コンテンツにスキップ

SOUND DEVICES 888 16ch (8マイク/ライン入力) SSD/SDレコーダー内蔵コンパクトミキサー

SOUND DEVICES 888 16ch (8マイク/ライン入力) SSD/SDレコーダー内蔵コンパクトミキサー

お取り寄せ
元の価格 ¥2,207,700 - 元の価格 ¥2,207,700
元の価格
¥2,207,700
¥2,207,700 - ¥2,207,700
現在の価格 ¥2,207,700
(税込)

ポイント: (1%還元)

管理番号: N_1144382
GTIN:0854454006596
新規登録後、すぐ使えるクーポンをアプリで配布中

SOUND DEVICES 888 16ch (8マイク/ライン入力) SSD/SDレコーダー内蔵コンパクトミキサーの商品説明

オーバービュー

  • 8個の超低ノイズ8シリーズマイクプリアンプ
  • 16チャンネル、10バス、20トラック
  • Dante I / O16チャンネル
  • 256 GBの内部SSD2つのSDカードスロット
  • USB-Aで市販キーボードやMCU経由のフィジカルコントローラによる拡張制御
  • USB-Cでコンピュータへファイル転送
  • Dugan Automixing / MixAssistは最大16チャンネルまで対応
  • オプションのNoiseAssistおよびCEDA Rsdnxによるノイズサプレッション・プラグイン

888 の特徴

■Sound Devices 888 は、オーディオバッグに入れてアウトドアで収録作業できるようコンパクトで軽量に設計されている一方で、モバイルカートに設置してプロダクション作業にも対応できる多くのチャンネル数とさまざまな外部DC電源ソースに対応するポータブルミキサーレコーダーです。
888は、Ethernetを介してオーディオを送受信するためのDante機能を有するポータブルミキサーレコーダーでもあります。
8つの超低ノイズ、8シリーズマイクプリアンプ、16チャンネル、20トラック、複数の電源供給方法、USBコントロールサーフェスに対応している888は、ワークフローに合わせた柔軟なカスタマイズ性を提供します。
刷新されたプロセッシング・アーキテクチャとマルチFPGAにより、888はユーザーにパワフルなミキシング・レコーディング環境を提供するので、複数の入力信号を録音トラック、ミキシングバス、ミキサー出力等、ユーザーの希望する効率的なシグナルフローを実現できます。

■新しく設計された8シリーズ用プリアンプ、2つのSDカードスロット、内蔵256GB SSDLマウントバッテリー2個による電力供給とバッテリー充電機能など、多くの機能が上位機種Scorpioから引き継がれています。
電源供給は、Lマウントバッテリー以外にもスマートバッテリー、NP-1バッテリー、TA4コネクターによる外部DC入力など多彩な電源ソースに対応しています。
超高精度な内蔵タイムコードジェネレーターは、電源を切ってから最大4時間タイムコードをキープすることのできる独立した内蔵バッテリーを利用しています。

■スレートマイクとCOM入力による専用のコミュニケーション回路を持つので、他のクルーと双方向会話が可能です。
888は複数のミックスバスを持つので、これを利用してクルーが必要とする音声チャンネルだけをミックスしてコミュニケーション用にミキサー出力へ割り当てることができます。
8883つのメディアに同時に録音できます。
ポストプロダクション編集用にSDカードへ録音し、ディレクターに渡すためにAAC圧縮ファイルでSDカードへ録音し、ミキサーがバックアップをキープするために内蔵256 GB SSDへ録音することができます。

■内蔵の3バンドEQは、各チャンネルのプリフェードまたはポストフェードのいずれかに設定できるのでワークフローに合わせてイコライジング効果をWAVファイルに適用して残すことができます。
Dugan AutomixingまたはMixAssistを有効にして、マルチマイクアプリケーションで未使用のマイクを自動的に減衰させます。
オートミキサー機能は、一度に最大16チャンネルを自動ミックスできます。
ノイズの多い環境で録音する場合は、オプションのNoiseAssistまたはCEDAR sdnxプラグインを有効にして、一般的なバックグラウンドノイズをその場で即座に抑制します。

■Sound Devices CL-16、またはリモートフェーダーとトランスポートコントロール用にサポートされているいくつかのUSBコントロールサーフェスの1つを使用して、サウンドカートにのせて利用できます。
AndroidiPadアプリ用のSD-Remoteを無償ダウンロードして、大きなタッチスクリーンでトランスポートコントロール、メータリング、およびサウンドレポートを利用できます。
オプションのSL-2ハードウェアをScorpioのトップパネルに取り付けると、SuperSlot ワイヤレスレシーバーを2基マウントすることができます。SL-2の各スロットで最大4チャンネルのワイヤレスオーディオを利用できます。

