 6.5段(CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、GF63mmF2.8 R WR装着時) | |
電子防振 | あり(動画のみ) | |
ブレ防止モードブースト | あり(動画のみ) | |
シャッター形式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター | |
シャッタースピード | メカニカルシャッター | Pモード:4秒~1/4000秒 Aモード:30秒~1/4000秒 S/Mモード:60分~1/4000秒 バルブ:最長60分 |
電子シャッター | Pモード:4秒~1/16000秒 Aモード:30秒~1/16000秒 S/Mモード:60分~1/16000秒 バルブ:最長60分 ※動いている被写体については画像が歪んで撮影される場合があります |
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メカニカル+電子シャッター | Pモード:4秒~1/16000秒 Aモード:30秒~1/16000秒 S/Mモード:60分~1/16000秒 バルブ:最長60分 ※動いている被写体については画像が歪んで撮影される場合があります |
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電子先幕シャッター | Pモード:4秒~1/4000秒 Aモード:30秒~1/4000秒 S/Mモード:60分~1/4000秒 バルブ:最長60分 ※電子先幕の高速シャッターの上限は1/500秒 |
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電子先幕シャッター+電子シャッター | Pモード:4秒~1/16000秒 Aモード:30秒~1/16000秒 S/Mモード:60分~1/16000秒 バルブ:最長60分 ※電子先幕の高速シャッターの上限は1/500秒、メカニカルの高速シャッターの上限は1/4000秒 ※動く被写体について画像が歪んで撮影される場合があります |
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動画 | FHD:1/4000秒~1/24秒 ※フレームレート以下のシャッタースピードは選択できません |
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フラッシュ同調速度 | 1/125秒以下 | |
連写 | CH連写 電子先幕シャッター 約2.2コマ/秒(連続記録枚数: JPEG:エンドレス、圧縮RAW:エンドレス、ロスレス圧縮RAW:35枚、非圧縮RAW:10枚) CH連写 約3.0コマ/秒(連続記録枚数: JPEG:エンドレス、圧縮RAW:31枚、ロスレス圧縮RAW:13枚、非圧縮RAW:8枚) ※記録枚数は、 使用するSDメモリーカードによって変わります ※連写速度は、 撮影環境や連続撮影枚数によって変わります |
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ドライブモード | AEブラケティング(2コマ、3コマ、5コマ、7コマ、9コマ ※1/3段刻みで±3段まで) フィルムシミュレーションブラケティング(3種類選択可能) ダイナミックレンジブラケティング(100%/200%/400%) ISO感度ブラケティング(±1/3EV/±2/3EV/±1EV) ホワイトバランスブラケティング(±1/±2/±3) フォーカスブラケティング(オート、マニュアル) 多重露出(加算、加算平均、比較(明)、比較(暗) ※最大9枚) ピクセルシフトマルチショット |
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フォーカス | モード | シングルAF/コンティニュアスAF/MF(リング回転式) |
AF方式 | TTLコントラストAF | |
低輝度性能 | コントラスト:-3.5EV ※AF-S時低輝度優先AF ON時 GF80mmF1.7装着時 | |
AFフレーム選択 | シングルポイントAF:13x9 / 25x17のエリア選択、フォーカス枠サイズ可変 ゾーンAF:13x9の117エリアより3x3 / 5x5 / 7x7選択 ワイド/トラッキングAF:あり(AF-S:ワイド / AF-C:トラッキング) オール:あり |
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顔・瞳検出機能 | あり | |
フラッシュ | 同調モード | 先幕、 後幕、 AUTO FP(HSS) <クリップオンフラッシュ使用時> TTL (フラッシュ発光オート / スタンダード / スローシンクロ)、マニュアル、MULTI、OFF |
アクセサリーシュー | あり (TTLフラッシュ対応) | |
ファインダー | EVF:0.5型有機ELファインダー 約369万ドット 視野率:約100% アイポイント:約23mm (接眼レンズ最後尾から) 視度調整範囲:-4~+2m-1 ファインダー倍率:0.77倍 (35mm判換算50mmレンズ、 無限遠、 視度 -1.0m-1のとき) 対角視野:約38° (水平視野:約30°) アイセンサー付き |
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液晶モニター | 3.2型3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター アスペクト比:4:3 ドット数:約236万ドット |
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タッチパネルモード | 撮影時 | AF、フォーカスエリア選択、OFF、ダブルタップ拡大(ON/OFF)、タッチファンクション(ON/OFF)、EVFタッチパネル有効範囲(全面、右半分、右上、右下、左半分、左上、左下、OFF) |
再生時 | スワイプ、マルチタップ (ピンチアウト、 ピンチイン)、ダブルタップ、ドラッグ | |
サブ液晶モニター | 1.80型モノクロメモリー液晶モニター アスペクト比:4:3 ドット数:303x230ドット |
