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商品説明

【特長】
送信機と受信機の組み合わせで、多数の聴取者に音声を伝達できる無線システム
アンテナや中継機などの機器設置が不要で、免許や資格もいらない、手軽に導入できる無線システムとして、工場、美術館、博物館のガイドツアーなどで幅広く活用されています。
近年は、国際会議での同時通訳や、テレビ中継現場におけるレポーターへの音声指示など用途が多様化し、新たなガイドシステムのニーズが高まっています。

今回発売する受信機は高性能DSP(Digital Signal Processor)(※1)を搭載し、歪み・ノイズを抑えることで、高音質化を実現しました。送信機は、コンデンサーマイクに加えて、オーディオ機器などの外部からの音声入力や2つの音声を合成するミキシングにも対応し、複数の音声を同時に送信することができます。送受信チャンネル数は従来の倍となる12チャンネルまで拡大し、多言語で使用する際など、より多くのチャンネル切り替えも可能になりました。また、小型軽量・簡単操作、免許や資格が不要など従来の特長は継承し、1997年以降の発売機種(※2)と組み合わせても使えるよう、互換性(※3)を確保しています。

※1:デジタル信号処理に特化した演算処理装置。
※2:送信機:RD-M550Z、RD-M650Z、RD-M650AZ
 受信機:RD-560Z、RD-550Z/12、RD-550Z/34、RD-660Z、RD-650Z/12、RD-650Z/34、RD-660AZ、 RD-650AZ/12
※3:電波法改正により、2005年以前の送信機は2022年11月30日が使用期限です。

高性能DSP(※1)を搭載し、歪み・ノイズを抑えたデジタル高音質化を実現(受信機)

高性能DSP(※1)を搭載して、歪み・ノイズを従来比80%(※4)削減。突然、大音量が入力されても音割れがおきないようオートゲインコントロール機能も搭載するなど、幅広い入力で、より歪みの少ない聞き取りやすい音質を実現しました。
※4:RD-660AZ、650AZ/12(2013年発売)と新製品RD-760-Kの最大入力音量時の音声の歪み率を比較(メーカー調べ)

外部入力とミキシング対応により同時に複数の音声送信が可能(送信機)

従来は、コンデンサーマイクからの音声のみ送信が可能でしたが、ダイナミックマイクやオーディオ機器などの外部入力からの音声にも対応しました。また、ミキシングコードを使用することで、複数の入力音声を同時にミキシングして送信できるようになりました。
外部機器とのミキシングに対応することで、例えば、国際会議などで、離れた場所にいる発表者とパネリストの通訳音声をミキシングして送信することも可能となりました。

入力イメージ図




12チャンネル送受信で多様な用途に対応(送信機・受信機)

従来の倍となる最大12種類の周波数を使用でき、切り替えも簡単に設定できます。例えば、国際会議などの同時通訳において、1チャンネルは日本語、2チャンネルは英語、3チャンネルは中国語、4チャンネルは韓国語・・・という多言語使用をはじめ、チャンネル設定を活用するだけで、様々な使用シーンに対応することができます。

より快適に使える付属品・機能

タイピン型モノラルマイクロホン(コンデンサーマイク)付属(送信機)
ヘアースタイルが気になるときや、安全ヘルメット装着時でも使用できるよう、コンデンサーマイクを送信機に付属しました。マイクにはクリップがついているため、衣服などに簡単に取り付けができ、両手が自由に使えるようになります。

付属品1




回転式耳かけイヤホン付属(受信機)
よりスムーズに耳にかけられるように、アーム部が、約350度回転できる耳かけイヤホンを受信機に付属しました。耳かけ式なので長時間使用にも違和感なく装着できるとともに、簡単に汚れをふき取れるよう、メンテナンスのしやすさを考慮し、全体がプラスティック部材でできています。

付属品2




ノイズスケルチ方式を採用(受信機)
電波が発信されていないチャンネルを受信したときに聞こえるノイズ音を自動的にミュートします。これにより、受信機を起動するだけで、未使用のチャンネルが確認でき、送信者がスムーズにチャンネルを設定できます。