仕様

オーディオ入力 周波数特性 10 Hz ~ 80 kHz +/- 0.5 dB ref 1 kHz @ 192 kHz サンプルレート
THD + Noise 0.005% max (mic in, 1 kHz, 22 Hz?22 kHz BW, trim at 20, fader at 0, -10 dBu in)
等価入力ノイズ -131 dBV (-129 dBu) max (mic in, A-weighting, 76 dB gain, 150 ohm source impedance)
Audio Over Ethernet Dante, AES67コンパチブル
16チャンネル入力、16チャンネル出力(96kHzまで)
1 Gb/s Ethernet, 1ポート、トランスフォーマー・バランス
インプット Mic/Lineインプット        8入力(4入力@XLR、4入力@ TA3)
インプット マイクレベル入力:(XLR、TA3):4K ohm 入力インピーダンス
ラインレベル入力:(XLR、TA3):4K ohm 入力インピーダンス
48Vファンタム:10mA を8入力同時
トータル12x アナログ入力:8 mic-line入力、4xリターン入力
AES42:+10V、250mA、mode-1、auto-ASRC
USBオーディオ:2入力
Rtn A(TA3):アンバランス2チャンネル、4k ohm入力インピーダンス
Rtn-B(3.5mm):アンバランス2チャンネル、4k ohm入力インピーダンス
Com Rtn(TA3)バランス1チャンネル、8k ohm入力インピーダンス
外部スレートマイク(TA5):バランス 8k ohm 入力インピーダンス
バス 10バス(L、R、1-8)
LとRミックスバスへ各チャンネルのポストフェード送り
バス1-8へプリフェード、ポストフェード、独立したセンドレベル送り
オプションのNoiseAssistプラグインを任意のバスへ適用可能
ハイパスフィルター 調整可能な10Hz~320Hz、18 dB/oct.
アナログ初段(プリアンプ前)とデジタル段
リミッター すべてのサンプルレートでチャンネル、バスへ適用可能なリミッター
アナログの初段とデジタル段
アタックタイム:1~200 ms 調整可能
リリースタイム:50 ms~1000ms 調整可能
スレッショルド:-2 dBFS~ -12dBFS
レシオ:inf:1、20:1、18:1、16:1、14:1、12:1、10:1
ニー:ソフト、ハード
コンプレッサー すべてのサンプルレートにおいて全チャンネルと全バスでコンプレッサー利用可能
アタックタイム:1~200 ms 調整可能
リリースタイム:50~1000 ms 調整可能
スレッショルド:0~ -40dBFS 調整可能
レシオ:1:1 ~ 20:1
ニー:ソフト、ハード
ディレイ チャンネル:0~50 ms 調整可能
アウトプット:0~500 ms 調整可能
マキシマムゲイン トリム段(マイク入力):76 dB
トリム段(ライン入力):50 dB
フェーダー段:16 dB
バス段:16 dB
ヘッドフォン段:20 dB
Mic-to-Line:108 dB
Mic-to-Headphone:112 dB
アウトプット アウトプット XLRアクティブバランス、250/3.2K/120 ohms (mic/-10/line)
TA3 アクティブバランス、250/3.2k/120 ohms(mic/-10/line)
3.5mm アンバランス、1.8k ohms
ヘッドフォン出力 1/4 インチ、3.5mm
TA5(マイク入力ピンと混在)ヘッドセット用
ハイアウトプット、4 ohm出力インピーダンス、400 mW + 400 mW
あらゆるインピーダンスのヘッドフォンにコンパチブル
最大出力レベル
(負荷 10k ohms時)
Line: +20 dBu (7.8 Vrms)
“-10”: +6 dBu (1.5 Vrms)
Mic: -20 dBu (0.0078 Vrms)
X5/X6 出力:+6 dBu (1.5 Vrms)
ヘッドフォン出力(1/4インチ、TA-5、X7/X8):+14 dBu (4.0 Vrms)
デジタル出力 AES3トランスフォーマー・バランス:1-2(XLR-L)、3-4(XLR-R)
110 ohm、2V p-p、AES と S/PDIF コンパチブル
レコーディング A/Dコンバーター 32ビット、120dB、A-weightedダイナミックレンジ
サンプリングレート:44.1、47.952、48、48.048、96、192 kHz
ビット深度 16、24
レコーディング 内蔵256 GB SSD、リムーバブルSDカード(2枚)、それぞれにパフォーマンス適正化のためのオーバープロビジョン(フリースペースのリザーブ)
内蔵SSDと2枚のSDカードに同時録音
exFATフォーマット
20トラック(16 iso チャンネル、4バス)
BWFモノフォニック(SF48048 Hz以下)とBWFポリフォニック・ファイル形式
64-bit WAV (RF64) モノフォニックとポリフォニック:1ファイルに4GBサイズ以上をサポート
48kHz 2トラックAAC:32、64、128、192、256 kbps 選択可能
電源 外部DC:TA4コネクター(10~18V)1個、(pin 4プラス、pin 1 グランド)、スマートバッテリー遠隔測定対応
Lマウントバッテリー2個(充電機能対応)
温度環境 運用時       -20℃ ~ 60℃、0~90% 相対湿度
保管時       -40℃ ~ 85℃
寸法・重量 寸法 (H x W x D)       5.1 x 24.5 x 18.5 cm
重量       1.83 kg

レビュー

実際にお使いいただいた皆様からのレビュー投稿を募集中!
掲載されるともれなく100ポイントをプレゼント!