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動画 | 記録方式 | MOV: MPEG-4 AVC/H.264, リニアPCM ステレオ (24bit/48KHzサンプリング) |
動画圧縮方式 | Long GOP | |
記録画素数 フレームレート ビットレート 連続記録時間 |
[Full HD(16:9)]1920×1080 29.97p/25p/24p/23.98p 50Mbps 連続最大120分まで ※動画を撮影するときは、UHSスピードクラス1以上のSDメモリーカードをご使用ください ※気温や撮影条件などにより記録時間が短くなることがあります |
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フィルムシミュレーションモード | 19モード(PROVIA/スタンダード、Velvia/ビビッド、ASTIA/ソフト、クラシッククローム、PRO Neg. Hi、PRO Neg. Std、クラシックネガ、ノスタルジックネガ、ETERNA/シネマ、ETERNA ブリーチバイパス、ACROS、ACROS+Yeフィルター、ACROS+Rフィルター、ACROS+Gフィルター、モノクロ、モノクロ+Yeフィルター、モノクロ+Rフィルター、モノクロ+Gフィルター、セピア) | |
モノクロームカラー | あり | |
グレイン・エフェクト | 強度:強 / 弱 / OFF 粒度:大 / 小 |
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カラークローム・エフェクト | 強 / 弱 / OFF | |
カラークローム ブルー | 強 / 弱 / OFF | |
スムーススキン・エフェクト | 強 / 弱 / OFF | |
ダイナミックレンジ設定 | 静止画 | AUTO / 100% / 200% / 400% ISO感度制限:DR100%: 制限なし、DR200%: ISO200以上、DR400%: ISO400以上 |
動画 | 100% / 200% / 400% ISO感度制限:DR100%: 制限なし、DR200%: ISO400以上、DR400%: ISO800以上 |
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ホワイトバランス | オート | ホワイト優先 / AUTO / 雰囲気優先 |
カスタム | カスタム1~3 | |
色温度(ケルビン値)選択 | 2500K~10000K | |
プリセット | 晴れ / 日陰 / 蛍光灯1 / 蛍光灯2 / 蛍光灯3 / 電球 / 水中 | |
明瞭度 | ±5段階 | |
セルフタイマー | 10秒/2秒 | |
インターバルタイマー撮影 | あり (撮影間隔、 撮影回数、 開始時間設定、インターバルタイマー撮影露出平準化) | |
ワイヤレス転送部 | 準拠規格 | IEEE802.11b/g/n (無線LAN 標準プロトコル) |
暗号化方式 | WEP/WPA/WPA2 mixed mode | |
アクセス方式 | インフラストラクチャーモード | |
Bluetooth® | 準拠規格 | Bluetooth Ver. 4.2 (Bluetooth low energy) |
使用周波数範囲 | 2402~2480MHz | |
入出力端子 | デジタル入出力 | USB Type-C (USB3.2 Gen1x1) |
HDMI出力 | HDMIマイクロ端子 (Type D) | |
その他 | φ3.5mmステレオミニジャック(マイク用) φ3.5mmステレオミニジャック(ヘッドホン用) φ2.5mmリモートレリーズ端子 ホットシュー シンクロターミナル |
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電源 | 充電式バッテリーNP-W235(リチウムイオンタイプ) ※付属 | |
静止画撮影可能枚数*3 | ノーマルモード時:約455枚 ※オートパワーセーブON時 ※GF63mmF2.8 R WR使用時 |
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実撮影電池寿命*3 | Full HD:約80分(29.97p時) ※顔検出OFF時 |
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連続撮影電池寿命*3 | Full HD:約140分(29.97p時) ※顔検出OFF時 |
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本体外形寸法 | (幅)150.0mm×(高さ)104.2mm×(奥行き)87.2mm (最薄部44.0mm) | |
質量 | バッテリー、 SDメモリーカード含む:約900g バッテリー、 SDメモリーカード含まず:約819g |
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動作環境 | 温度 | -10℃~+40℃ |
湿度 | 10%~80%(結露しないこと) | |
起動時間 | 約0.4秒 | |
付属品 | 充電式バッテリーNP-W235(リチウムイオンタイプ) ACパワーアダプターAC-5VJ プラグアダプター 専用USBケーブル ショルダーストラップ ボディーキャップ ホットシューカバー ケーブルプロテクター 使用説明書 保証書一式 |
*1 動作確認機種は、デジタルカメラ対応情報(https://fujifilm-x.com/support/compatibility/cameras/)でご確認ください。
*2 「DPOF(Digital Print Order Format)」はデジタルカメラで撮影した画像の中からプリントしたいコマや枚数等の指定情報を記録メディアに記録するためのフォーマットです。
*3 CIPA規格による。バッテリーは付属のもの、記録メディアはSDメモリーカードを使用し測定。バッテリーの充電容量により撮影可能枚数・時間の変動があるため、ここに示すバッテリー作動可能枚数・時間を保証するものではありません。低温時ではバッテリー作動可能枚数・時間が少なくなります。